「絵に描いた餅」の裏に潜む増税
色々な発言を各マスコミが取り上げ、相当な情報を垂れ流している。
その中には、発言後「言い訳するな」という類いのものも含まれ、
それを国会議員が口にするから、余計国民は「政治不信」を深めてしまう。
過去の行いを指摘されれば、批判も何もあったものでない人々の言とは、
どうにも「醜いものである」そんなものを羅列してみた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
横路孝弘衆院副議長(民主党会派を離脱中)は30日夜、
札幌市内で開いた自身の集会で
「本当に麻生さんというのはぐずだ。結局、今日までずるずる来てしまった」
と述べ、衆院解散を先送りしてきた麻生太郎首相を批判した。
自民党内で「麻生降ろし」の動きが活発化していることを念頭に、
「ぜひ麻生さんに頑張って解散してもらいたい。麻生さんと対決して政策論争
を大いにやりたい」とも皮肉った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000247-jij-pol
民主党の鳩山由紀夫代表は30日、党本部で記者会見し、
政権交代した場合の2009年度補正予算の扱いについて
「かなりの部分は執行する必要がない」
と述べ、執行を凍結した上で第2次補正予算案を提出して成立を図る考えを
示した。
鳩山氏はまた、政府が7月1日に閣議了解する10年度予算の概算要求基準
についても「組み替えないといけない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000123-jij-pol
★【選挙・ウワサの真相】こども手当はイバラの道…らしい「得する者あれば、
損する者あり」
深刻な少子化。子供を持たない理由に「経済的負担」を挙げる夫婦も少なくないだけ
に、対策としては「現金支給」は魅力的に映る。民主党の「子ども手当」もその一つ。
だが「財布」は一つ。もらう人がいれば、減る人もある。
□ ■ □
民主党「子ども・男女共同参画調査会」で、意外な議論があった。
「手当を実施すると、家庭から不満が出てくるのではないか」 原因はこうだ。
子ども手当導入は、現在の「配偶者控除」と「扶養控除」を廃止することが前提だ。
控除を廃止して、子ども手当に振り替える。
民主党にも「財布は一つ」という感覚はある。
では、実際に「子ども手当」で、家計への収入は増えるのか、減るのか。
民主党政策調査会の試算はこうだ。
控除が廃止され、子ども手当が支給された場合、16歳未満の子供がいれば、年収が
2000万円(配偶者は無職と仮定)でも家計への収入はプラスになる。
ただし、それは子供のいる家庭の場合。子供のいない家庭や、子供が手当ての対象外
の年齢になると、控除がなくなった分、収入は減る。調査会が懸念する「不満の声」
は、減収になる家庭への視線だ。
ただ、こうした懸念を覆い隠すほど、「現金給付」の魅力は強い。
昨年10月、民主党「次の内閣」子ども・男女共同参画担当の神本美恵子は、北海道
江別市のショッピングセンター前で子ども手当のチラシを振っていた。
「民主党が政権を取れば月額1人2万6000円の子ども手当を支給します」。子供
連れの母親の多くが足を止めた。
「子供が3人いたら、3人分もらえるの」
「そうですよ」
「本当にそうなったら、助かるわ」
神本は別の経験もした。
今年3月、地元福岡で、4歳と2歳の子供を持つ母親から聞かれた。
府が導入した「子育て応援特別手当」についての質問だ。
「うちは、もらえる?」
神本は切り捨てた。「政府の施策は対象は3歳から5歳。民主党の子ども手当なら、
すべての子供に月2万6000円よ」
「えっ、そうなの。そっちの方がいいわ」
神本は、子ども手当の力を実感している。
□ ■ □
「子育て費用を軽減します」。選挙でこれほど力を持つ「武器」はない。
平成19年の群馬県知事選もそうだった。
大沢正明が掲げたのは「中学生以下の子供の医療費完全無料化」。
だが、いざ当選してみると「立候補の時は財源を把握できていなかった」(昨年11
月の同県町村長らとの懇談会での発言)という現実が大沢に迫る。
とにかくカネがかかる。県費だけで19年度11億円、20年度18億円、21年度
25億円と膨れ上がり、22年度は36億円と推計される。市町村の負担分を入れる
と、同年度で70億円超だ。
県幹部がいう。「なんとかできる金額だが、財源はこれからもあるのか。こういう政
策は、やり始めると際限がなくなる」
こんな時、福祉政策の常套(じようとう)手段は所得制限と自己負担。「一定の」所
得ラインを引いて、それ以上の所得の人にはあげない。さらに「一定の」自己負担も求
める。
ただ、この「一定の」が難しい。
大沢は一時、所得制限や自己負担の可能性を示唆した。だが、選挙を応援してくれた
町村会や自民党県議団、市長らが大反対した。「線引きが難しい」「事務が増える」
方がなく大沢は、行政の第3の常套手段「段階的導入」を使う。
助成対象を3歳未満から小学生未満に、そして小学生、最後は中学生へと順次拡大し
ていく。
「財源の大きさを痛感した」と大沢は漏らす。
民主党の子ども手当の年間予算案は、事務費も含めると約5兆6000億円。
財源は「予算の総組み替えで、子ども手当は初めに確保する。どこかを削って付け替
えるわけではないから心配はない」(民主党政調)とはいうが…。
民主党が掲げる「子ども手当」は、16歳未満の子供を対象に、1人当たり月額2万
6000円、年額にすれば31万2000円を、年3回4カ月分ずつ支給するというも
の。 2万6000円という金額は、こども未来財団や中央教育審議会の調査を元に民主党
が独自に算出した。0歳から14歳までの食費、洋服代などの生活費や保育料、授業料
などの学費の平均額から割り出した「子供が育つためにかかる費用」の月額2万500
0円余りが根拠となっている。果たして、多いか、少ないか。
(小島優、中村昌史)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090629/stt0906290313000-n3.htm
★風知草:タダと千円の違い=専門編集委員・山田孝男
・民主党は高速道路をタダにするという。自民党は「いくら走っても1000円」だ。
タダと1000円で選挙 すればタダが勝つに決まっている。なのになぜ、自民党は
1000円(それも2年間だけ)なのか。 ここを掘り下げると、いろいろなものが見えてくる。
実は、自民党も無料化を検討した。福田内閣末期の昨夏。首相特命の非公式協議に加
わった政治家たちは大いに乗り気だったが、国土交通省と財務省が反対した。協議にか
かわった専門家がこう振り返る。
「受益者負担の原則を守るという国交省の執念は、ほとんど宗教的確信ですね。財務省は
財政再建至上主義。 ともに『タダだけは困ります』となって宙に浮いちゃった」
議の最中に政変があり、後継の麻生内閣が霞が関と妥協しながらまとめたのが上限10
00円の割引構想だ。 土・日・祝日のみ。首都高速や阪神高速を除き、ETC(自動料金収
受システム)搭載の普通車に限るが、 今年3月に実施されるや、観光地は人であふれ、
大渋滞が出現した。
今度の総選挙で与党が勝てば、条件付き「1000円でどこまでも」方式が再来年3月まで
続く。民主党が勝てば、平日も含めて無期限にタダ。ETCもへったくれもない。
ずいぶん違うようだが、民主党ブレーンの一人は「過疎地は即無料化だが、大都市圏は混
乱するから無理。地域ごとの試行になる」と話しており、この辺は現実的である。
タダにすれば、物流が活性化して飛躍的な経済波及効果が生まれ、税収もガバッと増える
と民主党は主張する。 じつは、同じ発想の自民党議員が少なくない。だから「国交省の宗
教的確信」に阻まれながらも民主党案と方向性は似通った「1000円」案が出てきた。
http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20090629ddm002070095000c.html
衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は29日午後の理事懇談会で、民主党提出の
政治資金規正法改正案について協議した。
自民党は30日の趣旨説明を提案。民主党が「準備ができていない」と難色を示したため、
7月1日の審議入りを再度提案したが、民主党は持ち帰った。
*+*+ 産経ニュース 2009/06/29[20:45] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090629/plc0906292028016-n1.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
政治家以外でも、それとなく何処かを擁護する報道機関も遡上に挙げておくと、
後々その文章が、そっくり自分に返ることもある。
にしても、財源も不確かなまま「手当て」を目論見、そして後に待っている「増税」に
たいして、さて「どう言い訳」するのだろう。
その「言い訳」について、国会での追求は「今後、どう影響するのだろう」
答弁の最後、「景気後退」・・・、「政権交代」 きついシャレだこと。
で、今度は地方選挙の結果だが、これを報じるものの見方が、どうにも「個人の影響力」
の問題と歪曲化していて、投票率に見る有権者の「政治離れ」に危惧しない、アッパラパー
なマスコミと取れてしまって、「おいおい、投票率が過半数に達しない選挙」での分析に
どんな意味があるってえの・・・、と、突っ込みが入りそうだけど・・・。
------------------------------------------------------------------------
★吉田氏、「無党派層」に浸透/横須賀市長選出口調査
28日投開票の横須賀市長選で神奈川新聞社が実施した出口調査によると、
初当選した元市議の吉田雄人氏は、支持政党のない「無党派層」の60・9%を取り込み、
20・6%の現職・蒲谷亮一氏、18・5%の弁護士・呉東正彦氏の2人を圧倒した。
さらに吉田氏は民主党支持層の58・2%が支持したほか、
自民党支持層の38%からも支持を引き寄せることに成功して浮上した。
一方の蒲谷氏は公明党支持層の75・4%を獲得したが、
自民党支持層の51・8%しか固めることができず、
無党派層からの支持でも吉田氏に水をあけられた。
呉東氏は共産党支持層の76・5%、社民党支持層の61・5%が支持したが、
無党派層への支持が広がらなかった。
年代別の支持動向をみても、吉田氏は70歳以上を除く20~60代の各年代で他の2氏を
上回った。 また、地域別でも市南部を中心に市域全体で幅広く支持を獲得した。
出口調査では、次期衆院選後の望ましい政権の形についても尋ねた。
それによると、4分の1以上が「民主党中心」と回答。
「自民党中心」と答えた有権者は2割に届かなかった。
その一方で「どちらともいえない」が過半数近くを占めており、
多くの有権者が現時点でまだ投票行動を決めかねている実態も浮き彫りにした。
カナロコ http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjun0906778/
▽横須賀市長選 開票結果
当 68,628 吉田雄人 無 新
落 64,147 蒲谷亮一 無 現
落 23,134 呉東正彦 無 新
http://www.kanaloco.jp/st/2009election/yokosuka_shicho.php
投票率は45・22%(男45・93%、女44・54%)で、前回を5・03ポイント上回った。
当日有権者数は34万7763人(男17万2107人、女17万5656人)。
<横須賀市長選>小泉元首相の「神通力」低下か…現職落選
6月29日21時37分配信 毎日新聞
28日投開票された神奈川県横須賀市長選で小泉純一郎元首相の支援した現職の蒲
谷亮一氏(64)が敗れたことは、小泉氏の影響力の低下を印象づけた。当選したのは現
役市長で3番目の若さとなる前市議の吉田雄人氏(33)。自民、民主、公明の与野党が
相乗りで蒲谷氏を支援したが、「変化」を求める民意が政党の合従連衡を超えた。小泉
氏の後継として次期衆院選に出馬する次男進次郎氏(28)への世襲批判が強まる可能
性もある。
「小泉さんが応援したというより、(共産党などを除く)既成の政党がみんな現職を応援し
ていましたから。世代交代の雰囲気がいろんな地方選挙で続いている」。自民党の菅義
偉選対副委員長は29日、有権者が世代交代を求めたことが敗因と分析し、与野党が対
決する衆院選への影響は否定した。
しかし、小泉氏は今回、01年の首相就任後初めて地元の街頭演説に立つなど積極的に
蒲谷氏を支援。陣営の市議は「危機感の表れだが、実質的な票の上積みはできなかった」と、地元・横須賀での小泉氏の「神通力」低下を懸念する。元首相の実弟で秘書の正也氏
は「(衆院選とは)別次元の問題。(進次郎氏への)世襲批判も受けて大変だったが、引き
締まった」と話す。
民主党の鳩山由紀夫代表は「相乗り」判断の是非に触れず「今の政治の閉塞(へいそく)
感を打ち破ってもらいたいという思いが(有権者に)大変強くあるのでは」と語った。
【吉田勝、木村健二】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000114-mai-pol
--------------------------------------------------------------------------
たった4千票差なら、惜敗だろうに・・・。
それよりは投票率の低調さを嘆き、「民主主義否定の有権者」とでもやれば、少しは見直す
気分になるのに・・・。
下の記事は、例の如くの「変態」と揶揄されるところだから、もろ個人攻撃で影響力低下
とか、「印象操作」が仕事になりつつあるを物語っている・・・。
政治がこんなに混沌としていて、経済の足を引っ張りまくり、そしてマスコミは「政権交代」
に狂騒、いい世の中だ・・・。「絵に書いた餅」の裏には増税がひっそりと控えし・・・。
