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zoom RSS なんともスッキリしない「暴露」のやり方に、「沈黙は金」を貫けなかった議員の矜持

<<   作成日時 : 2016/02/01 21:50   >>

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釈明会見での余計なことを言うよりは「責任を取って、辞任します」の一言で打ち切れば
後は勝手にメディアが付け加えるか、はたまた追求の手を断たれてしまうかで、告発者の
「胡散臭さ」が漂うものは、マスコミのネガキャンに有権者は踊らされる事なくで、戦前の
「大法螺吹き」のかの国みたいな見っとも無さもなく、潔しとなるのだが・・・。

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賄賂となれば、金額の大小でなくとも「議員の矜持」として、潔癖であらねばならないものだが、
そこは「その潔癖さを崩す、ゴロ巻き」は存在して、手ぐすね引いての典型が今回の騒動と
見て取れるのだが、釈明会見も「程度のほどの沈黙」があれば、より汚れも薄くかえって潔し
と見直されるかもだが・・・。

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はっきり言って、今回の週刊文春のやり方は感心しない。甘利氏の疑惑を告発した「ネタ元」
とタッグを組んで写真を撮ったり、録音したりするとか、はじめから甘利氏を罠に嵌めて「事件」
にしてやろうという魂胆が見え見えだ。こんなのは、オーソドックスな雑誌記者のやり方じゃな
いし、何度も言うけど文春らしくない。
もちろん、安倍政権の最重要閣僚を辞任に追い込むぐらいの大スクープなんだけど、なぜかス
カッとしない。それは彼らが真っ向勝負をしていないからに他ならない。こんな「禁じ手」まで使
ってしまうようでは、もうジャーナリズムなんてあったもんじゃない。かつて、立花隆が月刊誌
「文藝春秋」で田中角栄の金脈を暴いたときは、誰もが文句のつけようのない完璧な「調査報
道」だった。私はね、どうせ政治家のスキャンダルを暴くんなら、ああいうスカッとした調査報道
をしてもらいたいと常々思っている。「天下の文春」には特にそれを期待していたしね。
甘利氏の収賄疑惑告発第2弾を報じた週刊文春 2月4日号
それはさておき、今回のスキャンダルは、野党にとってはおいしいネタではあったよね。
国会で安倍政権を責める材料が何もないだろうから、本筋のTPP交渉とかで議論もできないだ
ろうし、甘利さんのスキャンダルをことさら追及していた。もうこうなるときりがなくなる。ところが、
甘利さんは弁護士に調査を依頼して、あっさり辞任を表明した。ぱっと身を引いちゃったもんだ
から、野党にしてみれば肩透かしをくらったみたいなもんだね。こうなると、野党の方がひっくり
返ってしまう。いくら野党が反発したところで、疑惑の当事者が辞めちゃったものは仕方がないし、
国会に呼ぶわけにだっていかない。そう考えると、甘利さんはうまく切り抜けたと思う。
甘利さんはTPP交渉を推し進めたが、もっと大きな視野で見ればTPPによって日本の市場は
確実に増える。例えば、1955年に日本はGATT(関税及び貿易に関する一般協定)に加盟
したが、その時は市場が広がるといって日本中が歓迎した。
これは私の個人的な見解だけど、今回のTPPによって、世界のGDPの4割を占める巨大な経
済圏ができるっていうのに「反対」というのは違うと思う。甘利さんはフロマン(米通商代表部代
表)に怒鳴られたこともあったが、アベノミクスの柱でもあるし、国のためとの思いで必死になっ
てやっていた。
私が記憶している限り、今回のような「禁じ手」を使ったスキャンダルは過去になかったのではな
いか。現金を手渡す時も用意周到に記者が録音や撮影をするなんて、こんな露骨なやり方はこ
れまでなかった。スキャンダルが発覚した当初、自民党内でも「ヤラセではないか?」という疑念
の声が上がったのも無理はない。

http://ironna.jp/article/2756

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週刊文春が報じた甘利明経済再生担当相側の金銭授受疑惑について、甘利氏は28日に
記者会見し、自身についての調査結果を公表する。金銭授受を実名で告発したのは右翼団
体の元構成員。甘利氏周辺は「わなにはめられた」と擁護するが、「ガードが甘すぎる」との
批判も。野党が攻勢を強め、複数の法令違反の可能性も指摘される中、甘利氏の説明に
注目が集まる。

別の議員にも接触

21日発売の週刊文春は都市再生機構(UR)が担当する千葉県道の工事をめぐり、同県白井
市の建設会社とURがトラブルとなり、同社の総務担当者が口利きの見返りとして甘利氏側に
金銭提供したと報じた。
関係者によると、総務担当者らは、甘利氏側と接触する前、別の国会議員(引退)にトラブルの
解決を依頼していたほか、複数の右翼団体にも補償交渉を持ちかけていたという。
その際、国会議員は「5億円は取れる」と話していたが、交渉が進展せず、甘利氏側に接近する
ことになったという。
報道によると、その後、交渉が進み、同社はURから約2億2千万円の補償金を受領し、総務担
当者は神奈川県大和市の甘利氏の事務所に謝礼として500万円を持参したとされる。

「金銭を要求された」

総務担当者とは一体どんな人物なのか。関係者によると、総務担当者は一時期、東京都内にあ
る右翼団体の構成員だったという。平成26年には、甘利氏の後援会「甘山(かんざん)会」の千
葉県支部を立ち上げたいと甘利氏側に持ちかけ、発足式には甘利氏本人も出席していた。
報道によると、総務担当者は甘利氏側とのやり取りを録音しているといい、甘利氏の秘書に現金
を渡す場面も隠し撮りされていた。
右翼団体関係者は「昔から『これは個人的な記録です』などと言って、よくメモをしていた。高速道
路の領収書も保管して誰と乗ったかまで記載していた」と話す。別の関係者は「自分の失言を知ら
ない間に録音されていて、暗に金銭を要求された」と証言する。
千葉県関係者によると、同社はURとのトラブルとは別に、県有地を不法占拠したとして、19年3月
に県企業庁から土地の明け渡しも求められていた。
これに対し、同社の社長は通知の原本の受け取りを拒否。コピーだけを受け取り、翌20年6月、移
転に伴う用地代や資材移転費用を県に要求。この土地は後に明け渡されたが、県関係者は「移転
料として、5億円もの法外な金額を要求された」と振り返る。

「わなにはめられた」

報道によると、甘利氏の公設秘書らは総務担当者の依頼で国土交通省やURに問い合わせをして
いたという。甘利氏の地元の市議は「現金を受け取ったとされる公設秘書はお調子者で、危なっか
しかったという人もいるが、わなにはめられたんじゃないか」と話す。
別の市議は「口利きとみられても仕方がなく、大臣の秘書としてガードが甘すぎる」と批判する。
総務担当者が公設秘書に渡したとされる500万円のうち、政治資金収支報告書に記載されている
のは200万円。残りの300万円の行方が不明だ。地元関係者によると、公設秘書は周囲の支持者
らに「300万円は返した」と説明しているという。だが総務担当者は28日発売の週刊文春で「300
万円は返してもらっていない」としている。
総務担当者は週刊文春編集部を通じ「週刊文春にお話しした内容はすべて真実です」とコメントして
いる。

http://www.sankei.com/affairs/news/160127/afr1601270031-n3.html

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甘利氏会見と食い違い、「告発者」が証言 現金授受問題

甘利明・前経済再生相の現金授受問題で、現金などを渡した建設会社の総務担当者が31日、
朝日新聞の取材に応じた。甘利氏が会見で説明した計600万円の授受以外に、900万円超を
秘書に渡していたことを証言した。
甘利氏自身の現金授受をめぐっても、「道路建設の補償交渉のお礼」と述べるなど、趣旨や状
況に食い違いをみせている

■大臣室での50万円「甘利氏、ポケットに」

総務担当者は一色武氏(62)。千葉県白井市の建設会社と独立行政法人都市再生機構(UR)
との道路建設の補償交渉を担った。
一色氏は、甘利氏側から受け取った領収書や秘書らと面会した際に記したメモなどを示しながら、
授受の状況を説明した。
甘利氏は28日の記者会見で、50万円ずつ計100万円の受領は認めている。一方で、授受の状
況や認識は一色氏の主張と異なる。
一色氏は2013年11月に甘利氏が大臣室で受け取った現金50万円について、「甘利氏が(現金
入りの封筒を)スーツの内ポケットに入れたのは事実だ」と強調。「URの件でのお礼の意味で」面
会を求め、秘書から事前に「50万円は必要です、と言われた」と語った。甘利氏は会見で「政治家
以前に人間としての品格を疑われる行為だ」として、ポケットに入れたことは否定している。
14年2月に神奈川県大和市の地元事務所で甘利氏に渡した50万円について、
一色氏は建設会社とURとの交渉を進めてもらう趣旨だとした上で、「甘利氏は『これはパーティー
券にしようね』と私の前で言った」と主張。
甘利氏は「(13年11月の)大臣室訪問のお礼と政治活動への応援の趣旨だと思って受け取った」
としている。
記者は、甘利氏との授受の際のやり取りの録音について確認を求めた。一色氏は「(甘利氏が授
受を)認めなければ出す準備はしていたが認めている以上、出さない方がいいと思う」と述べた

http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/31/amari-mediator_n_9127654.html
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建設会社の総務担当者が31日、朝日新聞の取材に応じた
さっさと辞任されて、行方知れずだった人物も、味方されるメディアなら取材に応じるって手口
に、胡散臭さがより強烈になるというもの。
何しろ朝日系列なのだから、週刊誌で叩かれても政権支持率が落ちないのに、ついついむっと
したのか・・・。
にしても、この告発者の怪しさは、どう見ても「評判を落とす」とかの世論喚起には無理があり
過ぎで、告発者の怪しさがクローズアップする副作用をネットが膨らますで、追求は・・・。

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こんな会社の献金の原資はとなってきそうだし、その昔の「利権拡大の方策」の怪しさと似て、
証拠となるものを克明に記録しているという「最大限に利用する方法」を摂るとなると、後援の
意識とは全く違って、まして会社自体が怪しいとなれば、誰だって不審に思う。
もっとも議員の矜持として、貰ったものの危険に対する甘さは救い難いが・・・。
投稿にはこんなものもあった。

1 jQ/aNCNON2 (16/01/28 21:10)
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薩摩興業
総務担当 一色武(暴力団系右翼団体幹部、本名不明国籍は日本では無い)
実態のない会社にも関わらず、副支部長になってるということで、千葉・中小企業家同友会を
探ってみると、こんなものが

千葉・中小企業家同友会と共産党懇談
http://jcp-chiba.web5.jp/nissi1207/dekigoto1401/dekigoto140403.html

ただ国会の野党質問が、週刊誌ネタに終始して、独自調査も無しではいただけない。
もそっと独自に調査出来る体制を整え、追求するなら、有権者も「それなりに仕事していると
評価して支持率も上がるのに」足の引っ張りあいしか能が無しでは、まるでどこぞの民族同様
の「風任せなクセに、大法螺吹き」と揶揄されるばかりだ。

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韓日戦敗北の後遺症...「日本は勝利の自販(JAPAN)機」応援スローガンが笑いものに転落

U-23アジア選手権決勝日韓戦の衝撃的な逆転負けの後遺症が、一日が経った今もまだ進行中
である。
特に決勝が開かれる前にサッカー協会で定められた.「日本は勝利の自販(JAPAN)機」応援スロ
ーガンが日本ネチズンたちの間で様々なバージョンでパロディ化され、笑いものに転落、韓国サ
ッカーファンたちの胸をさらに傷つけている。
日本のあるネチズンは、「この自販機壊れてるニダっ!」と韓国の応援スローガンを嘲笑する文と
画像を掲載した。
もう一つの日本のネチズンは、「ゴソゴソ...やめて、そこに優勝は落ちてないの」という文で、故障し
た自動販売機の下にコインを探すようなな姿をしている韓国の姿を、絵文字や画像で表現し掲載
した。 韓国ネチズンたちは傷心が大きいようで、反応を自制している。

イ・セヨン記者
joongboo.com 2016年01月31日日曜日(原文は朝鮮語)
http://www.joongboo.com/?mod=news&act=articleView&idxno=1043949

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大韓サッカー協会「日本は韓国の優勝自販機」
大韓サッカー協会は今回の日本戦での応援スローガンを「日本は韓国の優勝自販(JAPAN)機」に
決めた(訳注:韓国語の自販〈=自動販売機、読み方はジャパン〉と英語で日本を意味するJAPAN
が同じ発音・表記になることをかけたもの)。
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古来から「沈黙は金」の格言は、大臣にも「かの国」の人々にも通じる処世術。
もっとも「スポーツの醍醐味」をぶち壊してしまう「かの国」だけに、ライブで見る意欲はなくて、
三原則を履行しているこちらは、勝っても負けても「宿命ウンタラ」なんてのに笑いが出る。



おゝ、内面で深く傷ついてしまうのではないだろうか?
誰かが何かを あの彼女にしているのを見てしまうことは。
おゝ、誰かが泣いているのを見るのは、
心痛むことなのではないだろうか?
あゝ、とくにその誰かが あの彼女だとしたら・・・・

沈黙は金だという
しかし、それでもぼくの目には見えてしまっているのだ
沈黙は金だという、黄金なのだと
しかし、ぼくの目にはまだ見えているのだ

口で言うのは、いくらでもできる
人々は羊のように従いて行ってしまう
たとえ、それがどこへも行き着くことがないとしてもだ
どうして彼女にわかるはずがあるだろう?
あの男が実に巧みに彼女を騙していることを
可哀相に、
それを知るのは彼女がいちばん最後になるだろう

沈黙は金だという
だけど、ぼくの目はまだ見ているのだ
沈黙は金だという、黄金なのだと
だけど、ぼくの目にはまだ見えてしまうんだ

あの男のセリフに
彼女は何度やられてしまったことだろう?
ぼくは、彼女に言ってやるべきではないのか?
それとも、ぼくは 素知らぬ顔をしているべきなのか?
そう、かりに、ぼくが言ってやろうとしたところで
ぼくにはわかるんだ
彼女は、ぼくが嘘をついてると言うだろう
自分のことだけに専念しよう
彼女を傷つけちゃいけないな、おれはバカだぜ

沈黙こそが金なんだ
だけど、ぼくの目にはまだ見えるんだ
沈黙こそが金だという、黄金なのだと
だけど、ぼくの目にはまだ見えるんだ

ぼくの目には、でも、まだ見えてるんだ
ぼくの目には、でも、まだ見えているんだ



別冊正論 Extra.21 沈黙は金ならず! 反撃する日本(NIKKO MOOK)
日本工業新聞社
2014-04-22

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