国内マスコミの「内弁慶」が、国民の意識と精神を歪めさせる
田舎の新聞社には、共同通信からの配信に頼った部分があり、勢いその
新聞社の「意識」にも、それが強く反映されることがある。
対外交渉において、首をひねりたくなる論調が田舎の新聞に散見出来るのは、
その「歩調」を合わせる「護送船団」からの離脱に恐れを抱く意識も働くから
なのか・・・。
今回の中国漁船の「領海侵犯」問題でも、この「触らぬ神に祟りなし」の意識は
日本に譲歩をさせるのみの「時代錯誤」を引き起こしているマスコミの従来の意
識の硬直化が田舎新聞には、蔓延していると見て取れるものである。
-----------------------------------------------------------------
中国船長逮捕 緊張あおらずに解決を(9月9日)
尖閣諸島周辺の日本領海で、取り締まり中の海上保安庁の巡視船に中国漁船
が船体を接触させたとして、海保は中国人船長を公務執行妨害容疑で逮捕した。
尖閣諸島について中国と台湾は領有権を主張し、漁船や活動家らの船が周辺海
域への侵入を繰り返している。海保はこれを「領海侵犯」として取り締まっている。
この夏は最大で1日約70隻の中国漁船が同海域に入り、事件当日も30隻が確
認されていたという。
船長の逮捕に対して、中国外務省は「深刻な懸念」を表明し、丹羽宇一郎駐中国
大使に強く抗議するとともに、船長の即時釈放を求めた。
仙谷由人官房長官はきのうの記者会見で「わが国の法令に基づき厳正に対処す
る」と語る一方、冷静に問題を扱う考えも強調した。
今回の事態が日中の友好を損なうことがないよう、両国政府には対話による解決
を望みたい。
北京では数十人の中国人が抗議のため日本大使館に詰めかけたり、インターネ
ットへ対日批判の書き込みが行われたりしているという。事態をあおるような行為
は慎むべきだ。
両国政府がまず取り組まなければならないのは、事実関係の究明だ。
海保の説明では、巡視船が中国船に立ち入り検査のため停船を命じて追跡したと
ころ、中国船が巡視船に船体を衝突させてきたという。
海保は中国船による違法操業の容疑についても調べる方針だ。
発表通りとすれば、中国漁船の行動は人命にもかかわる事故につながりかねない。
中国政府には詳細な調査の上で、自国漁船への監督・指導を徹底するよう求めたい。
一方、海保についても必要以上に漁船を追い詰めるなどの行き過ぎはなかったのか、
検証が必要だ。
この近海では2年前に海保の巡視船と台湾の遊漁船が衝突し、死傷者はなかった
ものの遊漁船が沈没する事故があった。巡視船の接近しすぎが事故の一因だった。
尖閣諸島周辺を含む東シナ海では、排他的経済水域(EEZ)の境界線をめぐって日
中間の主張が食い違い、衝突の火種となってきた。
だが今夏、両政府は東シナ海のガス田共同開発に向け、条約締結交渉を始めた。
「緊張の海」を「協調の海」に変えていくことが大事だ。互いの信頼醸成をさらに進め
たい。今年5月の日中首脳会談では、両国首脳が常時意見交換できるホットライン
の開設で合意している。
海保など日中の取り締まり機関レベルでも、相互の意思疎通をより密にし、不測の
事態を防ぐために知恵を絞る必要がある。
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/250195.html
スマートな関係
(8月29日 05:00)
8月29日は、日本の韓国併合から100年に当たる。人気を呼んだ韓国ドラマ
「宮廷女官チャングムの誓い」は李王朝の物語だ。日本は約500年続いたそ
の朝鮮王朝を滅ぼし、植民地とした。韓国人はこの日を「国恥の日」として今も
屈辱の思いを抱いている▼菅直人首相は談話で「韓国の人々は、その意に反
して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷つ
けられ」たと認め、「痛切な反省とおわび」を表明した。日韓の関係を考える時、
一番大事なのはこの率直さではないかと思う▼「何回謝れば気が済むのか」と
反発する声もある。しかし、植民地の被害者が今でも支配を納得できないなら、
加害者はその言に謙虚に耳を傾けるしかないだろう▼植民地時代にソウルで
生まれ、日本の敗戦で引き揚げた梶山季之は謙虚に耳を傾けた。「国を奪われ、
言葉を取り上げられ、いままた、その姓名まで奪い去られようとする民族の感情
は、果たして平静に終始し得るものであろうか?」(『族譜』)▼近現代の100年
間に3回戦争したフランスとドイツのリーダーは、第1次大戦の激戦地で戦没者
記念碑に献花し、手を取りあって和解を誓った。日韓も新たな100年に向けて、
もっとスマートな関係になるときだろう。
http://www.shimotsuke.co.jp/special/raimei
-------------------------------------------------------------------
監視役がいて、記事への「抗議」を恐れるあまり、どこかを「ヨイショ」するかの
書き込みには、本来あるべき「批判精神」は従来からのすべて「内向き」なものと
なって、「腫れ物に触る慎重さ」と「ファンタジィーでも作られたものでも歴史の真実」
らしく言い繕って繋げてしまう「印象操作」には、神経を注ぐが読む読者に対する意
識は、「お客さま」というものは持ち合わせていない。
ここでいう「お客様」とは購読者であれば、日本の新聞としての立場と見識が、その
マスコミには求められ、そして何事にも「毅然とした」また「歴史に対する真摯な態度」
が文面に踊っているものだろうに・・・。
以下のような「一部の不逞者」が牛耳る田舎町の出来事が、さも排他的風土を
醸し出して、「田舎はどこでも同じ」的扱いを受けるのも、内向きな姿勢が「一時が
万事」と受け止められてしまう・・・。
-------------------------------------------------------------------
【実例報告 憧れの田舎暮らしに絶望を感じた理由とは?】
▼妻は“不貞婦人会”に強制加入。拒めば“村八分”の恐怖が…
岩手・多田昌義さん(仮名・34歳)郵便局嘱託
「田舎は怖いです。正直、1秒でも早く抜け出したいですね」
そう呟く多田さんの言葉に耳を疑った。なぜなら1年前、SPA!4/28号の記事
「年収100万円ライフ充実術」でUターン転職の成功例として取材したときには、
「田舎は物価も安いし空気もうまい。週末にはカヌーを楽しんでます」と満面の笑
みだったからだ。いったいこの1年の間に何があったのか?
「近隣住民とのいざこざがきっかけで、東京から一緒にやってきた妻がノイローゼ
気味になってしまって…」諸悪の根源は、地域住民たちによる婦人会の存在だと
いう。表向きは「子供のために地域の治安を守ろう」というものだが、その実態とは…。
「毎日、会合と称して集まっては、『出会い系サイトで誰々と会ったとかエッチした』
なんて話をしているようで。そんなところに行くなって妻に言っても、『参加しないと
ありもしない噂を立てられるから…』と」
治安を守るはずの婦人会が、ほとんど不貞妻たちのハッテン場。心配しつつも「ウ
チの嫁にかぎって…」と妻を信頼していた多田さんであったが、昨年末に計画され
たあるイベントがきっかけで、訣別を決意する。
「婦人会を仕切る会長の亭主が運送会社の社長なんですが、年末の社員旅行に
なぜか婦人会のメンバーも強制参加させられるというんです。おかしいでしょ?
“人の妻”ですよ? オレも行くって言ったら、『婦人会の懇談も兼ねての伝統行
事だからムリみたい。社長にも逆らえないし』って。
さすがにそんな慰安婦みたいなマネはさせられませんから、断りましたよ」
無事、婦人会を抜け出したはいいが、目を合わせれば陰口を叩かれる毎日。
奥さんは外出するのが怖くなり、家にこもりがちになったという。
夫妻への同情の念は尽きないが、田舎のルールにはかくも理不尽なものが存在
するのだ。
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100909/zsp1009091238002-n1.htm
-------------------------------------------------------------------
一人の体験談が紙面に踊り「田舎は恐い」、では都会はどうかといえば「住みヅラい」
と、この体験者は住む場所がなくなるとなってくる。
流転を繰り返せば「自分にあった場所」も見つかるだろうが、極端な地域には相容れ
ない人も「十人十色」でいるものである。
そこに「田舎はうんたら」と、一体験が全部をまとめるみたいな「論調」を醸すから、
「変態新聞」とかの揶揄も生まれるものである。
上の「領海侵犯」の問題では、以下の記事が比較的まともなものである。
主義主張が違っていても「販売店」は一緒の構図は、これからますます合理化
に向かえば、より多くなる。選択肢の多さからよりは「読者の見識」に、マスコミが
神経を使わないでは、破綻への道を歩むことになる。
特に「インテリ」を気取る田舎の新聞は、いつまで「時代錯誤」の中に浸かっている
のか、目を覚ますことは「破綻」後か・・・。
---------------------------------------------------------------------
尖閣諸島が日本の領土であることは、歴史的にも国際法的にも自明のことである。
海上保安庁が、尖閣諸島沖の日本領海内で違法に操業し、立ち入り検査を妨害し
た中国漁船の中国人船長を逮捕した。当然の対応だ。政府は国内法にのっとって、
厳正に刑事手続きを進めればよい。中国漁船は7日、海保の巡視船の停船命令に
従わずに逃走し、その際、船体を巡視船2隻に衝突させた。海保は、意図的な妨害
行為と判断し、公務執行妨害容疑で船長を拘束した。海保には、衝突行為の経緯
や違法操業の実態について徹底解明を望みたい。
中国政府は、尖閣諸島を「中国の領土だ」と主張し、今回も違法操業にはあたらな
いと反論している。船長の逮捕にも外交ルートを通じて抗議してきた。
しかし、尖閣諸島は、明治政府が1895年に日本の領土に編入して以来、いかなる
国も異議を唱えてこなかった。1951年に調印したサンフランシスコ平和条約でも、
日本が放棄した領土には含まれていない。中国や台湾が領有権を主張し始めたの
は、70年代初頭からに過ぎない。尖閣諸島近海の東シナ海に石油や天然ガスが
埋蔵されていることが明らかになった直後のことだ。中国の領有権の主張に無理が
あるのは明らかである。
中国のインターネット上では、日本を非難し、船長を英雄視する「反日・愛国」世論が
盛り上がりをみせている。
ネット世論が混乱を煽(あお)った5年前の「反日」暴動を再現させるようなことがあっ
てはなるまい。中国側に冷静な対応を求めたい。日中間では、東シナ海のガス田共
同開発に向けた条約交渉が、7月末にようやく始まったばかりである。交渉は粛々と
進めるなど、日中関係全般を悪化させないことが大切だ。尖閣諸島沖では衝突事件
当時、約160隻もの中国漁船が違法操業していたという。中国海軍は南シナ海で、
自国の漁船保護を名目に艦船を派遣し、東南アジア諸国と緊張を高めている。
東シナ海でも、漁船を“先兵”に影響力拡大を図るつもりだとしたら、日本の安全保
障にかかわる問題である。違法操業などの取り締まりは海保が対応するとしても、
海上自衛隊も情報収集に努め、得られた情報を共有するなど、海保との連携を緊
密に図ってほしい。
(2010年9月9日01時22分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100908-OYT1T01232.htm
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下の「猫」のように、虚しさを覚えるマスコミの記者は、どれくらいいるのだろう。
新聞社の「意識」にも、それが強く反映されることがある。
対外交渉において、首をひねりたくなる論調が田舎の新聞に散見出来るのは、
その「歩調」を合わせる「護送船団」からの離脱に恐れを抱く意識も働くから
なのか・・・。
今回の中国漁船の「領海侵犯」問題でも、この「触らぬ神に祟りなし」の意識は
日本に譲歩をさせるのみの「時代錯誤」を引き起こしているマスコミの従来の意
識の硬直化が田舎新聞には、蔓延していると見て取れるものである。
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中国船長逮捕 緊張あおらずに解決を(9月9日)
尖閣諸島周辺の日本領海で、取り締まり中の海上保安庁の巡視船に中国漁船
が船体を接触させたとして、海保は中国人船長を公務執行妨害容疑で逮捕した。
尖閣諸島について中国と台湾は領有権を主張し、漁船や活動家らの船が周辺海
域への侵入を繰り返している。海保はこれを「領海侵犯」として取り締まっている。
この夏は最大で1日約70隻の中国漁船が同海域に入り、事件当日も30隻が確
認されていたという。
船長の逮捕に対して、中国外務省は「深刻な懸念」を表明し、丹羽宇一郎駐中国
大使に強く抗議するとともに、船長の即時釈放を求めた。
仙谷由人官房長官はきのうの記者会見で「わが国の法令に基づき厳正に対処す
る」と語る一方、冷静に問題を扱う考えも強調した。
今回の事態が日中の友好を損なうことがないよう、両国政府には対話による解決
を望みたい。
北京では数十人の中国人が抗議のため日本大使館に詰めかけたり、インターネ
ットへ対日批判の書き込みが行われたりしているという。事態をあおるような行為
は慎むべきだ。
両国政府がまず取り組まなければならないのは、事実関係の究明だ。
海保の説明では、巡視船が中国船に立ち入り検査のため停船を命じて追跡したと
ころ、中国船が巡視船に船体を衝突させてきたという。
海保は中国船による違法操業の容疑についても調べる方針だ。
発表通りとすれば、中国漁船の行動は人命にもかかわる事故につながりかねない。
中国政府には詳細な調査の上で、自国漁船への監督・指導を徹底するよう求めたい。
一方、海保についても必要以上に漁船を追い詰めるなどの行き過ぎはなかったのか、
検証が必要だ。
この近海では2年前に海保の巡視船と台湾の遊漁船が衝突し、死傷者はなかった
ものの遊漁船が沈没する事故があった。巡視船の接近しすぎが事故の一因だった。
