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zoom RSS 「思想・信条」に拘れば、人は幸せか・・・。

<<   作成日時 : 2012/02/17 00:24   >>

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毎度おなじみの「国旗・国歌」強制反対とかとぬかす「公務員」のたわごとが
このところすべて訴訟では「敗訴」となっているが、ここで一つ思うのは、「思想
信条」に拘れば、それで人は幸せを感じるのだろうかという疑問・・・。

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身命を賭して「思想・信条」に拘り、身分を蹴ってデモをしているのか、それとも
身分はそのままに「嫌なものは嫌」と行動しているとなると、なんだかその矛盾
に傍から見ていると、正に「エゴイスト」を見ているような感じになるが・・・。

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「義務不存在」も敗訴確定 国旗国歌訴訟、教職員側の上告棄却
産経新聞2月9日(木)19時39分

東京都立学校の教職員ら計375人が都などを相手取り、入学式や卒業式で
国旗に向かっての起立や国歌斉唱をする義務がないことの確認などを求め
た訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は9日、教職
員側の上告を棄却した。
通達は違憲として請求を認めた1審東京地裁判決を取り消し、教職員側逆転
敗訴とした2審東京高裁判決が確定した。
国旗国歌訴訟をめぐっては、最高裁が昨年5月以降、校長の職務命令を「合
憲」と判断。今年1月には懲戒処分の妥当性について判断を示しており、今
回の判決で一連の司法判断が出そろった形となった。
都教委は平成15年10月、都立高校などの校長に国旗掲揚、国歌斉唱やピ
アノ伴奏の実施方法を通達。校長の職務命令に従わなかった教職員らを懲
戒処分にしていた。
同小法廷は都教委の通達について、「個々の教職員にあてたものではなく、
教職員に具体的な義務を課すものではない」と指摘。行政処分でないため、
憲法判断は示さなかった。職務命令は合憲とした過去の最高裁判決を踏襲
し、教職員側の請求を退けた。
教職員側が求めた懲戒処分の差し止めは「免職処分以外の差し止め請求
は適法」と判断。だが、今回の訴訟では、教職員側が処分の具体的な主張
をしていなかったなどとして請求を退けた。
5人の裁判官のうち4人の多数意見による結論。宮川裁判長(弁護士出身)
が反対意見を述べ、3人が補足意見を付けた。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0209/san_120209_7801318634.html
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戦争体験者がそれについて「身命を賭して」訴えかけるのは理解出来る。
しかし戦後の公共の教育を受けた者としては、「生まれた時からプロが存在」す
るはずもない世の中では、「幼児の時から国歌・国旗」に反対するなんてのは、
居る筈もない。知恵がついてきて初めて、それらに対して意思を固めるものだが、
ちょっと待って欲しい・・・。家系を辿れば、以下のような歌に送られて戦地に赴いた
祖先が存在しているのではないか・・・。



「出征兵士を送る歌」

その祖先は嫌々戦地に赴いたのか、それとも日本を救いたいの気持ちはなかった
のだろうか・・・。
そこで「嫌々」となっても命令には従わないととなると、その祖先と感覚が同じであれ
ば、「職務命令」には従わざる得ないとなりそうだが、戦後の意識は「権利」ばかり
が主張されて、義務は忘れてられている。公金を食む公務員が職務怠慢でも、
思想信条は曲げない。だが「金は欲しい」これって幼児の論理に相通じるてしまうが
そんなんで「人を教える資質・品格」を身に着けているとのたまうのか不思議だ。

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30年以上起立斉唱に反対し、不起立を繰り返してきたある府立高の男性教
諭は「露骨な思想弾圧。
日の丸・君が代反対よりも、強制によって排外主義が助長されることの方が
問題だ」と憤る。
卒業式で「何で立たへんの?」と生徒に問われるたび、歴史的な経緯や自分
の思いを語ってきた。
指紋押なつを拒否する外国籍の生徒の苦しみに触れた経験もある。
若い教師が無意識に起立斉唱を 受け入れることに怖さも感じる。
「公務員だからといって、生き方まで否定していいのか。生徒に多様性を教え
ている教員が画一的に支配されようとしている」。教員を指導する立場の校
長も戸惑いを隠さない。ある府立高の校長は起立しない教員とじっくり向き合
った結果、その教員が起立するようになった経験を持つ。「『ルールだから』で
は何も解決しない。条例が成立しても自分のやり方を変えるつもりはない」と
話す。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120209k0000m040132000c.html

