メディアにも「使用者責任」強化し、電波自由化
放送法ウンタラで気勢を上げた人々に対して、討論を呼びかけたら「逃げの一手」
の無視するとかの暴挙を出ていては、テレビ・メディアで意見具申するだけの見識を
疑いたくなる「やから」に仲間入りしたかの学歴・職歴詐称のコメンティターが出てきては
「そりゃ、討論」なんかに出てこれないのは当たり前か・・・。
一方的に「カメラに向って垂れ流す意見」に対する視聴者の反発に対して、無言で拒否する
姿勢では、これからの「口先商売」に陰りが出てきてしまうだろうに・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
作曲家のすぎやまこういち氏が代表呼びかけ人を務める団体「放送法遵守を求める視聴者の会」は
11日、放送法をめぐる公開討論を呼びかけていたジャーナリストの田原総一朗氏、岸井成格氏ら
7人から、期限までに回答を得られなかったことを明らかにした。
同会は今月7日付で、田原氏、岸井氏のほか、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、田勢康弘氏、鳥越俊太郎
氏、青木理氏の計7人に対し、3対3での公開討論を呼びかけた。だが、同会が指定した回答期限で
ある11日午後5時までに、誰からも出欠の意思表示はなかったという。
同会は「呼びかけと提案にお応えしていただくことがかなわず、大変残念」とした上で、「公開討論会
を望む声が多く存在する限り、諦めることなく実現へ向けて努力していきたい」としている。
http://www.sankei.com/entertainments/news/160311/ent1603110013-n1.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
公開討論などに出るわけに行かない面々。
なるほどなぁと、納得出来るメンバーに、流石独占しているメディアの子飼いは違う。
モロ信頼感失墜したメディアなんてのは、上司にこんなのがいたら、そりゃ部下も賜ったものではない
それともこんな上司だから、部下もそれに洗脳・教え込まれれば不祥事も当然出て来るってのもの。
放送法ウンタラだって、言論弾圧とか出ない「印象操作・偏向」という日本の良識から逸脱する
行為に対してなのに、不祥事は次々、そしてなんと「使用者責任」に言及されそうな人物も露になって
しまっては、電力自由化に続き、電波自由化でより競争を加速させて没落するメディアは、国民の
支持を失ったと見なすべき時代に入ったとメディアで禄を食む人も認識すべし。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝日、ご乱心 安倍叩きに「トイレつまらせろ」? (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
朝日新聞の2月28日朝刊(アメリカでの国際版)のコラム記事を読んで、びっくり仰天した。
こんなハチャメチャな記事を載せて、日本の全国紙の名に値するのだろうか。
記事が偏向とか誤報だというのならまだ理解できるが、内容があまりに粗雑、下品、かつ論理の
かけらもなく、違法行為の扇動でもあるのだ。
私も長いこと新聞記者をしてきたが、こんなひどい記事はみた記憶がない。朝日新聞の編集という
のは果たして大丈夫なのか。それとももうここまで落ちてしまったのか。
この記事は同朝刊の第4面に掲載された「政治断簡」と題するコラムふうの一文だった。
筆者は政治部次長の高橋純子記者と記されていた。次長だから一般記者の取材や出稿を指揮
する立場なのだろう。少なくとも中堅、あるいはベテランのはずである。
その記事のタイトルは「だまってトイレをつまらせろ」だった。
この記事の要旨を先に述べるならば、安倍政権に抵抗するためには公共のトイレで尻を拭く際に
新聞紙をわざと使って、そのトイレをつまらせろ、というのである。
(中略)
さて以上の記事の主眼は普通に読めば、トイレで大便をした後に新聞紙を使え、という勧めに尽き
てしまう。それが安倍政権への反対活動の最善の方法だというのだ。たとえ比喩やたとえにしてもだ。
そもそも新聞記者が自分の生命でもある新聞を尻拭きに使えという無神経、朝の食卓でも読まれる
新聞に大便の事後処理を話題にする繊細さの欠落、そしてクソも味噌も安倍政権叩きに使う乱心
ぶり・・・朝日新聞さん、正気なのですか、問いたくなる。
