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zoom RSS 「住民投票を軽々しく扱う言動」メディアの負け惜しみは、民意無視の常套句

<<   作成日時 : 2015/02/24 00:27   >>

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メディアによる「民意を汲め」論と、少数意見を考慮しろには、投票で否定され
れば、どちらにしても「自分の意に添わない結果」に対する二枚舌ぶり・・・。

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南方の「与那国島」の住民投票の結果が、地元の狂乱メディアには気に食わな
いようで、「国民を守らなかった日本軍」を糾弾して、その予防措置としての
「備えあれば、憂いなし」を否定しているのだから・・・。

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陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備の是非を問う与那国町の住民投票は、賛成票
が過半数を占めた。
島を二分した住民投票について政府は重く受け止める必要がある。
防衛省は昨年4月、住民の意見が鋭く対立する中で駐屯地の造成工事に着手した。
住民の分断を深めた政府の罪は重い。投票には「もう工事は始まっている」といっ
た意識もかなり影響しただろう。
中谷元・防衛相は投票を前に「予定通り進めたい」と述べた。住民投票に法的拘束
力はないが、事前にけん制するような発言は極めて遺憾だった。
今回は永住外国人も含む中学生以上の町民が投票した。島の未来を考え、それぞ
れが悩み抜いた判断に違いない。
ただ結果をもって、計画が町民の全面的な信任を得たとまでは言えないだろう。
与那国はもともと保守的な地盤だ。187票差がついたとはいえ、住民の複雑な思い
を政府は深く理解すべきだ。
与那国島は尖閣諸島から約150キロにある。配備について政府は南西諸島の防衛
力強化の一環と位置付けるが、軍事的合理性に関する疑問は解けない。
専門家からは「与那国の監視部隊レーダーからは尖閣周辺を飛行する航空機の探
知は不可能」との指摘がある。
仮に尖閣有事を想定したとして、身内からも「空自と海自の領域だ。軍事常識から考
えて尖閣問題で与那国に陸自が必要との論理は成り立たない」(海上自衛隊関係者)
との声もある。
冷戦後リストラを余儀なくされる陸自の生き残りのための配備であってはならないは
ずだが、こうした疑問に納得のいく説明はない。
配備に賛成する人々には人口増をはじめ、ごみ処理場や伝統工芸館新設、漁業用
施設整備といった振興策に対する期待が大きい。
だが過去に自衛隊基地が置かれた全国の離島では、過疎に歯止めがかからない
現実もある。
工事などで数年間は潤っても、効果は限定的との声もある。何より本来、離島活性
化は沖縄振興予算などで行われるべきで、自衛隊配備を条件に実施される筋合い
のものではないはずだ。
配備反対派はレーダーの電磁波による健康不安も強く訴えている。
建設差し止め訴訟も検討しているなど、住民への説明が尽くされているとは言えない。
防衛省は2015年度末までの配備予定にこだわらず、慎重に対応すべきだ。

琉球新報 社説
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239305-storytopic-11.html
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「ああいえば、上祐」的詭弁を弄するメディアの論調は、いささか・・・。

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言葉をきわめて「民意」を問い質すのが、自分の意に添うものだけ・・・。
だけに、自分達の思考だけの過去にこだわり、それ以外は封印。



普通の感覚なら、過去の反省に立って「備えあれば」を強調するものだが、
眼に見えぬ九条シールドの存在を強調するのだから、地元民も相当に怪しい、
胡散臭いと感じるメディアになってきたのだろう。
自分で書いて、自分の言を蔑ろに出来る精神は、物凄い分裂症のそれだ。

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<社説>与那国住民投票 島の将来見据えた選択を2015年2月18日

陸上自衛隊配備の是非を問う与那国町住民投票の期日前投票がきょう18日から
始まる。
望ましい島の在り方に住民が意思を示す大切な機会である。島の将来は有権者一
人一人に託されている。自衛隊配備が島の発展につながるのかどうかを真剣に考え、
票を投じてほしい。
人口が増える自治体は税収も増え、消費も拡大し、街に活気がみなぎる。人口が減
る自治体は高齢化が進み、社会資本の整備や後継者育成などに支障を来す。
地域の活力は人口に比例するといっていい。
与那国町の人口は1950年に6千人余だったが、2014年には1513人に減少し
ている。それに伴い、産業も低迷しているのが現状だ。町にとって、かつての活力
を取り戻すため人口減少に歯止めをかけることは大きな課題である。
陸上自衛隊から05年に配備が打診され、町議会は08年に自衛隊誘致決議を可決
した。以来、自衛隊配備問題で町が二分されてきた。
そのため、官民挙げて地域づくりに取り組む力がそがれた感は否めない。
その一方で、町づくりについて住民一人一人が考え、議論する契機にもなった。
「自衛隊に賛成する会」は配備によって人口減少に歯止めがかかり、学校統廃合
を避けられる可能性があると主張。防衛関連予算による高額補助でごみ焼却施設
などが整備されるとしている。
配備に反対する「住民投票を成功させるための実行委員会」は自衛隊は島を豊かに
せず、自衛隊頼りの島となり、本来の自治が失われると批判。周辺国との緊張を高
めるなどと訴えている。
有権者は双方の主張をしっかり吟味してほしい。将来を見据えた選択を望みたい。
町が05年に策定した「与那国・自立へのビジョン」は「自分たちのことは自分たちで
決定」することをうたう。住民投票は自己決定権を行使し、島の将来への責任を果
たす好機であることをあらためて確認したい。
住民投票結果に法的拘束力はないが、民主主義国家ならば示された民意を尊重し
なければならない。だが中谷元・防衛相は自衛隊配備作業を「予定通り進めたい」
と述べ、住民投票結果を無視する姿勢を示している。町議会が可決し、町長が実
施を決めた住民投票を軽々しく扱う言動は決して許されない。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239041-storytopic-11.html
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住民投票を軽々しく扱う言動は決して許されない
これの結果が、上の社説だもの・・・。

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備えあればの格言に習って、着々と予備訓練はされている。

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陸上自衛隊と米海兵隊は21日午後(日本時間22日午前)、米カリフォルニア州で
行っている日米共同訓練で、陸自隊員が初めて米軍の水陸両用車「AAV7」に乗
り込み、敵に奪われた離島を奪還する作戦を公開した。
沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国との対立を踏まえ、日米の連携を確認するとともに、
離島防衛能力をアピールする狙いもある。
 AAV7は海上で船舶のように航行し、そのまま上陸して走行できる。陸自は離島
奪還作戦での投入を念頭に導入を決定、2017年度末に新設する「水陸機動団」
に52両を配備する計画だ。
21日は、25日予定の本番訓練に向けた予行の位置付け。海兵隊のキャンプ・ペ
ンデルトンを敵に奪われた離島に見立て、先遣の偵察ボート部隊が上陸。その後、
日米の隊員が乗り込んだ12両のAAV7が数百メートル沖に展開し、浜辺に向かって
一気に乗り上げた。(共同)

http://www.sankei.com/photo/story/news/150222/sty1502220009-n1.html
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これが報道されれば、「備えられたら」の疑心暗鬼も手伝い、無理な行動を慎む
のはどこでも「物言wanu外交」の一端の側面である。
九条シールドは存在しないと、それなりの歳の重ねで、後は「後任に託す」として
分裂症気味の論調から解放されたが良し・・・。
自戒を込めた以下のような歌を道ずれに全国各地を「社会見聞」してみたら、
また違った「備えあれば、憂いなし」の格言を実感出来るはずだ。



願望が一杯で、それが「教訓」となり、戒める糧になり、ひっそりと・・・。


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