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zoom RSS 災害時にも有用な輸送機、その効用を伝えぬ日本のメディア

<<   作成日時 : 2013/11/22 00:07   >>

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航続距離が飛躍的に長いオスプレイの存在が、メディアによるネガティブ・キャ
ンペーンの「危険云々」の拠り所が、災害時の活躍で糊塗されれば「知らせぬ
報道の自由」を駆使して「国民の知る権利」云々での「秘密保護法案」とか、
さてさていいように利用される「国民の立場」は・・・。

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配備に困るのは日本か、それともとなれば「航続距離」がその決め手となって
反対意見にキャンペーンの「国民の安全・安心」が、災害での活躍で批判出来ぬ
事象は、日本のメディアのブーメランとなって、自分の頭に突き刺さる。

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日本で報じられないオスプレイの大活躍、普天間基地から14機がフィリピン救援に
2013.11.21(木) 北村 淳
(中略)

◆予想通り活躍しているMV-22Bオスプレイ
災害救援活動における有用性を航空母艦以上にアピールしているのが、日本でも
“有名”なアメリカ海兵隊中型輸送機MV-22Bオスプレイである。
巨大台風によるフィリピン発災翌日、11月9日にアメリカ国防長官がアメリカ太平洋
軍に救援出動命令を下すと、ただちに三沢基地所属のアメリカ海軍哨戒機P-3オ
ライオン2機がフィリピンに派遣され、被害状況把握と生存者発見のための捜索飛
行を開始した。この初動状況把握に基づいて、翌10日、沖縄のアメリカ海兵隊は、
第3海兵遠征旅団によって救援部隊を編成することを決定し、旅団司令官ポール・
ケネディ准将をフィリピン救援部隊指揮官に任命した。
ただちにケネディ海兵准将は、前進司令部部隊と人道支援専門部隊からなる第3
海兵遠征旅団先遣隊90名を率いて、救援物資と通信資機材を積み込んだ2機の
海兵隊空中給油輸送機KC-130ヘラクレスに乗り込み、普天間基地からフィリピン
に向かった。それと同時に海兵隊MV-22Bオスプレイの派遣も決定された。

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翌11日、オスプレイ4機が普天間基地からフィリピンに向かって飛び立った。
また、100名の海兵隊救援部隊と発電機や飲料水ならびに救援物資を積み込んだ
3機の海兵隊KC-130ヘラクレスもタクロバンへと向かった。
この日の夕方時点で、260名のアメリカ海兵隊員と、4機のMV-22Bオスプレイ、5機
のKC-130ヘラクレスが、フィリピンでの救援活動に従事し、10万7000ポンドの救援
物資をフィリピン側に引き渡した。
さらに12日、佐世保からアメリカ海軍輸送揚陸艦ジャーマンタウンとアシュランドが
沖縄経由でレイテ湾を目指して出港した。
沖縄(ホワイトビーチ)でおよそ2000名の海兵隊員と大量の救援物資、救援資機材
を搬入し、14日にタクロバン沖に到着予定。

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12日までに、12万9000ポンドの救援物資を被災者に配布完了し、数百名の被災者
をオスプレイやヘラクレスでマニラに搬送した。
13日には、普天間基地から第2陣のオスプレイ4機がフィリピンに向けて発進した。
オスプレイが前進基地とするマニラ郊外のクラーク空軍基地までは普天間基地から
およそ1500キロメートル。機体内増槽を取り付けなくても無給油で飛行可能な距離
である。
普天間を発進しておよそ3時間半後にはクラーク基地に到着し、クラーク基地から
は1時間強でタクロバンに海兵隊員が降り立つことになる。
16日までに、さらに6機のMV-22Bオスプレイが沖縄からフィリピンに追加派遣された。
これで合計14機のオスプレイが、クラーク空軍基地を拠点に救援活動に投入される
こととなった。オスプレイは、飛行場しか使えないヘラクレスのような航空機ではアク
セスできない離村部や離島に、食料や水、そして衣料品といった救援物資を配布す
るなど大活躍している。

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◆オスプレイの活躍は日米同盟があってこそ
今回の救援活動では、アメリカ海兵隊の“海の移動基地”であるアメリカ海軍強襲揚
陸艦が使用できなくとも、海兵隊が自前で保有しているKC-130ヘラクレスとMV-22B
オスプレイにより、ある程度の規模の救援部隊を、沖縄から海を越えて迅速に東ア
ジア地域の被災地に送り込めることが実証された。
また、かつては強襲揚陸艦が被災地沖合に到着してからでないと、海兵隊員の“靴”
となる各種輸送ヘリコプターが救援活動で(もちろん戦闘でも)活動することはできな
かったが、海兵隊員の“新しい靴”となったMV-22Bオスプレイは、揚陸艦とは独立
し、自力で長距離を飛行して被災地に急行し、救援活動に従事することが可能にな
った(MV-22Bに関しては、拙著『海兵隊と
オスプレイ』<並木書房>を参照のこと。)。
もっとも、フィリピンでの救援活動にMV-22Bオスプレイが投入され、きめ細かな救援
活動を展開できるのも、日米同盟が存在し、24機のMV-22Bオスプレイがアメリカ海
兵隊普天間基地を本拠地にしているからこそである。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39216
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39216?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39216?page=4
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39216?page=5
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災害時の迅速な救助活動には、この機体は飛行距離と大型化での大量輸送という
ネックを取り去り、まして着陸地点の整備も入らない利便性は利用価値を殊更上げる
ことから、災害の真っ只中のはずの報道も日本ではなくなって、その代わりに「義援金」
等の呼びかけだけは熱心とか、その義援金も「自分のところにまずは送金なり、電話
料金寄付」という形で、そこから赤十字なりにメディアが代表する形で「寄付」・・・。
民間だから「寄付金控除」が受けられれば、節税に一役とか、いいように国民の善意も
使われている側面もあるとなると、日本ユニセフの天引き寄付と変わらぬ「モヤモヤ感」
ではある。

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この輸送機が日本に配備されていれば、以下の自衛隊もさぞかし緊急時に迅速な
行動が取れたろうと思うと、日本のメディアの功罪は「罪ばかり」になってしまう。

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【セブ(フィリピン中部)=吉村英輝】台風被害支援のためフィリピンで活動する自衛隊
国際緊急援助隊の中西信人隊長(50)は17日、セブで産経新聞のインタビューに応
じ、活動方針について「われわれは日本人の真心を伝えに来た」と述べ、友好国の支
援へ、誠心誠意臨んでいく姿勢を示した。主なやりとりは以下の通り。
−−先遣隊として多くの犠牲者を出したレイテ島のタクロバンなどを視察した
「タクロバンの被害は最大で、程度は東日本大震災かそれ以上だ。ただ、そこばかり
フォーカスされている。他に取り残されている場所があり、気がかりだ」
−−レイテ島は第二次大戦の激戦地となったが、現地の反応は
「まず訪ねたマニラの国防省では、友人が来たという感じで迎えられた。どこかの国
が『歴史、歴史』と言っているので、どういう反応か不安だったが、(否定的反応は)全
くなく、とにかく早く来てくれということだった。
やろうとしていることが正しいと、自信を持つことができた」
−−艦艇の派遣を含め、自衛隊の海外への災害支援としては最大規模になる
「フィリピン側は、大規模部隊の派遣も当初から大歓迎だった」
−−米軍の支援も厚い
「私は昨夏まで沖縄の連隊長を務めており、米海兵隊とは気心が知れている。
それが緊急援助隊の隊長に選ばれた理由の一つでもあるのだろう。特に気負うこと
なく協力していける」
−−今後の援助の戦略は
「われわれはここに、日本人の真心を伝えに来た。真心を背負ってきたんだと思って
いる。外交上、戦略上のさまざまなテクニックはあるかもしれないが、それより先にフ
ィリピンの人々と心が通じ合うことが大事だ」

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131117/asi13111721180007-n1.htm
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マニラの国防省では、友人が来たという感じで迎えられた。どこかの国
が『歴史、歴史』と言っているので、どういう反応か不安

それこそ「寝ても起きても」寝言をこいている「どこかの国」を気にすれば、当然な発言
で、支援を行う気概も「嫌悪」されていては士気も上がるものではない。

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すべての沖縄県民が、オスプレイに反対している訳でなく、上のようなデモも
開かれる風土がありなのだが、メディアの「伝えない報道の自由」という詭弁・・・。



フィリピンとして、すぐに思い出したのがこの曲。
フレディー・アギュラ作の曲に、日本語を当てはめたもので、杉田の声が曲を
きちっりとしめているように思う。
で、オスプレイ云々の沖縄では、他国の人々も活躍しているようで・・・。

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わざわざ母国語を書かなくても、読める人は少数なのだから省略すればいいも
のを「労組」と同じく、目立たなくてはならない「運動資金」手当て目当てか・・・。

にしてもその「かの国」の行う行動様式は、支離滅裂で「義士」と言いながら
今で言うテロリストを崇めてしまうのではも世紀末かいな・・・。

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韓国外交部 「安重根は犯罪者」発言を批判
聯合ニュース 11月19日(火)17時29分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は19日、初代
韓国総監を務めた伊藤博文を暗殺した韓国の独立運動家、安重根(アン・ジュ
ングン)の石碑建立が中国で進められていることと関連し、日本の菅義偉官房
長官が安重根を「犯罪者」と呼んだことを批判した。
同日の定例会見で趙報道官は、安重根について「わが国の独立と東洋の平和
のために命を捧げた」とした上で、菅官房長官が犯罪者という表現を使ったこと
に遺憾の意を表明。日本に対し「歴史を謙虚に直視するよう求める」と訴えた。
中国黒竜江省ハルビン駅への建立が進められている安重根の石碑については、
朴槿恵(パク・クンヘ)韓国大統領が18日に行われた中国・楊潔チ国務委員との
会談で「6月の韓中首脳会談で協議された石碑建立が順調に進んでいる」
と謝意を表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000033-yonh-kr

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官房長官「安重根は犯罪者」 石碑建立計画を批判 韓国反発には「過剰反応だ」
産経新聞 11月19日(火)11時20分配信

菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は19日午前の記者会見で、初代韓国統監を
務めた伊藤博文元首相を中国・ハルビンで暗殺した安重根をたたえる石碑の建
立計画が韓国と中国の間で進められていることについて「わが国は、安重根は
犯罪者であると韓国政府にこれまでも伝えてきた。このような動きは日韓関係の
ためにはならないのではないか」と述べ、韓国政府を批判した。
韓国外務省が「犯罪者」との菅氏の指摘に反発したことには、19日午後の記者
会見で「随分と過剰反応だなと思う。私は従来のわが国の立場を淡々と述べた
だけだ」と一蹴した。
日本政府の立場を外交ルートで韓国側に伝えるかどうかについては「わが国の
立場は伝えてきている」と述べ、説明済みとの立場を示した。同時に「韓国は大
事な隣国だ」とも述べ、関係改善を目指す姿勢は変わっていないと強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000529-san-pol
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日本政府の立場を外交ルートで韓国側に伝えるかどうかについては「わが国の
立場は伝えてきている」と述べ、説明済みとの立場を示した。同時に「韓国は大
事な隣国

答弁としては、そつない言い回しで「これではメディアも批判出来ない」ものとして
お笑いではある。

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その結果が、以下のようなものとなってくれば、上出来な仕上がり具合で、疎遠
になればなるほど、日本には利得となって来る。

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日韓首脳会談の年内開催が18日、見送りの方向となった。政府関係者は同日、
「よほどのことがない限り難しい」と明言した。
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が日本政府の歴史認識を繰り返し批判し、
安倍晋三首相との対話を拒否していることが最大の理由だ。
産経新聞社とFNNの合同世論調査では、韓国について、
外交や経済活動の相手として「信頼できない」との回答が7割近くに達し、
日本国内の「嫌韓感情」も高まっていることが明らかになった。
朴氏は今月初旬の欧州歴訪の際、現地メディアのインタビューなどで
慰安婦問題に対する首相の対応を繰り返し批判した。
日本政府関係者は「最近の韓国メディアに関係改善を促す声はあるが、
韓国政府側が日程調整などに応じる気配はまだない」と打ち明ける。
こうした韓国側の態度が影響してか、
合同世論調査では「韓国は信頼できない」との回答が69・3%で、
「信頼できる」は16・8%にとどまった。
朴氏がこだわる慰安婦問題でも、募集の強制性を認めた平成5年の
「河野洋平官房長官談話」を裏付ける公的資料が見つかっていないことが明ら
かになっている。
世論調査では「談話を見直すべきだ」が55%に達した。
さらに、韓国で戦時中の韓国人徴用に対し日本企業に賠償支払いを命ずる判
決が相次ぐことについて、世論調査では昭和40年の日韓請求権協定で解決済
みとの立場から79・2%の人が「賠償金を支払うべきではない」と回答した。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)国有化をきっかけに首脳会談を拒む中国への国内世
論の反発も強い。
フジテレビ「新報道2001」が先週実施した首都圏を対象にした調査では、
中国を「信用できない」との回答が85%にのぼった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131119/plc13111916530012-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131119/plc13111916530012-n2.htm
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あれまこれまの「ウジテレビ」と国民から毛嫌いされているメディアも、系列の
新聞社の影響からか、数値が「アサヒる」や「変態」とは違うようで・・・。

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この同調する「タガが外れかかった現政権」の危うさは、崩壊への一歩を
示しているのかも・・・、保身に走れば、崩壊も一気に進みそうである。




親にとっての「子供」への思いは、世界でも普遍的なものとして人間の原点
なのかも知れないが、旋律の物悲しさに「親としての子供の成長」への悲哀
が胸を打つ・・・。もっともタガログ語ではなにを歌っているか分かる訳ではな
いが・・・。


沖縄が中国になる日
扶桑社
2013-08-17
惠 隆之介

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