尖閣諸島周辺を含む東シナ海では、排他的経済水域(EEZ)の境界線をめぐって日
中間の主張が食い違い、衝突の火種となってきた。
だが今夏、両政府は東シナ海のガス田共同開発に向け、条約締結交渉を始めた。
「緊張の海」を「協調の海」に変えていくことが大事だ。互いの信頼醸成をさらに進め
たい。今年5月の日中首脳会談では、両国首脳が常時意見交換できるホットライン
の開設で合意している。
海保など日中の取り締まり機関レベルでも、相互の意思疎通をより密にし、不測の
事態を防ぐために知恵を絞る必要がある。
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/250195.html
スマートな関係
(8月29日 05:00)
8月29日は、日本の韓国併合から100年に当たる。人気を呼んだ韓国ドラマ
「宮廷女官チャングムの誓い」は李王朝の物語だ。日本は約500年続いたそ
の朝鮮王朝を滅ぼし、植民地とした。韓国人はこの日を「国恥の日」として今も
屈辱の思いを抱いている▼菅直人首相は談話で「韓国の人々は、その意に反
して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷つ
けられ」たと認め、「痛切な反省とおわび」を表明した。日韓の関係を考える時、
一番大事なのはこの率直さではないかと思う▼「何回謝れば気が済むのか」と
反発する声もある。しかし、植民地の被害者が今でも支配を納得できないなら、
加害者はその言に謙虚に耳を傾けるしかないだろう▼植民地時代にソウルで
生まれ、日本の敗戦で引き揚げた梶山季之は謙虚に耳を傾けた。「国を奪われ、
言葉を取り上げられ、いままた、その姓名まで奪い去られようとする民族の感情
は、果たして平静に終始し得るものであろうか?」(『族譜』)▼近現代の100年
間に3回戦争したフランスとドイツのリーダーは、第1次大戦の激戦地で戦没者
記念碑に献花し、手を取りあって和解を誓った。日韓も新たな100年に向けて、
もっとスマートな関係になるときだろう。
http://www.shimotsuke.co.jp/special/raimei
-------------------------------------------------------------------
監視役がいて、記事への「抗議」を恐れるあまり、どこかを「ヨイショ」するかの
書き込みには、本来あるべき「批判精神」は従来からのすべて「内向き」なものと
なって、「腫れ物に触る慎重さ」と「ファンタジィーでも作られたものでも歴史の真実」
らしく言い繕って繋げてしまう「印象操作」には、神経を注ぐが読む読者に対する意
識は、「お客さま」というものは持ち合わせていない。
ここでいう「お客様」とは購読者であれば、日本の新聞としての立場と見識が、その
マスコミには求められ、そして何事にも「毅然とした」また「歴史に対する真摯な態度」
が文面に踊っているものだろうに・・・。
以下のような「一部の不逞者」が牛耳る田舎町の出来事が、さも排他的風土を
醸し出して、「田舎はどこでも同じ」的扱いを受けるのも、内向きな姿勢が「一時が
万事」と受け止められてしまう・・・。
-------------------------------------------------------------------
【実例報告 憧れの田舎暮らしに絶望を感じた理由とは?】
▼妻は“不貞婦人会”に強制加入。拒めば“村八分”の恐怖が…
岩手・多田昌義さん(仮名・34歳)郵便局嘱託
「田舎は怖いです。正直、1秒でも早く抜け出したいですね」
そう呟く多田さんの言葉に耳を疑った。なぜなら1年前、SPA!4/28号の記事
「年収100万円ライフ充実術」でUターン転職の成功例として取材したときには、
「田舎は物価も安いし空気もうまい。週末にはカヌーを楽しんでます」と満面の笑
みだったからだ。いったいこの1年の間に何があったのか?
「近隣住民とのいざこざがきっかけで、東京から一緒にやってきた妻がノイローゼ
気味になってしまって…」諸悪の根源は、地域住民たちによる婦人会の存在だと
いう。表向きは「子供のために地域の治安を守ろう」というものだが、その実態とは…。
「毎日、会合と称して集まっては、『出会い系サイトで誰々と会ったとかエッチした』
なんて話をしているようで。そんなところに行くなって妻に言っても、『参加しないと
ありもしない噂を立てられるから…』と」
治安を守るはずの婦人会が、ほとんど不貞妻たちのハッテン場。心配しつつも「ウ
チの嫁にかぎって…」と妻を信頼していた多田さんであったが、昨年末に計画され
たあるイベントがきっかけで、訣別を決意する。
「婦人会を仕切る会長の亭主が運送会社の社長なんですが、年末の社員旅行に
なぜか婦人会のメンバーも強制参加させられるというんです。おかしいでしょ?