古森義久(ジャーナリスト・国際教養大学 客員教授)
共産党員の増加を取り上げた記事「ルポにっぽん 解雇…そこには共産党」(1月11日朝刊1、2面、
筆者・高橋純子記者)をめぐり、記事に取り上げられた奈良県川上村の元森林組合長(85)から人
権救済の申し立てがあり、朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は24日、記述の一部は「事実
として認めることができなかった」などとする見解を出した。人権委は、朝日新聞社に見解で示した判
断を踏まえた対応を求めた。これを受け、朝日新聞社は本日付の2面に「おわび」を掲載した。
…
結論として見解は、元組合長が記事掲載後、食欲が減退し、人目を避けて外出を控えるようになった
と訴えている事情を考慮し、元組合長の救済、読者への説明責任という観点から、朝日新聞社側に
何らかの対応を取ることを求めた。
…
元森林組合長の話 恣意(しい)的な記事によって、私の信条を誤解され、名誉と信用を傷つけられ
ました。許されることではないと思います。朝日新聞社は反省すべきであり、責任の所在・取り方を明
らかにするよう求めます。人権委には、「地方の小さな訴え」に誠実に対応していただき感謝します。
自民党の党大会での安倍晋三首相(自民党総裁)の発言をめぐり、日本テレビがニュース番組内で
のテロップに誤りがあったとして陳謝した。安倍首相は「選挙のためだったら何でもする、無責任な勢
力に負けるわけにはいかない」と発言したが、テロップでは前半部分だけを切り出して「安倍首相『選
挙のためだったら何でもする』」と表示。安倍首相が批判の対象としている野党ではなく、自民党が
「選挙のためだったら何でもする」とも読めるようになっていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/11291478/
TBSの政治部記者が万引き…かば焼きや刺し身
読売新聞 3月15日(火)11時45分配信
うなぎのかば焼きなどを万引きしたとして、警視庁赤坂署がTBSテレビ報道局政治部の白畑将一
容疑者(38)を窃盗容疑で現行犯逮捕していたことがわかった。
同署幹部によると、白畑容疑者は13日午後1時半頃、東京都港区赤坂のスーパーで、うなぎのかば
焼きパック、キンメダイとタイの刺し身の計3点(約5300円相当)を万引きした疑い。手提げバッグに
商品を隠して店を出ようとしたところを店員に取り押さえられた。
調べに対し、容疑を認め、動機については「話したくない」と供述しているという。
TBSは「社員の逮捕は誠に遺憾。事実関係を調べた上で厳正に対処する」とコメントした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160315-00050089-yom-soci
玉木&蓮舫「民主政権で仕分け?デマだ。“保育所の予算は国の予算ではない”」
⇒ 渡邉哲也氏「はい、嘘」資料を提示
⇒ 蓮舫にブロックされる
渡邉哲也 @daitojimari
(pdf)http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000108723.pdf …
平成22年 3881億:民主党政権
平成28年 9294億:自民党政権
嘘は良くない。なぜ国の予算があるのですか @renho_sha
https://twitter.com/daitojimari/status/709285829290512384
国会の資料を提示し質問しただけで @renho_sha 蓮舫さんにブロックされてしまった。
答えられないならば、自己弁護するなといいたいです。
https://twitter.com/daitojimari/status/709286841556439040
14 :Ψ:2016/03/15(火) 16:24:34.16 ID:PFEIlkkV
・民主党が匿名ブログ「保育園落ちた」を根拠に国会で安倍政権批判する。
▼
・民主党政権の方が待機児童数が酷かったと判明して
一部の人から「民主党が事業仕分けしていたからか」と指摘される。
▼
・すると民主党が「悪質なデマ流すな!」
「もう既に自民政権が保育園予算を国から地方に移譲してたから待機数増えたんだよ」と否定
▼
・「じゃぁ、各地方行政が主たる問題なのに
なぜ何度も管轄外の国や安倍政権を批判してるんだ?」と質問されると→即ブロック
▼
・「なんか調べたら国も毎年保育園の関係予算を計上してる事実があるけど?」と質問されると
→即ブロック
“イケメン経営コンサルタント”として人気だったショーン・マクアードル川上氏(47)の経歴詐称問題
を受け、脳科学者の茂木健一郎氏(53)が経歴に重きをおく風潮に疑問を投げかけた。
茂木氏は16日に更新したブログでショーン氏の話題に触れ、「事実でない経歴を開示されていたこ
とは、良くないと思います」との立場を示し、その上で個人的な意見をつづった。
ショーン氏とラジオ番組で共演したことがあり、「私は、そのお人柄や、ご発言の的確さなど、素敵だ
と思いました。私が感じたのは、それだけです」
と印象をつづった茂木氏。普段から相手の肩書や経歴には全く関心がないという同氏だけに、その
共演時も「ショーンKさんが『ハーフ』であるとか、国際的に活躍されている『経営コンサルタント』であ
るとか、あるいはハーバード大学のMBAであるとか、そういうことは一切関係ないし、参照もしませ
んでした。『ハーフ』かな、というくらいのことは、お顔立ちを見れば連想されましたが」とした。
そして報道番組等でコメンテーターを務めるショーン氏の発言について、「実質において良いものだ
ったからこそ、視聴者はご覧になっていたのではないでしょうか」とし、「その際、ショーンKさんの経
歴は、本当に関係があったのでしょうか?」と疑問を投げかけた。
「『ハーフ』『国際的に活躍する経営コンサルタント』『ハーバードMBA』といったイメージの文脈をつ
くっているのは、世間だと思います」と自身の見解を示し、「あるイメージの文脈に当てはまるかどう
かで、価値があると思い込む世間というのも、あまり良くないなというのが、正直な感想です」とつづった。
http://news.livedoor.com/article/detail/11301367/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すべて「嘘でした」なんて、凄すぎるテレビ・メディアの観察眼は素人以下なのか。
それだもの「特権に浸れば、他の特権など批判出来ない」のは当たり前か・・・。
騒動の問題の発端は、こんな人物。
千田夏光(本名;千田貞晴)
曽祖父の千田貞暁は、元薩摩藩士で、広島県令となる。
十年の在任中、道路や港湾建設など明治国家の「富国強兵」策に則り、軍事都市広島の基礎を
築いた人物で、その功績によって男爵・貴族院議員となる。
広島赤十字原爆病院の所在地、中区千田町の地名は曽祖父に由来する。
父親は満州鉄道の土木技師だったので1924年、現・中華人民共和国の大連市に生まれる。
日本大学法文学部社会学科中退後、毎日新聞に入社して記者となり、1957年からフリー作家となる。
1945年の終戦時、21歳
原爆物を描いた小説『終焉の姉妹』は、長崎憲兵隊員で三井三池r炭鉱の労働争議で
腰を痛め退職し三菱造船所にアカ対策係として再就職した父親の、戦後戦犯として疎まれた人生と、
姉妹ともに米兵にレイプされ混血児を産む娘達を描いた「小説」らしいのだが
http://www.genbunken.net/kenkyu/02pdf/05_sakaguchi.pdf
当初、日本共産党中央機関紙「赤旗」に連載されその後、新日本出版社から上下二巻で刊行。
新日本出版社とは、志位和夫・不破哲三など歴代日本共産党中央委員会幹部会委員長の執筆書や、
日本共産党の機関誌であるしんぶん赤旗が編集した書籍を多く発行 しており、また日本共産党の綱
領の解説書なども発行している日本共産党傘下の出版社。
吉見義明中央大学教授が、千田氏の小説を元に著作した『従軍慰安婦』(岩波新書, 1995)p.17には
千田夏光は「日本共産党の不破哲三元委員長の『後援会長』」だった」と書かれているらしい。
そう言えば・・・森村誠一が731部隊を描いた小説「悪魔の飽食 三部作」も、赤旗の記者と共同取材
をして執筆された、日本共産党とかかわりの深い小説。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/morimura.htm
なんとも一言で表現すれば、取上げた人々すべてが・・・。「クズ」でんなぁ・・・。
そんな人々には、忘れないように以下のものをずっと歌い続けて欲しいものである。
理由もなく擁護してしまった者からの「蔑み」ってのも、自虐体質には心地いいかも・・・。
