「御注進メディア」自覚症状なし 特定アジアの日本の最大の「御注進メディア」と目されている報道機関は 自覚すらせずに「紙媒体」として資源を無駄使いして、その上日本国民を 貶めて嬉々としている「変態体質」なのだから、今更どんな言葉を使ったと しても、国民の誰もが「聞く耳を持たない」からテロによる犠牲にも同情が 湧かなくなってしまっている。 情報ソース… トラックバック:0 コメント:0 2012年05月03日 続きを読むread more
これはもう「ダメ」かもしらんねぇ・・・。 たいがい「商業主義」の場合、ある程度の「市場調査」を行って消費者動向 を秘かに得てから販売にこぎつける。 そこには消費者の趣向も加味して、「反感」を極力控えるための努力をして いるものだが・・・。 海外でも「多文化共生」というものが軋轢を生んで、「なぜ」が蔓延している ものだが、そこに商業主義が蔓延って「より険悪化… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月29日 続きを読むread more
「パンダ」と「尖閣」、「アサヒる」報道機関は価値観が異常・・・。 海外での突然の「宣言」に慌てふためく日本のマスコミも、ここに来てやっと 「印象操作」の編集が出来上がったみたいで、早速「アサヒる」報道機関の 関連放送局が「子供にパンダ」と、「パンダ要らないデモ」を流していた。 園遊会でのトピックとなれば「初めて招待された台湾」が筆頭だろうに、そこは 触れもせずと「編集権の自由」は、さすが腐りす… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月22日 続きを読むread more
「国内土地取引」が、報道機関によって「著しい領土問題化」する。 政権交代前の「アニメの殿堂」とかに対する批判で「あたかも落ち目になって いる日本の漫画・アニメ」とかの報道を垂れ流し、その実世界では受けに受け ていて、いまだに日本に追いついて来る気配のない「かの国」アニメなどの姿 形がないが、「まことしやかにまともそうな意見」として押していた論調は・・・。 いつもながら「思惑含み」… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月18日 続きを読むread more
順法精神欠如政権政党は、何でもあり・・・。 政権与党の議員さんは、スタンドプレーのお好きな人の集まりと見えて、 政府とかを抜きにして「顰蹙外交」をしてみたり、より目立つ言動に躍起 になり「墓穴わ掘ったり」と、その上順法精神皆無では・・・。 まずは「ルーピー」に負けず劣らずの「口だけ番長」が、ここでも「抜け駆け」 に躍り出て、またまた「スムーズに外交」から遠ざけ… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月17日 続きを読むread more
疾患と事故、不運な被害者 「差別と区別」というものの曖昧な使い方が、なんでも差別とすれば「ごり押し」 も罷り通ってしまうが、それで重大じことなれば・・・。 要望書を提出とかの報道と、同時に持病の人が重大事故が重なれば、要望も とんだことになってしまう・・・。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本てんか… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月12日 続きを読むread more
「購買者目線」を忘れて広告宣伝で嫌われては、業績下降は当たり前 景気の上向きが期待出来ず、国内消費は落ち込んでいる。 そこに持ってきて「不買運動」が持ち上がれば、業績不振に拍車が 掛かるのは必定だが、「広告宣伝費」を使ってイメージ・ダウンしてしまう 企業の体質はいかほどか・・・。 前代未聞の「企業デモ」にまだ発展した「ごり押しお通し企業」としてターゲット になった企業も、人事異… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月10日 続きを読むread more
閉ざされる島「沖縄」、阻害要因は地元マスコミの頑迷さか 一見「恒久平和」を唱えているだけと取れるマスコミの論調も、単に重箱の 隅を突っつくのみで、具体的方策は全くないまま平城運転を繰り返す。 そんなマスコミの中でも競業するはずの二社が共に「煽りやらの論調」のみ 南の県には「偏った意見」が正論と見なされてしまうらしく・・・。 地図を見れば「排他的経済水域」における沖縄の存在… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月08日 続きを読むread more
安易な支出と懸命な収入確保、「モラル崩壊」マスコミの脱税行為 未曾有の大災害から一年が過ぎ去って、消費税の増税とかが「政権与党」 の命題として連日報道も喧しいが、入りをよりは出を規制する方が先だし まして震災被害に「自ら身を切る」べき対象として議員の「政党助成金」を 活用すべきでは・・・。 身を切る覚悟もなく、綺麗ごとの御託は延々垂れ流しのマスコミもまた、脱税 行為をしでかし… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月07日 続きを読むread more
「ルーピー」友愛が人類を救う大儀に熱中 妄想の「友愛」が口を滑らせて、最低でも県外とか思わず出てしまい、それを 糊塗することなく「混迷」に叩き込む天才的外交が、再び発揮されれば・・・。 その思想の中には「友愛」の二文字で日本という存在もなく、褒めて貰えれば 国益を毀損しようが邁進してしまう奇行が、再び政権政党の最高顧問によって 挙行される。 ~~~~… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月06日 続きを読むread more
「革命」に酔いしれる「煽られ者」が経済発展阻害要因の皮肉 経済が停滞してくると、うっすら見えてくる発展阻害の要因に思惑絡みの言 論と、それに伴う権力打破という幻想に酔う「踊らされし者の集団」、どこか 利用する者と利用される者の暗躍がマスコミをはじめ阻害要因が時の経過 と共に・・・。 その典型が「成田闘争」という、「暴力革命」の名の下にハブ港として名ばかり の「国際空港」の… トラックバック:0 コメント:0 2012年03月24日 続きを読むread more
またまた出ました「いじめ体質」、損失補填の国民負担 成果が出れば「自分の手柄」損失が出れば「他人のせい」、しわ寄せは 国民負担と、政権交代後の政権与党は「ぬらりひょん」もびっくりな底意地 の悪さを露呈し、企業年金損失も案の定の「バカの一つ覚え」・・・。 どだいこんな損失は刑事事件として「告発」を政府がするものだろう。 責任の回避にしか頭が働かない公務員が、「天下り」だ… トラックバック:0 コメント:0 2012年03月18日 続きを読むread more
貶すことに長けた人々は、何でも利用する。 「都市伝説」とはまことしやかに綴られて、信じるも信じないも「あなた次第」 となって、オカルトチックなものの終末論もまたその類いだが、そこに「何でも 貶す」性分の人が加わると、妄想が一人歩きして・・・。 以下のような海外ユーザーから非難殺到とかだが「それほど興味がある」 外国人が果たしているか・・・、何より自分達が食す… トラックバック:0 コメント:0 2012年03月15日 続きを読むread more
日本の聖職にも腐った「みかん」は大量だし、気質は同質な者も・・・。 大震災経過一年で、大部分の人が「我が祖国」としてのバックボーンを意識 して、それだけに「被災者に対する誹謗・中傷」には神経質になる。 それを逆撫でされれば、当然に烈火の如く「怒るのは当たり前」だし、それ位 の配慮や気遣いをしないで日本に住むのは如何なものか・・・。 国旗・国歌に対する「思想信条の自由」とかで紛糾する大… トラックバック:0 コメント:0 2012年03月13日 続きを読むread more
民族の差ありあり、台湾と大人気「寒流」的やり方 大震災から一年が経過した。 大震災時からの「支援・応援」に、それらを振り返る時「くっきり」浮かび上がる 各国の国民の民度には、唖然とさせられるものもあれば、これほどの援助の 源泉はなんだろうと驚愕する国の人も・・・。にしても「嫌われるべく、嫌われる 行動」をしてしまう民度というのは、流石に・・・。 昨夜の「台湾戦」… トラックバック:0 コメント:0 2012年03月11日 続きを読むread more
