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zoom RSS 吐き気がする政権与党の考える対処法

<<   作成日時 : 2011/04/07 01:34   >>

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いよいよもって「正念場」がすぐそこに迫っているかの「福島原発」の問題だが
最初の報道からすると、どんどん踏み込んでいって「数字は拙く」なるのは、
果たして「信頼出来る」レベルなのか・・・。「ただちに云々」ではやり切れない。

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あの爆発シーンを見て、誰でも「放射能飛散」は理解出来るものだろうに、
「直ちに健康に影響はない」のうそ臭さと姑息な「責任逃れ」では、数値と共に
「全く信頼にたる」ものではないと、各国から非難されても仕方がない。

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東京電力は6日、福島第一原子力発電所1号機の格納容器の水素爆発を防
ぐため、早ければ同日夕方から格納容器内に不活性の窒素ガスの注入を始
めると発表した。
1号機の原子炉内の損傷した燃料棒の被覆管ジルコニウムと水蒸気が反応
してできた水素が、格納容器内に漏れている可能性が高く、酸素と結びつき
水素爆発が起こる可能性が指摘されていた。
3月12日に水素爆発で建屋が吹き飛んだ1号機の原子炉は、燃料棒が一部
露出し、炉内の温度が高い状態が続く。
冷却のため毎時6トン注入されている水の分解などで水素、酸素が蓄積して
いると見られる。
原子炉の冷却で、圧力が低下した格納容器内に、外から酸素が入ってくる量
が増え、水素爆発の懸念が高まっていた。
格納容器に注入する窒素は約6000立方メートル。数日かけて注入する予定。
東電では2、3号機でも同様の窒素注入を計画している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000421-yom-soci

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東京電力は6日、福島第一原発1〜3号機の格納容器内の放射線計測値を正
式に発表した。
1号機と3号機では、核燃料が一部露出した3月14日朝には、放射線量が、通
常運転時の10万倍に達する毎時167シーベルトまで上昇していた。
このデータを基に、燃料に小さな穴や亀裂が生じた割合を計算すると、1号機で
は燃料集合体400体の約70%が損傷していると推定された。
2号機は同548体の約30%、3号機は同548体の約25%が損傷したとみら
れる。放射線計測装置は、事故時の燃料損傷を監視するために常設されている。
被災後、計測できなかったが、復旧作業に伴い、14日以降のデータが明らかに
なった。1、3号機より事故の進行が遅かった2号機は、14日朝は放射線量も通
常の毎時0・001シーベルトにとどまっていたが、燃料が露出した15日朝には62
・7シーベルトに上昇。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110406-OYT1T00589.htm?from=top

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http://atmc.jp/plant/temperature/

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数値の発表が相当に「被害の大きさ」が尋常でないわ物語っているが、
爆発してコンクリートが吹き飛び、その衝撃が下へ向かわないとは誰も
思わないだろうし、水を注水すれば「どこかに流れ出る」は誰でもわかる
事である。
小出しの情報が、爆発以後、滑稽なほど「予想出来たこと」を想定外と
は・・・。

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それに輪をかける「責任逃れ政権」は、対処法にもそれが滲んでいて
読むだけで「吐き気が出そう」になる。

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枝野幸男官房長官は6日午前の記者会見で、福島第1原発の放射能漏れ事故を
受け、年間1ミリシーベルトとなっている住民の被ばく限度量について「現在の基準
値は短期間で大量の放射線を受ける場合の安全性を示している。放射性物質を
長期間受けるリスクを管理し、別の次元の安全性を確保する上でどのくらいが退
避の基準になるか検討している状況だ」と述べ、引き上げを検討していることを明
らかにした。
原子力安全委員会は5日、放射線量の高い地域の住民の年間被曝(ひばく)限度
量について、現在の1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げるべきか検
討を始めた。

http://www.asahi.com/health/news/TKY201104050616.html

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菅政権が今年度の国家公務員人件費を5%削減する方針を固めた。約1500億
円を捻出し、東日本大震災の復興に充てる。震災向けの「一時的な措置」とするこ
とで労働組合と合意した。補正予算で減額するとともに給与法改正案を提出し、今
国会成立を目指す。
民主党の歳出見直し検討チームが削減幅を調整していた。これまでは公務員の労
働基本権を拡大するかわりに人件費削減を目指す方針を掲げてきたが、恒久的な
公務員制度改革と今回の措置を切り離すことで労組と折り合った。
一方、同検討チームは5日、子ども手当の3歳未満7千円増額の見直し(2100億
円)、公共事業の執行停止(3千億円)などで約1兆円の財源捻出を目指す方針を
党復旧・復興検討委員会(委員長・岡田克也幹事長)で報告した。

.http://www.asahi.com/politics/update/0405/TKY201104050623.html
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この下の記事には呆れた。二割削減を謳ったはずだが・・・。
すべからく「体裁を整える」だけでは、とても復興出来るはずもなく、「痛みを伴う」
のだから、自らが「精一杯の努力」で、吐き出すものをすべて吐き出し、そして
その上で「納税者たる国民」に、痛みをこれから押し付ける。
前段階はすべての「公務員」の人件費二割カットからである。
こっちの記事でも「気持ちが萎えてしまう」
そんな気分を少しやわらげてくれたのが、以下の動画。



「東京五人男」 四十五年公開作

昔も今も変わらぬ「搾取」の構図。どっかにあった支援物資の滞り・・・。





 
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