世論操作の限界に「マスコミの焦り」

あの手この手の「印象操作」、世論の動きが鈍ければ「煙もないところに噂」
で火をともす、そんな印象が強くなる日本のマスコミも、流石に動きがネット
に筒抜けになって、「得意技」も封じられて・・・。

画像


この以下の「アンケート」も、一概に統計上の数値と見られるとは思えない。
電話での取材であれば、「基地が減らないのは本土による差別と思いますか」
という設問が出ていそうで、恣意的質問に意識的受身の場合、承諾の「はい」
が増えてもおかしくないから、信憑性に疑問符が付く。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
沖縄が本土に復帰して15日で満40年となるのを前に、沖縄タイムス社と朝日
新聞社は共同で世論調査を行った。
沖縄の米軍基地が減らないのは「本土による沖縄への差別だと思う」と答えた
人が、沖縄では50%に上り、全国は29%だった。
沖縄で、本土の人たちが沖縄のことを理解しているかを聞くと、「そうは思わな
い」が63%だった。
基地負担軽減を求める沖縄の声に、本土側が十分に耳を傾けていないと考え
る県民の意識が鮮明に示された結果となった。
沖縄では、年代があがるにつれ、「差別だと思う」と答える人が増え、60代以上
では60%を超えた。
一方、全国では「そうは思わない」が58%と、沖縄とは逆の傾向がでた。
一番高かったのは、30代男性で81%が「そうは思わない」と答えた。「差別だ」
との回答が最も多かった70代以上でも34%にとどまった。
沖縄で「日本に復帰してよかったか」と聞いたところ、83%が「よかった」と答えた。
ただ、復帰30年の2002年調査の87%と比べると4ポイント減少している。
沖縄で県内の米軍基地の将来の在り方を尋ねると、「縮小する」が最も多く49%、
次いで、「全面撤去」37%だった。沖縄で「今のままでよい」は、12%だったのに
対し、全国は倍近い21%だった。
本土復帰後、沖縄に配備された自衛隊を今後どうしたらいいか聞いたところ、
「現状維持」が48%で最も多く、「強化する」21%、「縮小」18%、「撤去」7%の
順だった。
また、先島地方への自衛隊配備については賛成44%、反対が40%で、賛成が
わずかに上回った。
米軍普天間飛行場の名護市辺野古沖への移設についての賛否は反対66%、
賛成21%だった。

※調査の方法 
4月21、22の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける
「朝日RDD」方式で、沖縄県内および全国の有権者を対象に調査した。
県内調査=世帯用と判明した番号1331件、有効回答785人、回答率59%。
全国調査=世帯用と判明した番号3170件、有効回答1565人、回答率49%。

2012年5月9日 09時50分
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-09_33496/

画像


「やっぱり私たちは『豚』なんだ」。劇団比嘉座の座長・比嘉陽花(ひが・はるか)
さん(29)は今、大阪で暮らす。
「海きれい?」と興味深そうに近づいてくる本土出身者(ナイチャー)たち。
私の沖縄は悲しい島。灰色だ。本当の私たちを見ていない。
昨年、自作の演劇「わーわー」を沖縄県内で演じた。わーは沖縄の言葉(ウチ
ナーグチ)で「豚」。「人間」の社会に組み込まれ、笑われ、無視される。
そこから逃れるために、豚語を捨て、姿も変える。
「人間」は日本人、「豚」は沖縄の人(ウチナーンチュ)。「強烈な芝居」と話題に
なり、公民館や中学校からも依頼がきた。上演後の反応は割れた。
「沖縄と本土を分けるのはおかしい」「いや、これこそ現実だ」
昨年まで住んだ実家は米軍嘉手納基地のそば。母が通った小学校には53年
前に米軍機が墜落し児童ら17人が死んだ。母は生き、私が生まれた。
ではあの子たちは、なぜ死なねばならなかったのか。
普天間飛行場の県内移設を訴える政治家を見て気づいた。
私たちを見ていない、うつろな目。
我慢してください。1億の「人間」のために――。「そうか。私たちは『人間』じゃ
ないんだ」
劇のクライマックス。「豚」たちは結局「人間」に食われる存在ではないかと自
問する。老いた「豚」が観客に語りかける。
「『豚』が『人間』になれるわけがない。本当は差別されているんだよ」
大学院生の親川志奈子さん(31)は宜野湾市でウチナーグチ講座を開いて
いる。9年前、ハワイ大学で先住民について学んだ。
米国に王制を倒され、言葉を奪われ、基地を置かれたハワイ。まるで植民地。
沖縄と日本の関係と同じだと気づいた。日本の言葉しか話せない自分に涙ぐ
んだ。
かつては痛みを他者に押しつけまいと思ったが、いまは違う。「基地は日本
へ引き取って」

