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zoom RSS 政権の継続の重要性、自然災害で如実になる。

<<   作成日時 : 2014/09/28 00:58   >>

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自然災害が起こった時、即座に「救助体制」が取れるか。
そして自然災害の予知としての重要性も、またクローズアップされそうな事案
が発生して・・・。

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この昼に入った報道には、肝を潰した。

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「本当に生きた心地がしなかった」。御嶽山が噴火した際に頂上付近にいた長野
県飯島町の山岳ガイド、小川さゆりさん(43)は、興奮した様子で当時を振り返った。
朝からガイドの下見のため御嶽山に登っていた小川さん。午前11時40分ごろ頂
上に到達し、火口を回る「おはち巡り」をしていたところ、突然「ドカン」と大きな音が
した。驚いて音がした方向を向くと、石を空中に飛ばしながら、一気に煙が噴き出し
ていた。まもなく強い硫黄臭が漂い、嘔吐する登山客もいた。
火山灰とともに、周囲に直径1メートルぐらいの大きさの石が飛んできたため、急い
で岩陰に隠れた。まもなく、もう一度「ドカン」という音が鳴り、今度は軽トラック大の
石が飛んでくるようになった。巨大な石は地面にぶつかって割れ、破片が四方八方
に飛び散った。黒い雨が降り始め、雷も鳴った。
灰はひざ上まで積もった。「もうダメだ」。そう思った。
噴火当時、頂上には50人ぐらいの登山客がおり、女性4人組のグループの1人は、
飛んできた石が左足に当たり、骨折してパニックになっていた。
「救助してあげたかったが、どうにもできなかった」
噴火の勢いが一時的に弱まったすきに、普段通らないルートをまっすぐ突っ切り、
一目散に走って9合目にある石室山荘まで下りて助けを求めた。
依然として石も飛んできたが、頂上付近にいたような巨大な石はなく、ほっとしたと
いう。

http://www.sankei.com/affairs/news/140927/afr1409270043-n1.html



地震活動の予兆あったが…噴火の記録乏しく予知できず

2014.9.27 21:44 [自然災害]
御嶽山では噴火の約2週間前に地震活動が活発化したが、気象庁は前兆現象
と判断できず、予知できなかった。噴火の記録が乏しく観測網も手薄だったため
で、経験則に基づく噴火予知の難しさを示した。
気象庁によると、御嶽山では9月10日ごろに山頂付近で火山性地震が増加し、
一時は1日当たり80回を超えた。しかし、その後は減少に転じた。マグマ活動と
の関連が指摘される火山性微動は噴火の約10分前に観測されたが、衛星利用
測位システム(GPS)や傾斜計のデータに異常はなく、マグマ上昇を示す山体膨
張は観測されなかった。
噴火は地震と比べると予知しやすいとされるが、過去の噴火で観測されたデータ
に頼る部分が大きい。気象庁火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長は「今回の噴
火は予知の限界」と話す。
平成12年の有珠山(北海道)の噴火は約1万人が事前に避難し、予知の初の成
功例として知られる。有珠山では江戸時代以降、地震増加が噴火に直結すること
が分かっていたからだ。
だが、このような経験則が成り立つ火山は例外的だ。御嶽山は有史以来初となっ
た昭和54年の噴火が起きるまで、噴火の可能性すら認識されず、近年も静穏な
状態が続いていた。噴火過程の理解など予知の判断材料は十分でなかったという。
藤井会長は「観測点がもっとあれば分かったかもしれないが、噴火予知は多くの場
合、難しいのが現状だ」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140927/dst14092721440023-n1.htm
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今は映像も即座にメディア以外でも入手出来る体制があるため、その自然災害の
規模も即座に知ることが出来、災害被害者の人々に対して不憫や他人事ながら
生死の安否が気にかかるものである。

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政権交代時の「事業仕分け」のショーアップ・パフォーマンスだけのものも、今となっ
ては以下のように「人災」の余地がありそうで、「国民の生命を守る」という意識の
なさは、やはり政権担当しての無能さを改めて感じてしまう。

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2008年 自民党麻生内閣 補正予算で噴火予知のため火山観測の強化を指示
  ↓
2010年 民主党鳩山内閣
事業仕分け人の勝間和代「大規模噴火は数千年に一度。警戒は無駄」

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火山の降灰警報発表準備へ噴煙観測を高精度化
【社会ニュース】 2013/02/11(月) 16:46

気象庁は火山防災情報の強化を図るため26年度以降に降灰警報の発表導入を
目指しており、25年度には「噴煙観測の高精度化」を図る予算として4500万円を
計上した。26年度以降ではレーダー・衛星による噴煙観測の導入も図る計画。
現在、火山の噴煙高度の観測は目視で行われているため、誤差が大きいとの問
題がある。このため、既設カメラの画像から精度の高い噴煙高度の算出が可能
な噴煙観測システムを導入し、降灰量の算出に必要な噴煙高度や噴煙量を解析
処理して、目視による主観的な判読から、画像上での客観的計測に切り替える体
制を整える。
気象庁では体制が整った火山から順次、降灰警報を発表していく計画で、10セン
チ以上の降灰の恐れのある多量降灰地域を限定するなど、1ミリ以上、1センチ以
上など、地域毎に降灰量を詳細に予測する体制を整える。
また、25年度には富士山、御嶽山(おんたけさん)、阿蘇山など6火山の観測所を
更新する計画で、新年度予算に1億9500万円をつけた。(編集担当:森高龍二)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0211&f=national_0211_038.shtml
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と、前政権の批判をしてもせん無い。
今は災害に遭遇した人々を一刻も早い救助が行き届きますようにと祈るしかない。




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