「言い訳」繕うその前に、自己批判を口にしろ その身は「空にして、実態はあらず」な姿勢を見せ付けてくれるマスコミの 論調は「思考停止」して、反論は許さず「従え」の強制を強要するという おのが持論の「言論の自由」を日本国民には制限させて、その上「焚き付け」 上手の以前の体を必死になって庇う・・・、いや自身の「あやふやさ」を補強 するに、「思考停止強制・制限強制」という論調を生… トラックバック:0 コメント:0 2012年03月08日 続きを読むread more
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。 このエントリーの題名は「平家物語」に由来するらしいが、その平家では日本放送 協会の番組が視聴者に不評で、惨憺たる視聴率らしいが、なんとも皮肉なことに テレビ・メディアの批判に対して「嫌なら見るな」に素直に従った。いや、それだけ 魅力的番組の死滅がもたらした結果が軒並みの視聴率低下、それが「驕れる者」 を際立たせて・・・。 … トラックバック:0 コメント:0 2012年02月19日 続きを読むread more
「思想・信条」に拘れば、人は幸せか・・・。 毎度おなじみの「国旗・国歌」強制反対とかとぬかす「公務員」のたわごとが このところすべて訴訟では「敗訴」となっているが、ここで一つ思うのは、「思想 信条」に拘れば、それで人は幸せを感じるのだろうかという疑問・・・。 身命を賭して「思想・信条」に拘り、身分を蹴ってデモをしているのか、それとも 身分はそのままに「嫌なもの… トラックバック:0 コメント:0 2012年02月17日 続きを読むread more
誠意のかけらも感じられない「政権政党」税金浪費は見境なく・・・。 泥の中の「どじょう」は、地上の空気が読めないのか、「誠心誠意」とかの美辞 麗句を連発する割には、世界から失笑される人事で適材適所を謳うのだから 内閣支持率も脳内変換すれば「励まし」と取りそうだ。 「いじめ」などという言葉を、自分の立場も顧みず発してしまう配慮のなさは、 やはりこの政党の持つ「偏った精神構造」にありそう… トラックバック:0 コメント:0 2012年02月13日 続きを読むread more
公務員労組は「労働貴族」推進のための存在か 国会は「消費税増税」でてんやわんやだが、政権担当能力のなさと政治主導 の見栄が、ここに来て足枷となって「官僚主導」に様変わりだから何をかいわ んやで、大阪とのスピード感の違いに憤然としてしまう・・・。 政権与党の支持母体に公務員組合があり、遅々として進まぬ二割削減の公 約も、口先だの「集票言語」だったを表明してしまっ… トラックバック:0 コメント:0 2012年02月10日 続きを読むread more
迷惑な隣人、どこでも嫌悪が広がって・・・、ロス暴動の再現か ロス暴動の発端を作った「移住した、かの国の人」がまたまた人種軋轢を 生んでいるようで、どこまでも広がる迷惑な隣人への嫌悪に、経済問題が 追い討ちを掛けて、あの暴動の再現がされてしまうか・・・。 失業率も高く貧富の差が広がるアメリカにおいて、触発懸念が広がる「些細 な差別意識」が、憤懣の爆発へと繋がる不穏さの原因が、「… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月30日 続きを読むread more
公約はこう薬、張っときゃ効果がなくとも、何時か剥がす 言葉によって「支持を得て、政策遂行」が出来る議員が、その重さを否定して 詭弁を吐露していては、民衆の賛同は得られるはずもない・・・。 いつものこの政党の「詭弁」には、あきれ返ると共に反省という語句のなさも 露わになって、目指すものが曖昧なままでは、自分達の信を問う総選挙以外 選択肢は残っていないのでは・・・。 … トラックバック:0 コメント:0 2012年01月29日 続きを読むread more