asahi.com
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201205090693.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして「偏った思考法」からの「演劇」の記事を載せれば、より以上に上の
アンケートの補強は出来る。
だが、有効回答とかの比率を見ていると、取材側の思惑が透けていれば、
「極端な反対意見」は無効回答とカウントしていても、なんら不思議ではない。
何しろ「サンゴにイタズラ」して、それを自分で批判してしまう前科のあるところ
である。

画像


何しろ「日本の土地」を買う行為に対しての日本国民の反応は早く、瞬く間に
金額が膨れ上がっている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
東京都が尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入計画をめぐり4月27日に開設した購入
資金の寄付金口座への入金が、8日までの12日間で3億円を超えたことが、
9日の都の集計で分かった。
入金は計3億1459万9779円。件数も2万3402件と、2万件を突破した。
7日時点では計2億2789万8890円、1万7752件で、1日で約9千万円集まっ
たことになる。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120509/lcl12050914160001-n1.htm

画像


尖閣諸島寄付、1億円突破 6日間で 

東京都は7日、4月27日に開設した尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入資金の寄付
金口座に、2日までに9349件の入金があり、計1億2535万1220円となった
と発表した。
口座開設から6日間で1億円を超えた。前回公表された1日現在の集計と比較す
ると、1日分だけで5千万円近く増加したことになり、支持が急速に広がっている
ことがうかがえる。
担当者は「みなさんからこれだけお志を寄せていただいていることに感謝してい
る」と話している。
寄付金口座は、みずほ銀行東京都庁出張所(店番号777)・普通口座105386
0「東京都尖閣諸島寄附金」。
寄付金控除の対象となり、申請に必要な領収書は都が発行する。問い合わせは
都知事本局尖閣諸島寄附担当
(電)03・5388・2206(平日午前9時~午後6時)。都のホームページにも案内
がある。

2012.5.7 12:03
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120507/trd12050712030003-n1.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この動きは上の「差別意識」が根底にあるのだろうか。
そうではない純粋な「国土に対する意識」そのものだろう。

画像


こういったことには「だんまり」を貫き、ちょっとでも批判されれば、火病患い見た
いにたいそうな「抗議書」を送っただの記事を載せるだから、自己性愛の「変態度」
は、「変態」と揶揄される報道機関と相通じるものがある。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
週刊文春に朝日新聞社が抗議 主筆関連記事をめぐり

朝日新聞社は8日、週刊文春が5月17日号で「朝日新聞主筆 女・カネ・中国の
醜聞」の見出しで掲載した記事について、事実無根の記述で本社主筆と本社の
名誉、信用を著しく毀損(きそん)するとして、謝罪と訂正記事の掲載を求める抗
議書を同誌編集部に送った。
抗議書は、主筆の過去の中国出張をめぐる同誌の取材に対して本社が「社の経
費を不正に使用した事実はない」と明確に説明したにもかかわらず、同誌が記事
の見出し部分や本文で「不正」との事実無根の記述を繰り返し、主筆があたかも
不正行為をしたとの印象を読者に与えたことについて「到底容認できない。
厳重に抗議する」とした。

2012年5月9日4時1分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY201205080823.html

画像


週刊文春 2012年5月17日号

告発スクープ!本誌直撃に「不徳の致すところ」だって

朝日新聞主筆 若宮啓文氏
女・カネ・中国の醜聞

石原都知事の「尖閣購入」を痛烈批判した若宮氏。
この日本を代表するオピニオンリーダーは、中国政府主催の自著の出版記
念パーティーのため美人秘書同伴で訪中。
しかも会社のカネを不正につかったというのだから、開いた口がふさがらない!

