BALL AND CHAIN

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zoom RSS ジョンロード 逝く

<<   作成日時 : 2012/07/18 19:21   >>

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今年も若かりし時の「憧れの対象」であった人達が、次々と亡くなっている。
つい最近も「ジョン・ロード」の訃報を知った。
あの音響的にはあまり評判が良くなかった武道館での「ライブ」が、レコードとなり
大評判を呼んで、ライブ・レコーディグの場所として最認識されたし、バンドとしても
一番乗りに乗った場所が日本であったには、相当に嬉しかったのを思い出す。

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ハードロックが音楽界を席巻した時代の中で、ディーブ・パープルの単調に
なりがちの旋律に、アクセントとしても「キーボード」の存在は耳に心地良い
音を残していった。

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英ロックバンド、ディープ・パープルでキーボードを担当したジョン・ロードさんが
16日、肺塞栓症のためロンドンの病院で死去した。71歳。68年にリッチー・ブ
ラックモア、イアン・ペイスらと同バンドを結成。「スモーク・オン・ザ・ウオーター」
「ハイウェイ・スター」などヒット曲の作曲をメンバーと共同で手掛けた。改造した
ハモンドオルガンを使い、ロック・キーボードに革命をもたらした。バンドは解散、
再結成を繰り返したが、ロードさんは02年に脱退するまで、ドラム担当のペイス
とともにオリジナルメンバーとして活動した。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120718-985252.html
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クラシック志向の強いジョンロードが、ハードロックの波に乗りたいバンド仲間との
軋轢もあったろうが、ハードな音に響くハモンドオルガンの旋律が、曲に変化をも
たせて、曲としての完成度が上がったと思える。



「ハッシュ」
デビュー作はこの曲で、かなり気に入っていて、それが「ロンドンフィル」との共演
から、以下の曲になった時は、少々面食らったものだ。



「ブラックナイト」

いまひとつこの曲は、しっくりこないのだが「売れた曲」だからこそ、よりのめりこんだ
かの様に、スピード感が良く出ている以下の曲でのジョンロードのオルガンが単調な
テンポに彩りを与えて、以後構成的に似通った曲がヒットしたようにおもう。



「ファイヤ・ボール」
バンドもテレビ・メディアに掛かれば、バックにスタジオ録音の販売音源を流して
「エァー演奏」をしてしまうのだから、なんとも今も昔のメディアには配慮が足りな
いというか、力関係が薄っすら判って、なんだかなぁと・・・。
これの後に「マシーンヘッド」というアルバムを発表して、武道館ライブへと・・・。

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日本が気に入ったのか、それともフリーと同じく「女性」が気に入ったのか、ライブ
以後には、以下のような「褒め殺し」みたいな曲を作っている。



「ウーマン・フロム・トーキョ」
この曲、一連のメロディアスなハードな中に、ロードのホンキトンク・ピアノな
旋律を加えて、飽きない曲になっている。

七十一才といえば、「おじいちゃん」と呼ばれてもいいのだが、それでも
「昔の曲」を知っていると、なんだか年を取らないから、訃報には驚いて
しまう。
といっても「六十八年から七十六年」の間のバンドが好きで、以後を聞いて
はいないが・・・。それでもご冥福をお祈りいたします。


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