の無視するとかの暴挙を出ていては、テレビ・メディアで意見具申するだけの見識を
疑いたくなる「やから」に仲間入りしたかの学歴・職歴詐称のコメンティターが出てきては
「そりゃ、討論」なんかに出てこれないのは当たり前か・・・。
一方的に「カメラに向って垂れ流す意見」に対する視聴者の反発に対して、無言で拒否する
姿勢では、これからの「口先商売」に陰りが出てきてしまうだろうに・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
作曲家のすぎやまこういち氏が代表呼びかけ人を務める団体「放送法遵守を求める視聴者の会」は
11日、放送法をめぐる公開討論を呼びかけていたジャーナリストの田原総一朗氏、岸井成格氏ら
7人から、期限までに回答を得られなかったことを明らかにした。
同会は今月7日付で、田原氏、岸井氏のほか、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、田勢康弘氏、鳥越俊太郎
氏、青木理氏の計7人に対し、3対3での公開討論を呼びかけた。だが、同会が指定した回答期限で
ある11日午後5時までに、誰からも出欠の意思表示はなかったという。
同会は「呼びかけと提案にお応えしていただくことがかなわず、大変残念」とした上で、「公開討論会
を望む声が多く存在する限り、諦めることなく実現へ向けて努力していきたい」としている。
http://www.sankei.com/entertainments/news/160311/ent1603110013-n1.html
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公開討論などに出るわけに行かない面々。
なるほどなぁと、納得出来るメンバーに、流石独占しているメディアの子飼いは違う。
モロ信頼感失墜したメディアなんてのは、上司にこんなのがいたら、そりゃ部下も賜ったものではない
それともこんな上司だから、部下もそれに洗脳・教え込まれれば不祥事も当然出て来るってのもの。
放送法ウンタラだって、言論弾圧とか出ない「印象操作・偏向」という日本の良識から逸脱する
行為に対してなのに、不祥事は次々、そしてなんと「使用者責任」に言及されそうな人物も露になって
しまっては、電力自由化に続き、電波自由化でより競争を加速させて没落するメディアは、国民の
支持を失ったと見なすべき時代に入ったとメディアで禄を食む人も認識すべし。
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朝日、ご乱心 安倍叩きに「トイレつまらせろ」? (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
朝日新聞の2月28日朝刊(アメリカでの国際版)のコラム記事を読んで、びっくり仰天した。
こんなハチャメチャな記事を載せて、日本の全国紙の名に値するのだろうか。
記事が偏向とか誤報だというのならまだ理解できるが、内容があまりに粗雑、下品、かつ論理の
かけらもなく、違法行為の扇動でもあるのだ。
私も長いこと新聞記者をしてきたが、こんなひどい記事はみた記憶がない。朝日新聞の編集という
のは果たして大丈夫なのか。それとももうここまで落ちてしまったのか。
この記事は同朝刊の第4面に掲載された「政治断簡」と題するコラムふうの一文だった。
筆者は政治部次長の高橋純子記者と記されていた。次長だから一般記者の取材や出稿を指揮
する立場なのだろう。少なくとも中堅、あるいはベテランのはずである。
その記事のタイトルは「だまってトイレをつまらせろ」だった。
この記事の要旨を先に述べるならば、安倍政権に抵抗するためには公共のトイレで尻を拭く際に
新聞紙をわざと使って、そのトイレをつまらせろ、というのである。
(中略)
さて以上の記事の主眼は普通に読めば、トイレで大便をした後に新聞紙を使え、という勧めに尽き
てしまう。それが安倍政権への反対活動の最善の方法だというのだ。たとえ比喩やたとえにしてもだ。
そもそも新聞記者が自分の生命でもある新聞を尻拭きに使えという無神経、朝の食卓でも読まれる
新聞に大便の事後処理を話題にする繊細さの欠落、そしてクソも味噌も安倍政権叩きに使う乱心
ぶり・・・朝日新聞さん、正気なのですか、問いたくなる。
古森義久(ジャーナリスト・国際教養大学 客員教授)
共産党員の増加を取り上げた記事「ルポにっぽん 解雇…そこには共産党」(1月11日朝刊1、2面、
筆者・高橋純子記者)をめぐり、記事に取り上げられた奈良県川上村の元森林組合長(85)から人
権救済の申し立てがあり、朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は24日、記述の一部は「事実
として認めることができなかった」などとする見解を出した。人権委は、朝日新聞社に見解で示した判
断を踏まえた対応を求めた。これを受け、朝日新聞社は本日付の2面に「おわび」を掲載した。
…
結論として見解は、元組合長が記事掲載後、食欲が減退し、人目を避けて外出を控えるようになった
と訴えている事情を考慮し、元組合長の救済、読者への説明責任という観点から、朝日新聞社側に
何らかの対応を取ることを求めた。
…
元森林組合長の話 恣意(しい)的な記事によって、私の信条を誤解され、名誉と信用を傷つけられ
ました。許されることではないと思います。朝日新聞社は反省すべきであり、責任の所在・取り方を明
らかにするよう求めます。人権委には、「地方の小さな訴え」に誠実に対応していただき感謝します。
自民党の党大会での安倍晋三首相(自民党総裁)の発言をめぐり、日本テレビがニュース番組内で
のテロップに誤りがあったとして陳謝した。安倍首相は「選挙のためだったら何でもする、無責任な勢
力に負けるわけにはいかない」と発言したが、テロップでは前半部分だけを切り出して「安倍首相『選
挙のためだったら何でもする』」と表示。安倍首相が批判の対象としている野党ではなく、自民党が
「選挙のためだったら何でもする」とも読めるようになっていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/11291478/
TBSの政治部記者が万引き…かば焼きや刺し身
読売新聞 3月15日(火)11時45分配信
うなぎのかば焼きなどを万引きしたとして、警視庁赤坂署がTBSテレビ報道局政治部の白畑将一
容疑者(38)を窃盗容疑で現行犯逮捕していたことがわかった。
同署幹部によると、白畑容疑者は13日午後1時半頃、東京都港区赤坂のスーパーで、うなぎのかば
焼きパック、キンメダイとタイの刺し身の計3点(約5300円相当)を万引きした疑い。手提げバッグに
商品を隠して店を出ようとしたところを店員に取り押さえられた。
調べに対し、容疑を認め、動機については「話したくない」と供述しているという。
TBSは「社員の逮捕は誠に遺憾。事実関係を調べた上で厳正に対処する」とコメントした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160315-00050089-yom-soci
玉木&蓮舫「民主政権で仕分け?デマだ。“保育所の予算は国の予算ではない”」
⇒ 渡邉哲也氏「はい、嘘」資料を提示
⇒ 蓮舫にブロックされる
渡邉哲也 @daitojimari
(pdf)http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000108723.pdf …
平成22年 3881億:民主党政権
平成28年 9294億:自民党政権
嘘は良くない。なぜ国の予算があるのですか @renho_sha
https://twitter.com/daitojimari/status/709285829290512384
国会の資料を提示し質問しただけで @renho_sha 蓮舫さんにブロックされてしまった。
答えられないならば、自己弁護するなといいたいです。
https://twitter.com/daitojimari/status/709286841556439040
14 :Ψ:2016/03/15(火) 16:24:34.16 ID:PFEIlkkV
・民主党が匿名ブログ「保育園落ちた」を根拠に国会で安倍政権批判する。
▼
・民主党政権の方が待機児童数が酷かったと判明して
一部の人から「民主党が事業仕分けしていたからか」と指摘される。
▼
・すると民主党が「悪質なデマ流すな!」
「もう既に自民政権が保育園予算を国から地方に移譲してたから待機数増えたんだよ」と否定
▼
・「じゃぁ、各地方行政が主たる問題なのに
なぜ何度も管轄外の国や安倍政権を批判してるんだ?」と質問されると→即ブロック
▼
・「なんか調べたら国も毎年保育園の関係予算を計上してる事実があるけど?」と質問されると
→即ブロック
“イケメン経営コンサルタント”として人気だったショーン・マクアードル川上氏(47)の経歴詐称問題
を受け、脳科学者の茂木健一郎氏(53)が経歴に重きをおく風潮に疑問を投げかけた。
茂木氏は16日に更新したブログでショーン氏の話題に触れ、「事実でない経歴を開示されていたこ
とは、良くないと思います」との立場を示し、その上で個人的な意見をつづった。
ショーン氏とラジオ番組で共演したことがあり、「私は、そのお人柄や、ご発言の的確さなど、素敵だ
と思いました。私が感じたのは、それだけです」
と印象をつづった茂木氏。普段から相手の肩書や経歴には全く関心がないという同氏だけに、その
共演時も「ショーンKさんが『ハーフ』であるとか、国際的に活躍されている『経営コンサルタント』であ
るとか、あるいはハーバード大学のMBAであるとか、そういうことは一切関係ないし、参照もしませ
んでした。『ハーフ』かな、というくらいのことは、お顔立ちを見れば連想されましたが」とした。
そして報道番組等でコメンテーターを務めるショーン氏の発言について、「実質において良いものだ
ったからこそ、視聴者はご覧になっていたのではないでしょうか」とし、「その際、ショーンKさんの経
歴は、本当に関係があったのでしょうか?」と疑問を投げかけた。
「『ハーフ』『国際的に活躍する経営コンサルタント』『ハーバードMBA』といったイメージの文脈をつ
くっているのは、世間だと思います」と自身の見解を示し、「あるイメージの文脈に当てはまるかどう
かで、価値があると思い込む世間というのも、あまり良くないなというのが、正直な感想です」とつづった。
http://news.livedoor.com/article/detail/11301367/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すべて「嘘でした」なんて、凄すぎるテレビ・メディアの観察眼は素人以下なのか。
それだもの「特権に浸れば、他の特権など批判出来ない」のは当たり前か・・・。
騒動の問題の発端は、こんな人物。
千田夏光(本名;千田貞晴)
曽祖父の千田貞暁は、元薩摩藩士で、広島県令となる。
十年の在任中、道路や港湾建設など明治国家の「富国強兵」策に則り、軍事都市広島の基礎を
築いた人物で、その功績によって男爵・貴族院議員となる。
広島赤十字原爆病院の所在地、中区千田町の地名は曽祖父に由来する。
父親は満州鉄道の土木技師だったので1924年、現・中華人民共和国の大連市に生まれる。
日本大学法文学部社会学科中退後、毎日新聞に入社して記者となり、1957年からフリー作家となる。
1945年の終戦時、21歳
原爆物を描いた小説『終焉の姉妹』は、長崎憲兵隊員で三井三池r炭鉱の労働争議で
腰を痛め退職し三菱造船所にアカ対策係として再就職した父親の、戦後戦犯として疎まれた人生と、
姉妹ともに米兵にレイプされ混血児を産む娘達を描いた「小説」らしいのだが
http://www.genbunken.net/kenkyu/02pdf/05_sakaguchi.pdf
当初、日本共産党中央機関紙「赤旗」に連載されその後、新日本出版社から上下二巻で刊行。
新日本出版社とは、志位和夫・不破哲三など歴代日本共産党中央委員会幹部会委員長の執筆書や、
日本共産党の機関誌であるしんぶん赤旗が編集した書籍を多く発行 しており、また日本共産党の綱
領の解説書なども発行している日本共産党傘下の出版社。
吉見義明中央大学教授が、千田氏の小説を元に著作した『従軍慰安婦』(岩波新書, 1995)p.17には
千田夏光は「日本共産党の不破哲三元委員長の『後援会長』」だった」と書かれているらしい。
そう言えば・・・森村誠一が731部隊を描いた小説「悪魔の飽食 三部作」も、赤旗の記者と共同取材
をして執筆された、日本共産党とかかわりの深い小説。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/morimura.htm
なんとも一言で表現すれば、取上げた人々すべてが・・・。「クズ」でんなぁ・・・。
そんな人々には、忘れないように以下のものをずっと歌い続けて欲しいものである。
理由もなく擁護してしまった者からの「蔑み」ってのも、自虐体質には心地いいかも・・・。
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