その中には、発言後「言い訳するな」という類いのものも含まれ、
それを国会議員が口にするから、余計国民は「政治不信」を深めてしまう。
過去の行いを指摘されれば、批判も何もあったものでない人々の言とは、
どうにも「醜いものである」そんなものを羅列してみた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
横路孝弘衆院副議長(民主党会派を離脱中)は30日夜、
札幌市内で開いた自身の集会で
「本当に麻生さんというのはぐずだ。結局、今日までずるずる来てしまった」
と述べ、衆院解散を先送りしてきた麻生太郎首相を批判した。
自民党内で「麻生降ろし」の動きが活発化していることを念頭に、
「ぜひ麻生さんに頑張って解散してもらいたい。麻生さんと対決して政策論争
を大いにやりたい」とも皮肉った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000247-jij-pol
民主党の鳩山由紀夫代表は30日、党本部で記者会見し、
政権交代した場合の2009年度補正予算の扱いについて
「かなりの部分は執行する必要がない」
と述べ、執行を凍結した上で第2次補正予算案を提出して成立を図る考えを
示した。
鳩山氏はまた、政府が7月1日に閣議了解する10年度予算の概算要求基準
についても「組み替えないといけない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000123-jij-pol
★【選挙・ウワサの真相】こども手当はイバラの道…らしい「得する者あれば、
損する者あり」
深刻な少子化。子供を持たない理由に「経済的負担」を挙げる夫婦も少なくないだけ
に、対策としては「現金支給」は魅力的に映る。民主党の「子ども手当」もその一つ。
だが「財布」は一つ。もらう人がいれば、減る人もある。
□ ■ □
民主党「子ども・男女共同参画調査会」で、意外な議論があった。
「手当を実施すると、家庭から不満が出てくるのではないか」 原因はこうだ。
子ども手当導入は、現在の「配偶者控除」と「扶養控除」を廃止することが前提だ。
控除を廃止して、子ども手当に振り替える。
民主党にも「財布は一つ」という感覚はある。
では、実際に「子ども手当」で、家計への収入は増えるのか、減るのか。
民主党政策調査会の試算はこうだ。
控除が廃止され、子ども手当が支給された場合、16歳未満の子供がいれば、年収が
2000万円(配偶者は無職と仮定)でも家計への収入はプラスになる。
ただし、それは子供のいる家庭の場合。子供のいない家庭や、子供が手当ての対象外
の年齢になると、控除がなくなった分、収入は減る。調査会が懸念する「不満の声」
は、減収になる家庭への視線だ。
ただ、こうした懸念を覆い隠すほど、「現金給付」の魅力は強い。
昨年10月、民主党「次の内閣」子ども・男女共同参画担当の神本美恵子は、北海道
江別市のショッピングセンター前で子ども手当のチラシを振っていた。
「民主党が政権を取れば月額1人2万6000円の子ども手当を支給します」。子供
連れの母親の多くが足を止めた。
「子供が3人いたら、3人分もらえるの」
「そうですよ」
「本当にそうなったら、助かるわ」
神本は別の経験もした。
今年3月、地元福岡で、4歳と2歳の子供を持つ母親から聞かれた。
府が導入した「子育て応援特別手当」についての質問だ。
「うちは、もらえる?」
神本は切り捨てた。「政府の施策は対象は3歳から5歳。民主党の子ども手当なら、
すべての子供に月2万6000円よ」
「えっ、そうなの。そっちの方がいいわ」
神本は、子ども手当の力を実感している。
□ ■ □
「子育て費用を軽減します」。選挙でこれほど力を持つ「武器」はない。
平成19年の群馬県知事選もそうだった。
大沢正明が掲げたのは「中学生以下の子供の医療費完全無料化」。
だが、いざ当選してみると「立候補の時は財源を把握できていなかった」(昨年11
月の同県町村長らとの懇談会での発言)という現実が大沢に迫る。
とにかくカネがかかる。県費だけで19年度11億円、20年度18億円、21年度
25億円と膨れ上がり、22年度は36億円と推計される。市町村の負担分を入れる
と、同年度で70億円超だ。
県幹部がいう。「なんとかできる金額だが、財源はこれからもあるのか。こういう政
策は、やり始めると際限がなくなる」
こんな時、福祉政策の常套(じようとう)手段は所得制限と自己負担。「一定の」所
得ラインを引いて、それ以上の所得の人にはあげない。さらに「一定の」自己負担も求
める。
ただ、この「一定の」が難しい。
大沢は一時、所得制限や自己負担の可能性を示唆した。だが、選挙を応援してくれた
町村会や自民党県議団、市長らが大反対した。「線引きが難しい」「事務が増える」
方がなく大沢は、行政の第3の常套手段「段階的導入」を使う。
助成対象を3歳未満から小学生未満に、そして小学生、最後は中学生へと順次拡大し
ていく。
「財源の大きさを痛感した」と大沢は漏らす。
民主党の子ども手当の年間予算案は、事務費も含めると約5兆6000億円。
財源は「予算の総組み替えで、子ども手当は初めに確保する。どこかを削って付け替
えるわけではないから心配はない」(民主党政調)とはいうが…。
民主党が掲げる「子ども手当」は、16歳未満の子供を対象に、1人当たり月額2万
6000円、年額にすれば31万2000円を、年3回4カ月分ずつ支給するというも
の。 2万6000円という金額は、こども未来財団や中央教育審議会の調査を元に民主党
が独自に算出した。0歳から14歳までの食費、洋服代などの生活費や保育料、授業料
などの学費の平均額から割り出した「子供が育つためにかかる費用」の月額2万500
0円余りが根拠となっている。果たして、多いか、少ないか。
(小島優、中村昌史)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090629/stt0906290313000-n3.htm
★風知草:タダと千円の違い=専門編集委員・山田孝男
・民主党は高速道路をタダにするという。自民党は「いくら走っても1000円」だ。
タダと1000円で選挙 すればタダが勝つに決まっている。なのになぜ、自民党は
1000円(それも2年間だけ)なのか。 ここを掘り下げると、いろいろなものが見えてくる。
実は、自民党も無料化を検討した。福田内閣末期の昨夏。首相特命の非公式協議に加
わった政治家たちは大いに乗り気だったが、国土交通省と財務省が反対した。協議にか
かわった専門家がこう振り返る。
「受益者負担の原則を守るという国交省の執念は、ほとんど宗教的確信ですね。財務省は
財政再建至上主義。 ともに『タダだけは困ります』となって宙に浮いちゃった」
議の最中に政変があり、後継の麻生内閣が霞が関と妥協しながらまとめたのが上限10
00円の割引構想だ。 土・日・祝日のみ。首都高速や阪神高速を除き、ETC(自動料金収
受システム)搭載の普通車に限るが、 今年3月に実施されるや、観光地は人であふれ、
大渋滞が出現した。
今度の総選挙で与党が勝てば、条件付き「1000円でどこまでも」方式が再来年3月まで
続く。民主党が勝てば、平日も含めて無期限にタダ。ETCもへったくれもない。
ずいぶん違うようだが、民主党ブレーンの一人は「過疎地は即無料化だが、大都市圏は混
乱するから無理。地域ごとの試行になる」と話しており、この辺は現実的である。
タダにすれば、物流が活性化して飛躍的な経済波及効果が生まれ、税収もガバッと増える
と民主党は主張する。 じつは、同じ発想の自民党議員が少なくない。だから「国交省の宗
教的確信」に阻まれながらも民主党案と方向性は似通った「1000円」案が出てきた。
http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20090629ddm002070095000c.html
衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は29日午後の理事懇談会で、民主党提出の
政治資金規正法改正案について協議した。
自民党は30日の趣旨説明を提案。民主党が「準備ができていない」と難色を示したため、
7月1日の審議入りを再度提案したが、民主党は持ち帰った。
*+*+ 産経ニュース 2009/06/29[20:45] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090629/plc0906292028016-n1.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
政治家以外でも、それとなく何処かを擁護する報道機関も遡上に挙げておくと、
後々その文章が、そっくり自分に返ることもある。
にしても、財源も不確かなまま「手当て」を目論見、そして後に待っている「増税」に
たいして、さて「どう言い訳」するのだろう。
その「言い訳」について、国会での追求は「今後、どう影響するのだろう」
答弁の最後、「景気後退」・・・、「政権交代」 きついシャレだこと。
で、今度は地方選挙の結果だが、これを報じるものの見方が、どうにも「個人の影響力」
の問題と歪曲化していて、投票率に見る有権者の「政治離れ」に危惧しない、アッパラパー
なマスコミと取れてしまって、「おいおい、投票率が過半数に達しない選挙」での分析に
