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zoom RSS 違憲、違憲、憲法の融通のなさの議論なしは右翼化の表れ?

<<   作成日時 : 2015/06/15 23:25   >>

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集団的自衛権を含む安全保障関連法案が「違憲、違憲」とかが喚かれる
のだが、そもそも自衛隊の存在自体が「違憲」であるは九条からいって
当然なのに曖昧運用が「本音と建前」・・・。だったら建前も変更して改憲
するのが、矛盾を解決する方策・・・。

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この「戦争法案」という脅しのフレーズを使い、改憲機運から遠ざける勢力に
とっては「違憲判断」の学者の意見は頼もしい限りだが、さてその違憲は九条
のこととか適用条文の論議なしの報道姿勢に違和感が・・・。

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衆院憲法審査会で安全保障関連法案を「違憲」と指摘した憲法学者の長谷部
恭男早稲田大教授と小林節慶応大名誉教授が15日、日本外国特派員協会
でそろって記者会見した。
長谷部氏はあらためて「集団的自衛権行使は明らかに違憲」とした上で「政府
は法案を撤回すべきだ」と述べた。
「95%を超える憲法学者が違憲だと考えているのではないか」との見方も示した。
長谷部氏は「これまで内閣法制局は集団的自衛権行使が違憲だと何度も言ってきた。
ところが今の内閣のプレッシャーに負けて解釈を変えた」と批判した。
自民党の高村正彦副総裁が「憲法学者の言う通りにしていたら日本の平和と安
全は守れない」などと発言していることには「法案は日本の安全を危うくする。
確実に安全を守りたいなら、ぜひ学者の意見を聞くべきだ」と語った。
小林氏も法案の違憲性を強調した。
今月4日の憲法審査会に、長谷部氏は自民党推薦、小林氏は民主党推薦の参
考人として出席した。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/06/15/kiji/K20150615010548790.html
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違憲の条文論議抜きの「違憲判断」云々では、現代の世界情勢からして、憲法が
時勢に不適合ってな意見もなくなのだから、そりゃ「条文解釈」からして違憲なのは
何も学者でなくとも知っていることで、学者なら一歩踏み込む意欲で、違憲状態を
解消する妙案を提案してこそ、学者としての務めであって、ただ単に「違憲判断」
などで思考停止では、以下のような「非論理」な姿勢を、日本人に強要している
ことになる。

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「九条を守って、窮状に陥って殺されろ」てのが学者の意見だとしたら、日頃
「人権うんたら」のわめきチラシの人々からは差別主義者と罵られることに
なると思うのだが・・・。そこがなんとも「何かの事由で死ぬのは仕方がないが、
殺されるのは御免な日本人」には人権も人命も認められていないらしい政党も
あって、物凄い論争しているなぁと・・・。

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憲法学者らが、戦争法案(安保関連法案)の速やかな廃案を求めている声明
への賛同者が11日正午現在、呼びかけ人を合わせて220人に達しました。
声明は3日に発表され、その時点で呼びかけ人・賛同者は173人でした。
4日の衆院憲法審査会で、自民党推薦を含む参考人の憲法学者3氏が戦争法
案を「違憲」だと断じたことや、菅義偉官房長官が「(戦争法案を)全く違憲でない
という著名な憲法学者もたくさんいる」と述べたことを受け、多くの憲法学者に法
案撤回の声が広がりました。
自民・高村氏、「違憲」指摘を敵視 “決めるのは学者でなく政治家”
憲法審査会
一方、戦争法案の与党協議座長を務めた高村正彦・自民党副総裁は11日の衆
院憲法審査会で憲法学者3氏の「違憲」宣言に対し、「最後に決めるのは内閣と
国会だ」などと述べて公然と敵視。野党側からは批判の声が相次ぎました。
高村氏は「憲法の番人である最高裁の判決こそ、われわれがよってたつべき法
理だ」と述べ、1959年12月の砂川判決を集団的自衛権の行使容認の根拠に
する立場をあらためて表明。
「(憲法審査会で)おのおのの考えを自由に述べるのは結構だ。しかし、最高裁
判決の法理に従って、自衛のための必要な措置を考える責務があるのは憲法
学者でなく政治家だ」と述べ、最後は自分たちが決めるというごう慢な姿勢を示
しました。
これに対し日本共産党の赤嶺政賢議員は「砂川判決はそもそも『安保違憲』の
地裁判決を覆すため、米国の圧力で出されたものだ」と指摘。「このような判決を
根拠にすることが『立憲主義に反する』と指摘されるのは当然だ」と批判しました。
高村氏は自分の発言を終えて間もなく、これらの批判に一切答えないまま、審査
会を途中退席しました。
審査会で自民党の平沢勝栄議員は、戦争法案を「合憲」とする憲法学者の名前
をあげましたが、名前があがったのは、百地章・日大教授、西修・駒沢大名誉教
授、長尾一紘・中央大名誉教授ら10氏にとどまりました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-06-12/2015061201_02_1.html
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「死んで花実の咲くものか」なんてあるのに、そこに日本人の人命は考慮されて
いないらしい根底に、ぞっとしてしまう・・・。
普通の感覚なら、以下のような「中国人でも常識」の意識なのに・・・。

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この中国人が描いた「風刺画」の公平さには承服出来るが、一方的な抗議には
違和感しか湧かず、「備えあれば憂いなし」なんて、反対デモをしている人々に
とっては、蛙にしょんべん並みで「九条ノーベル賞」ウンタラってなるのだろう。
表のデモは高齢者しかいなかったらしいレポートを読めば、「とんでもない老害」
で、反対運動で軍備弱体化した時、若者は「殺すより殺されろ」の洗脳を受け入
れるのだろうか・・・。
凄い「言論の自由」が跋扈する国だもの、野心満々に取っては「工作し放題」だと
舌を出していることだろう。



かつて「日系二世」としてアメリカ人として、アメリカに忠誠を誓い「勇猛果敢な最強
の軍隊」と呼ばれた人々は、祖国であるべく日本の変容をどう見ているのだろう。



アメリカへ移住しても、「村社会」の形成にしか関心のない、どこぞの民族と違って
国の環境に溶け込んで行くのを良しとした「日本人移民」の人達との違いを見ても
現在の日本のありようは、嘆かわしい・・・。


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