“人の妻”ですよ? オレも行くって言ったら、『婦人会の懇談も兼ねての伝統行
事だからムリみたい。社長にも逆らえないし』って。
さすがにそんな慰安婦みたいなマネはさせられませんから、断りましたよ」
無事、婦人会を抜け出したはいいが、目を合わせれば陰口を叩かれる毎日。
奥さんは外出するのが怖くなり、家にこもりがちになったという。
夫妻への同情の念は尽きないが、田舎のルールにはかくも理不尽なものが存在
するのだ。
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100909/zsp1009091238002-n1.htm
-------------------------------------------------------------------
一人の体験談が紙面に踊り「田舎は恐い」、では都会はどうかといえば「住みヅラい」
と、この体験者は住む場所がなくなるとなってくる。
流転を繰り返せば「自分にあった場所」も見つかるだろうが、極端な地域には相容れ
ない人も「十人十色」でいるものである。
そこに「田舎はうんたら」と、一体験が全部をまとめるみたいな「論調」を醸すから、
「変態新聞」とかの揶揄も生まれるものである。
上の「領海侵犯」の問題では、以下の記事が比較的まともなものである。
主義主張が違っていても「販売店」は一緒の構図は、これからますます合理化
に向かえば、より多くなる。選択肢の多さからよりは「読者の見識」に、マスコミが
神経を使わないでは、破綻への道を歩むことになる。
特に「インテリ」を気取る田舎の新聞は、いつまで「時代錯誤」の中に浸かっている
のか、目を覚ますことは「破綻」後か・・・。
---------------------------------------------------------------------
尖閣諸島が日本の領土であることは、歴史的にも国際法的にも自明のことである。
海上保安庁が、尖閣諸島沖の日本領海内で違法に操業し、立ち入り検査を妨害し
た中国漁船の中国人船長を逮捕した。当然の対応だ。政府は国内法にのっとって、
厳正に刑事手続きを進めればよい。中国漁船は7日、海保の巡視船の停船命令に
従わずに逃走し、その際、船体を巡視船2隻に衝突させた。海保は、意図的な妨害
行為と判断し、公務執行妨害容疑で船長を拘束した。海保には、衝突行為の経緯
や違法操業の実態について徹底解明を望みたい。
中国政府は、尖閣諸島を「中国の領土だ」と主張し、今回も違法操業にはあたらな
いと反論している。船長の逮捕にも外交ルートを通じて抗議してきた。
しかし、尖閣諸島は、明治政府が1895年に日本の領土に編入して以来、いかなる
国も異議を唱えてこなかった。1951年に調印したサンフランシスコ平和条約でも、
日本が放棄した領土には含まれていない。中国や台湾が領有権を主張し始めたの
は、70年代初頭からに過ぎない。尖閣諸島近海の東シナ海に石油や天然ガスが
埋蔵されていることが明らかになった直後のことだ。中国の領有権の主張に無理が
あるのは明らかである。
中国のインターネット上では、日本を非難し、船長を英雄視する「反日・愛国」世論が
盛り上がりをみせている。
ネット世論が混乱を煽(あお)った5年前の「反日」暴動を再現させるようなことがあっ
てはなるまい。中国側に冷静な対応を求めたい。日中間では、東シナ海のガス田共
同開発に向けた条約交渉が、7月末にようやく始まったばかりである。交渉は粛々と
進めるなど、日中関係全般を悪化させないことが大切だ。尖閣諸島沖では衝突事件
当時、約160隻もの中国漁船が違法操業していたという。中国海軍は南シナ海で、
自国の漁船保護を名目に艦船を派遣し、東南アジア諸国と緊張を高めている。
東シナ海でも、漁船を“先兵”に影響力拡大を図るつもりだとしたら、日本の安全保
障にかかわる問題である。違法操業などの取り締まりは海保が対応するとしても、
海上自衛隊も情報収集に努め、得られた情報を共有するなど、海保との連携を緊
密に図ってほしい。
(2010年9月9日01時22分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100908-OYT1T01232.htm
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下の「猫」のように、虚しさを覚えるマスコミの記者は、どれくらいいるのだろう。
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ワーナー・ホーム・ビデオ
2000-04-21
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