選挙期間だけの「甘言」、しかしてその後は「闇法案」目白押し
選挙期間は何を言っても許される時間帯なのか、出来そうもないものでも
「考えている」とか「検討」するとか、まるで有権者に「白地手形」を出させる
かのやり方で、その白地のこれまた白紙委任状を差し出せば、「民意」とか
の漠然とした一部意見が優先され・・・。
さんざ「衆議院選挙」後に露呈した「公約違反」をなんら反省することもなく、
またぞろ「やりもしないカラ手形」のオンパレードになりそうな雲行きの「街頭
演説」を見て聞いていると、なんとも「国民不在」の票目当てで、「アニマル・フ
ァーム」化して、それが我が国リーダーの発言に、夢も希望も持てない時間帯
に日本ははまり込んだと、思えてくる・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
菅直人首相(民主党代表)は1日夜のテレビ朝日番組で、国会議員定数を
削減する法案に関し「枝野幸男民主党幹事長が『参院選が終わったら法案
を出したい』と(言っている)。
各党も前向きの意見を出しているので実現したい」と述べ、今秋の臨時国会
に提出、成立を図りたいとの方針を明らかにした。
首相は「議員自らが血を流す姿勢を示す。より厳しいことを(国民に)お願い
するときには、定数削減をしっかり実現したい」と語り、消費税増税の前提と
する考えを示した。
民主党は参院選マニフェスト(政権公約)で衆院比例定数80人、参議院40
人程度を削減すると掲げた。自民党も国会議員定数を3年後に1割、6年後
に3割を削減するとしている。
また、首相は同番組で、幼稚園と保育所に分かれているサービスを統合する
「幼保一元化」について、「1年くらいで実現したい」と語った。政府の「子ども・
子育て新システム検討会議」は6月25日、一元化関係法案を来年の通常国
会に提出し、平成25年度からの実施を目指すとの子育て支援策をまとめた。
首相はこれよりも前倒しする考えを示したものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000654-san-pol
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
定数是正に「選挙期間」だけは言及し、その後は例の「暫定税率廃止」と
同じロジックで、「そんなこといってましたっけ?」のすらっとボケに終始しそう
で、なんともな議員の脳内思考には付いていけない・・・。
何しろ我等がリーダーも推進する「闇法案」といえる国益無視の法案を
着々と用意していながら、それに対してはだんまりを決め込み、民力とか
またまた造語を生み出すが、「民力」イコール民団力の略語と理解しておか
ないと、「大変なことになりますよ」という警告かしら・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、
選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案
(旧人権擁護法案)-の3法案が、参院選の争点にならないまま着々と準
備されている。
民主党は、国論を二分するこれら3法案を参院選マニフェスト(政権公約)
に記載していない。その一方で、菅直人首相や関係閣僚は推進派として
知られており、自治労など民主党の有力支持団体は強く成立を求めている。
秋の臨時国会以降に順次法案成立を図ってくる公算が大きい。
(杉本康士)
3法案は「日本解体を目指している」(自民党の義家弘介参院議員)と保守
勢力の反発が根強い。いずれも家族、伝統、文化など日本社会を根底か
ら変容させかねないからだ。
民主党は3法案が参院選で争点化し、保守層の「民主離れ」を招かないよ
うに参院選マニフェストへの記載を見送った。
毎年3法案を明記してきた政策集「INDEX」も「参院選前なので時期がまず
い」(党幹部)と作成しなかった。
だが、民主党の最大の支持団体である連合と傘下の自治労、日教組は政
策提言で3法案の推進や法律制定を強く要請。
人権侵害救済機関設置を求める部落解放同盟も民主党の有力支援団体だ。
永住外国人の地方参政権付与を求める在日本大韓民国民団(民団)も参院
選の多くの民主党候補に推薦を出している。
このため、これらの団体の要請に押され、秋の臨時国会か来年の通常国会
で政府・民主党が3法案の成立を図る公算が大きい。
外国人参政権と夫婦別姓は国民新党の反対で国会提出できなかったが、参
院選後は国民新党が閣外に去る可能性もある。
民主党が単独過半数になれば3法案を阻む要素はほとんどない。
これを見越したかのように千葉景子法相は先月22日、人権侵害救済機関設
置法案について中間報告を発表。強大な権限を持つ人権委員会新設を柱と
する同法案は自由な言論を阻害しかねないが、千葉氏は「懸念はない」と一
蹴(いつしゆう)。
先月29日の記者会見では「マニフェストに載っていない、あるいは選挙のテ
ーマになっていないことで問題になることはない」と参院選後の成立に強い意
欲を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100703/plc1007030015000-n1.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
公約に載せることをためらいながら、選挙後には果敢に成立にまい進する
姿勢とは、簡単に言えば「騙す気満々」と受け取れる・・・。
「ああ、したい、こうしたい・・・」願望のみをくっちゃべっていては、幻想と嘘の
前選挙並みの妄想と揶揄されるだろうに・・・。
それとも「検討」という曖昧語が、最善のいやそれしか言えない。
そして何事も事務経費は無視・・・。
それは「ざる」で水を掬うが如く・・・。
「考えている」とか「検討」するとか、まるで有権者に「白地手形」を出させる