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卒業式で君が代を斉唱する際に起立しなかったとして、教育委員会から訓告
処分を受けた元中学校の教員が処分の取り下げなどを求めている裁判で大
阪地裁は、原告の訴えを退けました。
大阪府門真市などで34年間、教員を務めた川口精吾さん(58)。
川口さんは2008年、卒業式で君が代を歌う際に起立しなかったとして、門真
市教育委員会から訓告処分を受けました。
5日、東京の同じようなケースを描いたドキュメンタリー映画の上映会に、川口
さんの姿がありました。
集まった観客を前に、川口さんは起立しない理由をこう語ります。
「僕の場合は出身が長崎だから高校時代、原爆の被害にあった、先生が亡くな
っていった単に1人の人が死んだのではなく、十数万の人が長崎で亡くなった。
ひとりひとりの人生があって、一生懸命、平和学習やってきたから、君が代が
入ってきたら矛盾する」
(中略)
(Q.公務員だから立つべきという意見もあるが?)
「僕は退職したからいろいろな人の意見を聞くことができて、(立つべきという)
人の意見がものすごく多いなと。その上で戦前のような教育に変えてはいけな
い、という僕らの思い」
そして6日、判決で大阪地裁は「起立を指導することは、個人の思想及び良心
の自由を制約するものではない。
校長が原告に起立するよう指導したことも指導要領の趣旨に沿っていて訓告
処分は適法」などとして、川口さんの訴えを却下しました。
「正直言ってショックです。大阪市・大阪府教育委員会にはっきりといってほしい。
『今、君が代を教育現場に導入しても、戦前のような軍国主義的な教育になるこ
とが絶対ない』とひと言言ってください」

川口さんは控訴する方針です。
(02/06 19:03)
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120206175600537256.shtml
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「平和学習やってきたから」と言いながら、闘争をするでは矛盾が自己に
生じて、精神分裂してしまいそうだが・・・。
「卒業式で「何で立たへんの?」と生徒に問われるたび、歴史的な経緯や自分
の思いを語ってきた。」
「何で立たへんの?」この問いの生徒は単に「仕事としての教師の行動」を質し
ているだけではないのか。それへの回答が「自分本位」では、いささか「質問と
解答」の錯誤が生徒を混乱させるだけでは・・・。
これから上の学校や社会に旅たつ者に「職務違反」なんぞ「思想信条に比べれば、
どうでも良い」と言外に告げているのを見落とす教育者では、「勤労の喜び」とかを、
また校則を守れとか「ルール」自体が崩壊してしまうのを、自分達で作っているの
では「大人として、いや人間として劣等な者が教育に携わっている」と見られること
になる。
第一、戦前の暮らしぶりを知らずに、それらに対して今が良いとは「経験則」のな
い者は、口にするのは憚れるのでは・・・。
そして
「強制によって排外主義が助長されることの方が問題だ」と憤る。」
排外主義って、以下のような蛮行を言うんじゃないの。

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排外主義が問題なら、かの国にも相当な批判を浴びせているのだろう。

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戦前の衣装からすると、教育が偏ったものという認識は受けないが・・・。

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第一、戦争体験もない戦後生まれが「戦前を語れる資格」があるとも思え
ないし、「かえり船」で帰還した人々の安どの表情と、上の画像の「見えない敵」と
戦う「ばばあ」の貧相な表情では、どちらが幸せかは一目瞭然ではないのか。



「かえり船」 田端義夫

また日本のマスコミの中には、感化された人々が巣食い言論の暴力を
遺憾なく発揮して「例年通り」の数値でも、どこかにごり押しをはさまねば
ならぬ「偏りすぎた思考」が入り込んでくる。

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大阪、教員辞退1割超す 橋下改革影響か

大阪府教育委員会が実施した2012年度教員採用試験に合格した
2292人のうち、3日時点で284人が辞退、11年度比で辞退率が
約3ポイント増の約12%に上っていることが府教委への取材で
10日分かった。
教育関係者からは、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長らが
目指す教育改革や給与カットなどへの合格者の不安が一因との
見方も出ている。
府教委は12年度も例年並みと見込んで採用予定者数を決めていた。
辞退者数が見込みを上回ったため、定年後の再雇用や講師の採用で
補充する構えだ。

共同通信
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021001001394.html
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確かに日本は戦争に負けた。
それに対しての反省はしてきたものだし、多大な犠牲を伴った戦争に対する
気持ちは国民一人ひとりが「贖罪」として持ちえて当たり前ではあるが、それが
国旗・国歌に象徴されていると取るのは、いささか「おかしな論法」だろう。



ドイツでのサッカーの試合前の「日本の震災に対する哀悼」では、日本国旗
に対して敬意を払うし、それが日本へのメッセージを象徴しているのだが・・・。
勿論これは「強制」てばないだろう。

そしておかしなことに、かの国国籍の日本移住者は、アレだけ関心のある参
政権だったのが、どうした訳かさっぱりな登録状況はいかがしたものか・・・。

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4月の総選挙、在外選挙人の登録低調 
10日現在、登録率4.7%日本では3.6% 11日で締切

韓国は、今年4月の総選挙から国外に住む韓国人の投票を認める
「在外投票制度」を初めて導入しますが、登録した海外の有権者の
割合は5%を切るなど低調です。
韓国では、海外に住む19歳以上の韓国人を対象に投票を認める
在外投票制度が今年4月に行われる総選挙から初めて導入されます。
総選挙の有権者登録は11日をもって締め切られますが、中央選挙
管理委員会によりますと、10日午前8時の時点で登録した人は
海外有権者の4.7%程度のおよそ10万5000人にとどまりました。
日本でも、登録したのは在日韓国人や仕事や留学などでの一時
滞在者を合わせても、全体の3.6%程度のおよそ1万6000人と
低調だということです。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4949600.html
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郷愁の響きが、どこに居ても心の中でなり止まないものが「祖国」という
ものではないのか・・・。



「異国の丘」

都合の良い「思想・信条」は、人を幸せにしてくれるのだろうか。
          はなはだ疑問だ。





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