どんな意味があるってえの・・・、と、突っ込みが入りそうだけど・・・。
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★吉田氏、「無党派層」に浸透/横須賀市長選出口調査
28日投開票の横須賀市長選で神奈川新聞社が実施した出口調査によると、
初当選した元市議の吉田雄人氏は、支持政党のない「無党派層」の60・9%を取り込み、
20・6%の現職・蒲谷亮一氏、18・5%の弁護士・呉東正彦氏の2人を圧倒した。
さらに吉田氏は民主党支持層の58・2%が支持したほか、
自民党支持層の38%からも支持を引き寄せることに成功して浮上した。
一方の蒲谷氏は公明党支持層の75・4%を獲得したが、
自民党支持層の51・8%しか固めることができず、
無党派層からの支持でも吉田氏に水をあけられた。
呉東氏は共産党支持層の76・5%、社民党支持層の61・5%が支持したが、
無党派層への支持が広がらなかった。
年代別の支持動向をみても、吉田氏は70歳以上を除く20~60代の各年代で他の2氏を
上回った。 また、地域別でも市南部を中心に市域全体で幅広く支持を獲得した。
出口調査では、次期衆院選後の望ましい政権の形についても尋ねた。
それによると、4分の1以上が「民主党中心」と回答。
「自民党中心」と答えた有権者は2割に届かなかった。
その一方で「どちらともいえない」が過半数近くを占めており、
多くの有権者が現時点でまだ投票行動を決めかねている実態も浮き彫りにした。
カナロコ http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjun0906778/
▽横須賀市長選 開票結果
当 68,628 吉田雄人 無 新
落 64,147 蒲谷亮一 無 現
落 23,134 呉東正彦 無 新
http://www.kanaloco.jp/st/2009election/yokosuka_shicho.php
投票率は45・22%(男45・93%、女44・54%)で、前回を5・03ポイント上回った。
当日有権者数は34万7763人(男17万2107人、女17万5656人)。
<横須賀市長選>小泉元首相の「神通力」低下か…現職落選
6月29日21時37分配信 毎日新聞
28日投開票された神奈川県横須賀市長選で小泉純一郎元首相の支援した現職の蒲
谷亮一氏(64)が敗れたことは、小泉氏の影響力の低下を印象づけた。当選したのは現
役市長で3番目の若さとなる前市議の吉田雄人氏(33)。自民、民主、公明の与野党が
相乗りで蒲谷氏を支援したが、「変化」を求める民意が政党の合従連衡を超えた。小泉
氏の後継として次期衆院選に出馬する次男進次郎氏(28)への世襲批判が強まる可能
性もある。
「小泉さんが応援したというより、(共産党などを除く)既成の政党がみんな現職を応援し
ていましたから。世代交代の雰囲気がいろんな地方選挙で続いている」。自民党の菅義
偉選対副委員長は29日、有権者が世代交代を求めたことが敗因と分析し、与野党が対
決する衆院選への影響は否定した。
しかし、小泉氏は今回、01年の首相就任後初めて地元の街頭演説に立つなど積極的に
蒲谷氏を支援。陣営の市議は「危機感の表れだが、実質的な票の上積みはできなかった」と、地元・横須賀での小泉氏の「神通力」低下を懸念する。元首相の実弟で秘書の正也氏
は「(衆院選とは)別次元の問題。(進次郎氏への)世襲批判も受けて大変だったが、引き
締まった」と話す。
民主党の鳩山由紀夫代表は「相乗り」判断の是非に触れず「今の政治の閉塞(へいそく)
感を打ち破ってもらいたいという思いが(有権者に)大変強くあるのでは」と語った。
【吉田勝、木村健二】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000114-mai-pol
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たった4千票差なら、惜敗だろうに・・・。
それよりは投票率の低調さを嘆き、「民主主義否定の有権者」とでもやれば、少しは見直す
気分になるのに・・・。
下の記事は、例の如くの「変態」と揶揄されるところだから、もろ個人攻撃で影響力低下
とか、「印象操作」が仕事になりつつあるを物語っている・・・。
政治がこんなに混沌としていて、経済の足を引っ張りまくり、そしてマスコミは「政権交代」
に狂騒、いい世の中だ・・・。「絵に書いた餅」の裏には増税がひっそりと控えし・・・。



いろんな言い訳がある ...
言いたかった事が書い ...
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