「抱きつき」無茶苦茶論法、ブーメランが自分の頭に突き刺さるか。 消費税増税に舵を切った政権は、一斉に官房機密費がマスコミ対策に費やさ れたかの「増税容認論」が出てきているが、果たして増税が財政健全化に寄与 するかとなれば、そこには疑問符が湧いてきて・・・。 歳出削減としての行政改革はおざなりのまま、増税論議は政権内だけ熱気を 帯びて、上げ幅も更なる利率上げへと言及するとかだが、徴… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月24日 続きを読むread more
民意を無視するマスコミの「隔絶された思考」は時代遅れ過ぎ またぞろ「国旗・国歌」に対する毛嫌いをする人々を、擁護するのに「偏向解釈」が 罷り通って、税金で禄を食み、そこにしがみ付いてする人をなんとか正当化 する論調を読まされる「取られるだけの納税者」読者は、そんな不遜なマスコミ をどう見ているのだろう・・・。 職務権限も歪曲する頭脳は、この画像のような行為は「忌々しい」とか… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月22日 続きを読むread more
何も期待出来ない政権、首を据え変えても無駄金の増加のみ・・・。 問責決議には「馬の耳に念仏」で無視して、国民の望む「行政改革」はやる気 もなく、単にマペットと化しているから、言われる通りに「不退転の決意」で増税 を敢行するそうな・・・。国民の負担は即座、行政の負担はその後、どこか間違 った意識が蔓延している内閣に、明日はあるのだろうか・・・。 何事にも「勇ましい言葉」が踊りながら… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月15日 続きを読むread more
衛生観念なしでも「商売・商売」 食を扱う飲食業で最低限の店内設備をどこの国で規制して、事故発生を 防ぐという概念を理解出来ないと、さてどうなのだろうか・・・。 そこに「すべてに嘘が付きまとう」人々が集結すれば、言わずと知れた・・・。 その昔は画像のように暴動で自衛する人々が存在し、暴動の発端でもない のに目の敵にされた人々は、いささかも学習能力と自… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月14日 続きを読むread more
「沈没、壊滅」を主導しているの自覚ない「他人事政権」 何事もその場での即断が出来ず、ずるずると引き延ばして挙句の果てが 政権保身のための行動では、誰もその姿勢に真摯な態度を見て取れない 辛辣なマスコミの追い込みがないから、延命しているだけに見える他人事 政権は今年で消えてなくなるか 政権交代から二年が過ぎて、無能程度が知れ渡ればそこは擁護に必死だ ったところも「飛び火… トラックバック:1 コメント:0 2012年01月08日 続きを読むread more
被害妄想の教師像こそ、「独裁的教育」なのでは 当選以来、次々にこれまでの歪みを暴き出す市長に対して、既得権益に 胡坐をかいていた人々が、危機感を募らせて、今まで以上に激烈な言動 で批判を繰り返すのが、その一つに「独裁」とあるが、これって「いうことを 聞きなさい」の従前の偏向教育と、どこが違う? この赤塚不二夫の「旗坊」並みの意識の子供こそ、理想的な教育現場の … トラックバック:0 コメント:0 2012年01月06日 続きを読むread more
「嘘」で塗り固められては、息も出来ない その昔、大ヒットしたフォーク・ディオがいた。 その中でも異彩を放つ歌に「ボクサー」というものがあった。 大都会へ夢を追い求めて来てみたはいいものの、そこには 夢など転がっているはずもなく、すべては「嘘」で・・・。 このアルバム「明日に架ける橋」は、それはそれは売れたもので、 中でもこの「ボクサー」は大好きな楽曲… トラックバック:0 コメント:0 2011年12月30日 続きを読むread more
「政治主導」形無し、見限られた政権与党 いくら口で「不退転云々」とかを言い募っても、それに伴う行動がなされなれば、 人は言行不一致と見なして、「見限る」ものである。 二年の月日の「浪費」に、大概見限っているのに、それを認識しない人は・・・。 あの「ダム建設」中止から、着々と進む周辺整備に、今度は「本体工事」事業 継続の決定とか、誰もが「民主党を見限った」と… トラックバック:0 コメント:0 2011年12月22日 続きを読むread more