「靴磨き」が教えてくれる国の形

「歪んだ国家観」がこの国に罷り通り、経済発展の低迷期には「儲け至上主義」
が蔓延り、「配慮・譲歩」してでも、「今の儲け確保」に必死になれば、現政権の
「混迷」もありとなって、世界から笑われる「戦略なき成長」を近視眼的に捉える
いにしえの先人たちの見識は「今は昔」と顧みられないのでは、沈没への静かな
胎動は、事なかれ主義の政治をはじめ経営者にも見られるようである。

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「金儲け」が出来ればそれでいい、そしてそれを推し進めるには「日本人」に拘る
ことなく、「金がすべて」のモラルのみが「発言力」を強める・・・。
左翼が忌み嫌う「資本家の論理」に対して、その昔「学生運動」をしていた者も、
その意見に同調するかの「変遷」には驚くべき「転向」が見られて、そして「自分の
行い」の反省がない者たちは、以下のような「お前が言うな」の論を、しれっと口に
していては、「誰がこんな国にした」の鬱積が、静かに広まっていく・・・。

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民主党の岡田克也幹事長は7日、野党による小沢一郎元代表の国会招致
要求について「国民生活に密着した補正予算を盾にとって無理難題を押し
つけている。国民の苦しさをどこまで理解しているのか。怒りも覚える」と批
判した。
水戸市内で記者団に答えた。

▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101107/stt1011072021009-n1.htm

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★民主党に政権交代して日本独り負けの衝撃グラフ=為替王

アメリカのNYダウ株価と、日本の日経平均株価の日足チャート の日米株
価比較グラフをご覧ください。グラフの左側は、リーマン危機発生時(2008
年9月12日)から衆院総選挙で自民敗退決定時(2009年8月28 日)まで。
右側は、日本衆院総選挙で民主圧勝時(2009年8月28日)から現在(2010
年11月5日)まで。このグラフから2つの真実がわかります。

■事実1「自民政権下では日本株の下落率のほうがましだった」

リーマン危機から日本衆院選で当時の自公民政権の敗北が決定するまで、
アメリカNYダウ株価がマイナス16%に対して、日経平均株価の日足チャート
はマイナス14%。つまり、日本株の下落率はアメリカよりもましでした。
当時の麻生政権の対策に、それなりの効果と期待があったことがわかります。

■事実2「民主党に政権交代してから日本の独り負けが始まった」

2009年夏に衆院総選挙で民主党が圧勝して政権交代が決まってから現在
に至るまで、アメリカ株はプラス20%と急速に回復している一方、日経平均
株価の日足チャートはマイナス9%。普通は、アメリカ株が上昇すれば日本
株も少しは上昇するのに、逆方向に格差が拡大しています。
原因は、民主党政権下では1年以上もの間、ひとつも景気対策を出さず、
なんの成長戦略もなく、効果の乏しいバラマキ政策とその負担を国民に押
し付ける増税案ばかり。さらに、民主党は政権交代後に「円高になれば景
気がよくなる」と、積極的に円高に誘導し、日本経済を完膚無きまでに叩き
のめしてくれました。
それでも、民主党政府と報道機関は、日本の不況はアメリカなど海外に原
因があるとして、日本政府は悪くないとのウソの報道を続けてきました。
もう限界でしょう。国民はみな気づき始めたようです。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1108&f=business_1108_020.shtml

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衆院予算委員会は8日午前、菅直人首相と全閣僚が出席して2010年度補
正予算案に関する基本的質疑を行った。首相は、今後の政権運営について
「わたし自身どこまで頑張りきれるか分からないが、物事が進んでいる限りは
石にかじりついても頑張りたい」と述べ、全力で当たる決意を強調した。
首相は「政権を担当したら4年間の衆院の任期を一つのめどとして一方の政
党が頑張ってみる。
4年後に(衆院)解散・総選挙で継続するかしないか国民の信を問うという考
え方がこれから政治的な慣例になっていくことが望ましい」と述べた。
いずれも民主党の近藤洋介氏への答弁。
 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110800027

★経団連会長、尖閣ビデオ流出「日中関係沈静化の流れに反する」

・日本経団連の米倉弘昌会長は8日の定例記者会見で、尖閣諸島沖で起き
た中国漁船衝突事件のビデオ映像がインターネット上に流出した問題につい
て「日中関係の沈静化の流れに逆行する。政府が言うように公務員法違反で
あり、よく追及すべきだ」と述べた。
そのうえで「領土問題について両国とも強い主張を持っており、それを認識した
上でお互いに努力しながら隣人として仲良くしようという姿勢を貫いてきた。
衝突事件がどうして起きたかの議論は既に済んだと思っており、追及すべきで
はない」と述べた。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE2EAE2EA848DE2EAE3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL
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貼り付けた記事のどこにも、国のあり方を語ったものもなく、単に「飯を食って
糞をして、呼吸をしていればそれで良し」生きがいは、人生は、の「死生観の
是非」は、いつの間にか「生きる手段」から忘れ去られたようである。
「敗戦の焼け跡からの復興」を成し遂げた先人達は、この現在の日本の現状
をどう捉えているのか、その一つの答えが「シューシャイン・ボーイ」というテレビ
ドラマに見つけることが出来た。

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「シューシャインボーイ」の中で菊治にこう語らせます。「世間のせいにするな。
他人のせいにするな。親のせいにするな。男ならば、ぜんぶ自分のせいだ」

と、毅然と言える議員達や経営者なら、納得出来るのだが・・・。

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