かのやり方で、その白地のこれまた白紙委任状を差し出せば、「民意」とか
の漠然とした一部意見が優先され・・・。
さんざ「衆議院選挙」後に露呈した「公約違反」をなんら反省することもなく、
またぞろ「やりもしないカラ手形」のオンパレードになりそうな雲行きの「街頭
演説」を見て聞いていると、なんとも「国民不在」の票目当てで、「アニマル・フ
ァーム」化して、それが我が国リーダーの発言に、夢も希望も持てない時間帯
に日本ははまり込んだと、思えてくる・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
菅直人首相(民主党代表)は1日夜のテレビ朝日番組で、国会議員定数を
削減する法案に関し「枝野幸男民主党幹事長が『参院選が終わったら法案
を出したい』と(言っている)。
各党も前向きの意見を出しているので実現したい」と述べ、今秋の臨時国会
に提出、成立を図りたいとの方針を明らかにした。
首相は「議員自らが血を流す姿勢を示す。より厳しいことを(国民に)お願い
するときには、定数削減をしっかり実現したい」と語り、消費税増税の前提と
する考えを示した。
民主党は参院選マニフェスト(政権公約)で衆院比例定数80人、参議院40
人程度を削減すると掲げた。自民党も国会議員定数を3年後に1割、6年後
に3割を削減するとしている。
また、首相は同番組で、幼稚園と保育所に分かれているサービスを統合する
「幼保一元化」について、「1年くらいで実現したい」と語った。政府の「子ども・
子育て新システム検討会議」は6月25日、一元化関係法案を来年の通常国
会に提出し、平成25年度からの実施を目指すとの子育て支援策をまとめた。
首相はこれよりも前倒しする考えを示したものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000654-san-pol
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
定数是正に「選挙期間」だけは言及し、その後は例の「暫定税率廃止」と
同じロジックで、「そんなこといってましたっけ?」のすらっとボケに終始しそう
で、なんともな議員の脳内思考には付いていけない・・・。
何しろ我等がリーダーも推進する「闇法案」といえる国益無視の法案を
着々と用意していながら、それに対してはだんまりを決め込み、民力とか
またまた造語を生み出すが、「民力」イコール民団力の略語と理解しておか
ないと、「大変なことになりますよ」という警告かしら・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、
選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案
(旧人権擁護法案)-の3法案が、参院選の争点にならないまま着々と準
備されている。
民主党は、国論を二分するこれら3法案を参院選マニフェスト(政権公約)
に記載していない。その一方で、菅直人首相や関係閣僚は推進派として
知られており、自治労など民主党の有力支持団体は強く成立を求めている。
秋の臨時国会以降に順次法案成立を図ってくる公算が大きい。
(杉本康士)
3法案は「日本解体を目指している」(自民党の義家弘介参院議員)と保守
勢力の反発が根強い。いずれも家族、伝統、文化など日本社会を根底か
ら変容させかねないからだ。
民主党は3法案が参院選で争点化し、保守層の「民主離れ」を招かないよ
うに参院選マニフェストへの記載を見送った。
毎年3法案を明記してきた政策集「INDEX」も「参院選前なので時期がまず
い」(党幹部)と作成しなかった。
だが、民主党の最大の支持団体である連合と傘下の自治労、日教組は政
策提言で3法案の推進や法律制定を強く要請。
人権侵害救済機関設置を求める部落解放同盟も民主党の有力支援団体だ。
永住外国人の地方参政権付与を求める在日本大韓民国民団(民団)も参院
選の多くの民主党候補に推薦を出している。
このため、これらの団体の要請に押され、秋の臨時国会か来年の通常国会
で政府・民主党が3法案の成立を図る公算が大きい。
外国人参政権と夫婦別姓は国民新党の反対で国会提出できなかったが、参
院選後は国民新党が閣外に去る可能性もある。
民主党が単独過半数になれば3法案を阻む要素はほとんどない。
これを見越したかのように千葉景子法相は先月22日、人権侵害救済機関設
置法案について中間報告を発表。強大な権限を持つ人権委員会新設を柱と
する同法案は自由な言論を阻害しかねないが、千葉氏は「懸念はない」と一
蹴(いつしゆう)。
先月29日の記者会見では「マニフェストに載っていない、あるいは選挙のテ
ーマになっていないことで問題になることはない」と参院選後の成立に強い意
欲を示した。
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姿勢とは、簡単に言えば「騙す気満々」と受け取れる・・・。
「ああ、したい、こうしたい・・・」願望のみをくっちゃべっていては、幻想と嘘の
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それとも「検討」という曖昧語が、最善のいやそれしか言えない。
そして何事も事務経費は無視・・・。
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無責任の構造―モラル・ハザードへの知的戦略 (PHP新書 (141))
PHP研究所
岡本 浩一
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無責任の研究まず第一 ...
無責任時代の日本へ政 ...
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