BALL AND CHAIN

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zoom RSS 訃報記事に触れる度、思い出される記憶と、かつての騒乱戦士の老い

<<   作成日時 : 2016/01/24 22:06   >>

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かつての気に入っていた人々の訃報を耳にする度、当時の曲調と背景が脳裏に
浮かび、過ぎ去った日々の思いに耽り・・・。

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武道館を国旗で染めるなんて演出は、きっと日本生まれの外国人にとっては我慢ならぬ
演出と映るのではと、変な危惧を持つのだが、それとは別にかつての若者の訃報は、
時代の流れを感じる。

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米ロックグループ「イーグルス」創設メンバー、グレン・フライ氏が死去 「ホテル・カリフォルニア」ヒット

【ロサンゼルス=中村将】「ホテル・カリフォルニア」などのヒット曲で知られる米ロックバンド「イーグルス」
の創設メンバーで、ギタリストのグレン・フライさんが18日、米ニューヨークで死去した。67歳。公式サイト
が明らかにした。米メディアによると、慢性関節リウマチや、肺炎や潰瘍性大腸炎を患っていた。
ドン・ヘンリーさんらと1971年にイーグルスを結成。「テイク・イット・イージー」などではボーカルもこなした。
「ホテル・カリフォルニア」のほか、「ならず者」「呪われた夜」「ニュー・キッド・イン・タウン」などがヒットし、
70年代の米ロック界を代表するバンドとなった。
イーグルスは、グラミー賞を6回受賞。98年には、「ロックの殿堂」入りを果した。

http://www.sankei.com/world/news/160119/wor1601190013-n1.html
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一時代を築いた者達の訃報は、その曲調の思い出と共に、遠い過去を甦らせてくれる。




創設メンバーによる演奏には、楽曲提供の者の参加もあり、グループのきっかけが寄せ集め
でも、それなりに楽しんでいるように思える。



今は亡き人のバック・バンドとして寄せ集めでのバンド結成から、それこそ人の良さそうなギター
が追い出されて、変遷していくグループが世界的なスターになるのがいいのか・・・。
追い出された人は、さて何思う・・・。

同い年のこんな人も鬼籍に入り・・・。
こっちはそんなに有名ではなかったけれど・・・。

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モット・ザ・フープルのドラマー、デイル・グリフィン、死去
2016-01-19 14:25:47

日曜日(1月17日)、70年代前半に活躍した英国のロック・バンド、モット・ザ・フープルのドラマー
だったデイル・グリフィンが、アルツハイマー病から生じた合併症により亡くなった。
睡眠中、安らかに息を引き取ったという。67歳だった。

◆モット・ザ・フープル画像

1969年に誕生したモット・ザ・フープルは、ライヴは好評だったがレコードは売れず、解散を決意
するまでに至ったが、彼らの大ファンだったデヴィッド・ボウイから提供された曲「All The Young
Dudes」で再生。1974年までに7枚のスタジオ・アルバムをリリースした。
シンガーのイアン・ハンターとギターのミック・ロンソンが脱退したのをきっかけにモット・ザ・フープ
ルが解散した後、グリフィンはモットという名で2年ほど活動を続けた。その後はプロダクション会社
を設立し、ハノイ・ロックスやザ・カルトのアルバムを制作した。80年代はBBCラジオのライヴ・セッシ
ョンもプロデュースしていた。
モット・ザ・フープルの再結成を願っていたグリフィンだが、2009年にそれが実現する直前、アルツハ
イマー病と診断され、再結成公演ではアンコールでのみドラムをプレイ。2013年のツアーには参加
できなかった。

合掌。Ako Suzuki
http://www.barks.jp/news/?id=1000123377
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再結成を願っていたグリフィンだが、2009年にそれが実現する直前、アルツハ
イマー病と診断され、再結成公演ではアンコールでのみドラムをプレイ


こういう記事は、しみじみ人の人生だなぁと・・・。



フレディー・マーチュリーの追悼コンサートの模様には、以下の人と同じの日本好きに不満な
人もいて・・・。

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何でもネタにするマスコミに対しての、日本生まれの特定外国人は、なんとかイメージを崩すの
に躍起となって、その内面の性格の醜悪さを滲ませてしまう。

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KangKim@SleipnirAtNet
デビッド・ボウイ死去を「日本すごいぞ」愛国ネタ消費する在京マスメディアに批判殺到
- NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2145275281416543101
1980年にジョン・レノンが亡くなった当時は、こんなみっともない話はなかったと記憶しているが、
酷い変わりようだ。
https://twitter.com/SleipnirAtNet/status/687796081472622592

KangKim@SleipnirAtNet
.@JammingZombie ロバート・フリップは、ギター・クラフトの活動でわりと頻繁に日本を訪れていま
したから、たぶんネタにされるでしょうね。あと、彼と活動したこともあるデヴィッド・シルヴィアンに
何かあったら間違いなく愛国ポルノのネタとして消費されるでしょう。
https://twitter.com/SleipnirAtNet/status/687836485777625088

KangKim@SleipnirAtNet
.@die_sel_cat 個人的に、デヴィッド・ボウイの作品の良さはあまり解らないんですよね。
漠然と、ああ凄いなとは思いますが、なんか聴き込めないというか。あれを凄いと言っている人の
多くは(何%かは知らんですが)、デヴィッド・ボウイが解る俺カッコイイ系の人だと思ってます。
https://twitter.com/SleipnirAtNet/status/687838162664603648

KangKim@SleipnirAtNet
逝去したデビッド・ボウイ氏を日本経済新聞が「子供だまし」と表現 #ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/11063685/
産経やNHKが愛国ポルノのネタとして消費する一方で、日経はこんな薄っぺらな作文で故人を
愚弄するわけだ。
軽薄というか愚劣というか。
https://twitter.com/SleipnirAtNet/status/687843204842950657

Honami@rock_west_
産経もNHKも民放もなんなん。恥ずかしすぎるわ。日本だけだぞ、こんな報道は。
https://twitter.com/rock_west_/status/687850462901485568
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愛国心をことさら煽る内容のもの。自国の賞賛をネタに自慰する類の内容であることから。
ポルノグラフィーにたとえた言葉。具体的には、最近インターネットのみならず全国の書店
に出回っている韓国や中国への嫌悪が含まれるコンテンツを指す。


日本だけだぞ、こんな報道は・・・。
正に世界を瞬時に把握出来るかの物言いは、凄いですねの一言で、知りもしないでと
鼻で笑ってしまうし、特有のレッテル貼りに反吐が出る・・・。

で、一応それぞれの人がやりたいことをして、それぞれの人生を全うしただろう記事に
哀悼を捧げるが・・・。
それと以下のような運動に身を投じた記事を見ていると・・・。

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昭和46年に警察官が殉職した過激派による渋谷暴動事件をめぐり、殺人容疑などで全国に指名
手配されている大坂正明容疑者(66)が、東京都北区の中核派アジトに数年前まで潜伏していた
可能性があることが18日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁公安部は同日、有印私文書偽造容疑でこのアジトを家宅捜索し、大坂容疑者の遺留物な
どがないか調べている。
公安部によると、アジトは賃貸マンションで、中核派でテロやゲリラなどの非公然活動を担う「革命
軍」の拠点とみられる。
公安部は同日朝から家宅捜索に着手。同派の非公然活動家とみられる男2人が、捜索に入る捜
査員ともみ合いになり、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された。2人はいずれも黙秘している。
渋谷暴動事件は昭和46年11月14日に発生。沖縄返還協定の批准阻止を訴える中核派などの
デモ隊が、渋谷駅周辺で機動隊員や派出所を襲撃し、新潟県警から応援派遣されていた中村恒
雄巡査=当時(21)=が火炎瓶を投げつけられ、大やけどを負い死亡した。
大坂容疑者は実行役とみられ、殺人容疑などで指名手配されたが逃走。共犯者とされる男の公
判が病気治療のために停止し、公訴時効は成立せず、平成22年の刑事訴訟法改正で時効は廃
止された。
公安部は平成24年に立川市の別のアジトを家宅捜索し、当時発見された資料から今回のアジト
の存在が浮上した。大坂容疑者の潜伏先とみられるアジトが摘発されたのは、今回が初めてという。

http://www.sankei.com/affairs/news/160118/afr1601180030-n1.html
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上の同年代の人の人生、それが人生のほとんどが「逃亡の暮らし」となって来ると・・・。
それこそ「サークル・ゲーム」の例えと違って、革命の美名の下「青春」の一瞬の輝きも
とたんに色あせる。



当時のその瞬間を経験していた者にとって、「判官びいき」も同年代の青年の犠牲があったとなれば、
やはり「傘がない」ではないのだが、当時はそれよりはだった。

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暗闇の渋谷 サーチライト 作成日時 : 2007/01/10 17:22


都会の繁華街のきらびやかな照明の明るさは、都会の都会らしい一面だろう。
そんな代表的な都会の街、渋谷にも暗闇と騒然とする 怒号とサーチライトの灯す異様な時間が、
過去にあった。




その日、私は友人と待ち合わせ新宿界隈をぶらつき、 夕方と共に山手線で、渋谷に移動した。
待ち合わせ場所は渋谷であったが、宮下公園へ続く道 には、数多くの機動隊が立ち並び、その
間隔ごとに注意 を促され、最終的に「動けないようにしてやるぞ!」の脅しを 掛けられ、その場から
離れ新宿へ出て行ったのだった。
まぁ、機動隊の皆様にとっては若い奴が三人で、ぶらぶ らしているのでも、道が道だけにデモの
参加者と思うのは当たり前だろう。
まして三人のうちの一人は、実際に学生運動はしているし この日の情報も、そいつからもたらされ
たもので、宮下公 園で中核派の大規模デモが予定されているらしい・・。
では様子を窺って見ようの何とも、同じ学生とは思えない ただ郷里が同じだけの三人組は、運動
熱心な奴のレクチ ャーに耳を傾けながら、原宿から止まったり動いたりを繰り 返す山手線の車内
から、だんだん見えてくる見慣れぬ渋谷 の暗闇に、異様に興奮し、また不安が過った。
「もう始まっているぞ」の声に、武者震いが起こった。
真っ暗闇の駅前を照らすサーチライトの明かりが、事態の深刻さを伝え、物見遊山は消えうせ経験
のある奴に従う ことのみに懸命になる。
プラットホームから改札へ下り、そこを出ようとした瞬間 南口から走りこんできたヤッケにヘルメット
の集団が、込み合っている人込を掻き分け、物凄い勢いで東急文化会館のある北へ、走りぬけて行く。
つられて一般人も駆け出すと同時に、近くで催涙弾がパンパンと破裂した。
とたんにもくもくと白煙が広がり、悲鳴が飛び交い駆け出す人が増える。
「鼻と口を塞げ、直撃だと失明するぞ」緊迫した声で経験者がいい、そいつに従って北へ走り出した。
その間、僅か数秒なのだが、猛烈に目が痛く涙がどんどん溢れ、咳き込んだ。
出口を出てみれば、普段そこにあるバス群は陰も形もなくあるのは機動隊の装甲車だけであり、
サーチライトが忙しく あたりを照らしている。
私達は、ガードを潜って南口へ群衆の後ろについて歩いて いった。目に飛び込んでくるのはひっくり
返って燃えている車、そして南口ロータリーを取り囲む群衆に装甲車からライトを当て放水する機動隊、
それに投石を繰り返すデモ隊、放水の度デモ隊は群衆の方に逃げ、放水が治まると再び投石を開始する。
ジュラルミンの盾を掲げ、デモ隊に突っ込む機動隊、逃げるデモ隊、群衆の波がその度にうねる。
拡声器から怒号が、群衆から悲鳴や罵声が、サーチライト だけの暗闇に溢れ返る。
そして広場に突然爆発音、続いて火柱が夜空へ立ち上る。
駐車したままの車が、犠牲になって炎に包まれた。
歓声にも似た声が湧き上がり、投石が激しくなっていく。
私達は離れた場所で、群衆の一部となってそれを見ていた。
「やばい、私服が居る・・」
経験者が声を潜めて告げる。
「俺は・・、ずらかるから」
そういって経験者は、群衆にまぎれて姿を消した。
すると未経験者二人は、急に不安になりどちらともなくその場を離れたい気持ちになり、そっと反対方向
に歩き出した。
閑散とした道に出ると、あの喧騒が嘘のようである。
結局、歩いて次の駅まで行きそこで別れたが、もう自分の住む街に着いてみると、普段の街並み、普段
の明かりが煌々と・・。
次の日、私は先輩を伴って渋谷に行ってみた。
勿論目撃したことを話し、それの後始末が気になってだ。
焼けた車やこん棒、ヘルメットが残され、舗道の一部のアスファルトは剥がれて、石がいたるところに落
ちていた。
しかし人々は道を急ぐように、あちこちに早足で歩き去る。
そこには時間が、あの時だけ止まり、また元通りの時間に セットされたような感覚になった。
そういえば新宿西口広場のあの熱気も、いつのまにか失われ道を急ぐ人々でごった返すだけの場にな
っていた。

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私と先輩は、闘争の爪痕を見ながら道玄坂を上り、いつものように「BYG」に入っていき、「ツエッペリン」
をリクエストした。

http://erath0515.at.webry.info/200701/article_7.html
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以前のエントリーに、渋谷の暴動ものがあったのだが、上の訃報と下の逃亡者の年齢を考えれば、
消えてなくなった「フラワー・チルドレン」の様も、うたかたの夢・・・。
年代の「時の思い」を乗せた曲も、次世代は違った意味も分からずとも、その曲に魅力を感じて、
「サークル・ゲーム」の年代の流れの中で、語り継がれていく・・・。



当時の苦悩は、忘れ去れても曲だけは、それぞれの思いの中で生きて行く・・・。
それが「歴史になっていく」と思えば、名も知れぬ革命に生涯を捧げた者も、どこかで誰かに
命尽きるともの思いだけは、埋もれて行く中で語り継がれていけば・・・。


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