2012年5月9日 発売
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1271
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
名誉毀損なら「訴訟」しかないだろう。
堂々訴訟をして、事細かに「やらかした事実」を披瀝した方が「ジャーナリスト」
らしくて清々しい姿である。

画像


「編集の自由」とかの自分勝手な「辻褄あわせ」を、これまでだったら「印象操作」
出来て国民に誤解を生ませるなんてのはお手の物だったが、このところは即座に
「報道記事」と事実との齟齬をネットが暴いてしまうから、以下の「記事」と動画での
落差には「笑いとともに、マスコミ取材の程度の低さ・見識のなさに嘲笑」が湧いて
来る。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
橋下市長がぶら下がり取材で、記者団の質問にキレた。重箱の隅をつつくよう
に約30分、質問者を追及した。発端は、君が代起立条例での起立斉唱について、
記者団から「(起立に加え)歌うことまで強制するのはおかしいのではないか」とい
った質問が飛んだことだった。
橋下市長は、この中の「起立斉唱」の文言的な意味を取り上げ「この言葉の中に
『立つ』だけしか入っていませんか?
(ゆっくりと)起・立・斉・唱・命令です」と、質問の細部にこだわった。文言をめぐる
やりとりが5分ほどあり、その間に質問しようとする当該記者を何度も制して「ここ
は議会とは違う。(記者も)僕の質問に答えるべきだ。答えなければ質問には答え
ない」などと迫った。
記者側が「歌う意味も入っている」と答えると、今度は「じゃ、誰が誰に命令してい
るんだ?」と詰問。
大阪維新の会は条例を提案したが、あくまでも教育委員会が決めたこととし、社
員が社歌を歌うように「国民に強制しているのではない。(君が代は)公務員の社
歌だ」と、再三にわたり説明した。橋下氏のブチギレの原因は、記者の質問を、
君が代起立条例は橋下氏が“主導”しているようなニュアンスに、とらえたためと
みられる。
暴走モードに入った橋下市長は「(質問に)答えられないならここに来るな」「不細
工な取材するなよ」と言葉を乱す場面も。取材は市役所の公式ホームページから
一般視聴も可能で、記者に対し「後で放送するからいいけれども、自分でとんちん
かんさが分かんないの?」とも言い、所属社を聞き出し「そんなとんちんかんな質
問しながら採用されて…」と個人攻撃のような発言もあった。
取材の終わり際、記者が「今日はこれくらいに…」と言うと、橋下氏は「『今日はこ
れくらいにしときます』って、どうですか? 吉本の新喜劇でも、もっと丁寧な言い
方しますよ」と、徹底的にかみついた。(抜粋)

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20120509-947846.html

画像


「MBS記者を恫喝…リーダーとして疑問。逆に記者さんは質問もまともで、
冷静で立派。大人の対応」「今回の橋下市長の対応は、明らかに行き過ぎでちょ
っと常軌を逸しています。恫喝だ」
大阪市の橋下徹市長と、MBS女性記者とのやりとりが話題となっているが、
この件で奈良県生駒市の山下真市長が、自身のツイッター上で「今回の橋下市
長の対応は、明らかに行き過ぎでちょっと常軌を逸しています。恫喝という感じ
すらします。
また、この記者がとんちんかんな質問をしているとも思えません」と記者を擁護
している。
山下市長の経歴は朝日新聞に入社したことがある(1年未満で退社)。
その経験を基に「記者はいろんなことを同時に取材しているので、大変忙しく、
個々のテーマについて十分勉強する時間はありません。それは仕方ありません」
と、記者をかばう姿勢を見せた。
公立学校の教員は国歌斉唱をするのが条例で決まっており、それに従ったまで。
MBS記者は自身の印象や、思想信条からの質問になっており、理解は完全では
なかったように見受けられる。
そうした点も踏まえて、山下市長は「ですから、記者が勉強不足であったとしても、
私はそれを責めるのではなく、その質問は読者や視聴者の質問と思って丁寧に
答えています。
今回の橋下市長の対応は、明らかに行き過ぎでちょっと常軌を逸しています。
恫喝という感じすらします。また、この記者がとんちんかんな質問をしているとも
思えません」と終始一貫して、擁護している。
ちなみに、この女性記者の名前が、8、9両日のグーグル急上昇ワードで1位だった。

http://media.yucasee.jp/posts/index/11071




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これなどは「思想的偏り」か「反日過ぎる労働組合幹部」なのか、どこか「煽り言葉
を駆使して、暴言を吐かせたい思惑」でしか動かない卑劣さが滲んでいて、そこに
「人権擁護」などが組み合わされれば、以下のような「悲惨な状況」も今後は有り得る
し、そんな「姑息で自分達の思惑に強制的に従わせる」というあくどいさが、どこか
に滲んでいると見て取れる。

画像


第四の権力として「言論」が一部のもののために存在していては、「独裁」と
変わらぬ「統一的思想教育」のそれである。







誰も書かなかった「反日」地方紙の正体
産経新聞出版

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 誰も書かなかった「反日」地方紙の正体 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"世論操作の限界に「マスコミの焦り」" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント