BALL AND CHAIN

アクセスカウンタ

zoom RSS 今年も残りわずか、思い出すのは・・・。

<<   作成日時 : 2013/12/31 11:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

年末になれば「顧みる」意識が大概出てくるが、それを伝えるメディアの
中には、その色眼鏡を通せないと伝えられぬ者もあり、公共財としての
資質が問われる。

画像


伝達方法が限られていればそれでも不信に思う者もないが、「垂れ流し」の
害悪は今では簡単に糾弾されてしまう。
以下のような「火付けただけで、後は必死に逃げの一手」の代表格は、衆目の
的となって久しい・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
安倍晋三首相の秘書が朝日新聞の編集方針に対する疑問の声を、安倍首相
のFacebookであげている。
これは、29日の朝刊に掲載された世論調査で、首相の靖国神社参拝について
「20代:賛成60、反対1530代以上:賛成59、反対22」という結果が出たことと、安
倍内閣支持について「20代:支持53、不支持33 30代以上:支持55、反対33」と
いう結果になったことを記事可したもの。
この調査は人生や恋愛観などが調査された大々的なものだったとし、同記事
が30面に出たことに対し、秘書は「靖国神社参拝に対する国民の賛否など大
切な事項が多いのですから、目にとまるいつもの様に 一面で報じた方が良か
ったのでは…」と朝日新聞の編集方針に疑問を抱いたようだ。
秘書は30面だったことについては「紙面の扱いは何と、まさかの『30面』……」
と書いている。

http://yukan-news.ameba.jp/20131230-90/

画像


天声人語

その人は、きのうも仕事場にいた。柴田敬三(けいぞう)さん、68歳。東京都内
で出版社「ほんの木」を営む。年末の休みも取らない精勤ぶりだ。
ご本人は冗談めかしてみずからを「老働者」と呼んでいる
▼当欄は読者からの温かく、かつ厳しいお便りをたくさんいただく。柴田さんか
らも時折、叱咤(しった)激励のメールが届く。
「今朝のはライバル紙に軍配、ですね」などとあると、わが身に鞭(むち)を入れ直す
▼本質を突く指摘もしばしばある。特定秘密保護法に反対するメディアの姿勢
を問われたときは痛かった。安倍自民党は2回の国政選挙を勝ってきた。
「この間、今日の状況を予見した賢明な報道があったかといえば、弱かったと思う
のです」
▼もともと編集者で、チェルノブイリ原発事故を機に起業した。環境などの市民運動
やNGOを応援したかった。
今年は『原発をゼロにする33の方法』を出し、「デモは誰デモ、どこデモできる」
「ひとりの小さな行動を同時多発で」と呼びかけた
▼年の終わりに振り返れば、福島の事故で立ち上がった普通の人々の行動は決
して廃れてはいないと感じる。特定秘密法でもうねりができた。
首相らが持ち出した憲法96条の改正は、専門家が声を上げ、民意が後押しして
尻すぼみになった
▼国会は与党の思うままでも、最後にものをいうのは私たち有権者の意思だ。
柴田さんのいう「気軽にできる自分運動」が積もり積もれば、大きな力になる。
読者の皆さんの1年間のご愛読に感謝しつつ、希望をつなぎ直す。

朝日新聞デジタル 2013年12月31日(火)付
http://www.asahi.com/paper/column.html?iref=com_top_tenjin

画像


日本のクオリティペーパーを自任する朝日新聞の紙面の質が年々劣化している。
同紙OBで社会部、「週刊朝日」編集長、編集委員などを歴任した川村二郎
氏は以下のように指摘する。
最近の朝日新聞を読むと、おかしな日本語によく出くわす。たとえば、特定秘密保
護法案を巡って〈与野党、修正案で隔たり〉という記事(2013年11月15日付)。
〈渡辺喜美代表は「『内閣の関与強化』がのめないのなら、協議がととのわない
可能性がある」と牽制する〉(傍点筆者)
「牽制する」というのは記者の感想、解釈だ。渡辺代表は「そうは言ったけれど、
牽制する気はなかった」と言うかもしれない。事実と記者の感想、解釈を混ぜては
いけない。その人が言ったことを事実として書いた上で、それを記者が牽制だと
思うなら、そう思う理由を、筋道を立てて説明しなければならない。最近、この手の
記事が多いが、社長、役員はおかしいと思わないのだろうか。
さらに問題なのは「〜としている」という表現だ。たとえば「○○氏の事務所は『事件の
推移を見守り、返金もする』としている」とか、「今回の提訴について、○社は『訴状
が届いていないので、コメントできない』としている」といった記事が毎日のように載って
いる。そんな日本語はない。これでは何語にも訳せない。なぜ「言った」とか「話した」と
書かないのか。
朝日新聞の新人研修では「話した」「言った」と書くと後で問題になることがあるから
「〜としている」と書くように指導していると聞いた。抗議が来たときに備え、逃げ道を
用意して書くのは卑怯ではないか。
新聞記者の文章が上達するか否かは、言葉に敏感なデスクにつかえるかどうかで
決まる。私の場合、幸運にも行く先々にそういう先輩がいた。文章に厳しく、「面白く
ない」と何度も記事を突き返され、7回も8回も書き直しをさせられた。
昔は社会部に限らず、どこの部でも「広辞苑」など字引が机やソファーの上にあった。
記者はしょっちゅう字引を引いていたから不的確な日本語はまず使わなかった。今は
「広辞苑」も見かけない。字引を引く習慣のある記者もほとんどいないようだ。だから
不的確な日本語で平気で記事を書くのだろう。
朝日新聞に限らず、どこの新聞社も似たり寄ったりらしい。出版社にもそういう傾向が
出てきた。昔のような活字好きが少なくなっているようである。残念でならない。

NEWS ポストセブン
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131231-00000006-pseven-soci
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

毅然としている自然体なら、ここは以下の画像のような「素直」さが、まともに
扱って貰える商業主義での「公共財」としての姿勢だろう。

画像


「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
国民の品位は、擁護している「かの国」とは雲泥の差であるを再理解して、
見たものの実際をありのまま伝えてこそ、情報の希少価値となる。
色眼鏡は捨ててしまえ・・・。
国民は以下のような「真摯な真剣な態度」にこそ、心を打たれる。







どんなジャンルでも、年月の流れを掻い摘まれば、精進の姿勢が万人受けす
る態度と映るものだ。
不遜な態度の「洗脳」など、唾棄されて斜陽へとかけ落ちる。

今年の最後として・・・。「
拙い文章を、根気良く読んでくれてありがとうございました。」

                  





メディアの大罪
PHP研究所
三橋貴明

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by メディアの大罪 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
今年も残りわずか、思い出すのは・・・。 BALL AND CHAIN/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる