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zoom RSS テレビ・メディアに問われる「日本としての品格」

<<   作成日時 : 2012/05/30 23:06   >>

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生活保護の「不正受給」まがいの芸人一家の問題は、様々な様相を呈して
長年続いている「税金にたかる闇」の部分を一気に表に出してきた。

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芸人の「品格」とはなんぞとなれば、「芸」にあるべきだが、そこにテレビ・メディア
における「スポンサーと広告代理店」との力関係が影を落とすと、「なかったこと」
にしたい思惑と、「不正でなくとも悪質」なイメージの狭間で即断出来ぬメディアの
弱腰に公共の公器としての「品格」がどんどん落ちて行き・・・。
問題の広がりが「新たな悪質な行為」を自ら「暴露」させることも・・・。

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お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親が生活保護を15年間受給
していたことが問題となった中、同じ吉本興業所属のお笑いコンビ「キングコング」
の梶原雄太(31)の母親(63)が昨年3月から生活保護を受給していることが28
日、分かった。
祖母の介護とパート先を失ったことが重なり、福祉事務所に相談し受給が決まった。
母親の住居のローンを全額負担している梶原は「今年8月に完済したら、受給を
打ち切ることにしていた」と話している。
梶原は都内でスポニチ本紙の取材に応じ「誤解をされたくないし、隠すこともない
ので自分から全てお話ししたい」と受給の経緯と事情を説明した。
母親への受給が始まったのは昨年3月。祖母の介護をしながら弁当店で働いて
いたが、その会社が倒産して収入がなくなった。その上、足を骨折し、年齢的にも
働き口が見つからなくなったのがきっかけ。梶原によると、母親が知人に相談した
ところ福祉事務所に行くことを勧められた。そこで「祖母ではなく、あなたが生活保
護の受給者になった方がいい」とアドバイスをされ、梶原ら親族の経済状況の申
告書類を提出後、受給が決まった。
梶原は生活援助が可能な年収を得ている。ただ、02年11月に大阪市内に2千数
百万円のマンションを購入し、女手ひとつで育ててくれた母親にプレゼント。
収入が不安定な個人事業者になるお笑い芸人は、銀行で長期ローンを組むのは
難しく「梶原もノンバンクから短期で借りている」(関係者)とみられ、ローンと共益
費で毎月40数万円を負担してきた。母親には「雄太にはこれ以上迷惑を掛けら
れない」との思いがあったようだ。

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当初の受給額は毎月11万6000円。祖母が昨年12月に他界後は、見つけたパ
ート先で毎月約4万円の収入を得ており、受給額は5万円に減額されている。
梶原によると、ローンが完済する今年8月で受給を打ち切る予定になっていたが、
河本の問題が波紋を広げる中、母親は「このままもらい続けると誤解されかねな
い」と今月で打ち切ることを決断。8月までの3カ月間に受給されるはずだった
計15万円は吉本興業から借りるという。
祖母の介護に失業が重なった昨年3月から1年3カ月間の受給額は計約140万円。
梶原は「おかんが苦しんでいたので“助かった”というのが率直な気持ち」と感謝。
自身も2人の子供を育てており「生活費が赤字の時もあり、福祉事務所が勧めて
くれたことに疑問を持たなかった。今は生活の不安以上に母親の精神面が心配」
と話している。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/29/kiji/K20120529003348840.html

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河本準一 吉本関係者が明かした「会見では話せない事情」

・『会見では話せない事情があるんです」と明かすのは、次長課長・河本準一
(37)が所属する 吉本興業の関係者だ。
母親の生活保護の受給問題で5月25日に緊急会見を開いた河本。涙ながら
に謝罪したが、複雑な家庭の事情を最後まで隠し通した。
「じつは河本の姉は持病で働けない。彼女も18歳の長男が今年4月に働きは
じめるまで、生活保護でした。さらに母親には夫と死別した2人の姉がおり、
うち1人も生活保護を受けるほど困窮している。河本は将来、嫁と子供に加え
て4人の親族の面倒をみないといけないと考えて いたんです」
(前出・吉本関係者)
河本の現在の年収は3000万円から5000万円の間とのこと。かなりの高給取
りだが、不安定な職業と、複数の親族を養わなければならない将来への不安
のためからか、貯蓄はしっかりしていたという。
彼は母親の生活保護費の返納を表明したが、金額は明らかにしていない。
吉本関係者は「月4万円を仕送りしていたので、母親の生活保護費は年100万
円ほど。法律上5年分の返納が可能なので、約500万円を返納し、さらに寄付
も考えています」と明かした上で、河本の心境をこう語る。
「騒動になって河本は『どうすればいいのかわからない。ただ言い訳だけはし
たくない』と言っていた。判断には迷いましたが、事態を広げないため、会見に
踏み切りました」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120530-00000302-jisin-ent

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カルビーの公式サイトから、お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」が出演するCMの
動画が削除されていたことがわかった。
ボケ担当の吉田敬さんがツイッターで「生活保護問題」に関連して「食物連鎖の
一番下の人」と発言したことが原因だ。
ブラックマヨネーズは「うま辛ポテト ヒ〜ハー!!」「すっぱうまポテト す〜ハー
!!」というポテトチップスのCMに出演していた。
「ヒーハー!」は吉田さんの相方である小杉竜一さんの持ちギャグで、CMは2人
がいろいろな場所で「ヒーハー!」と言いながら商品をPRするようなものだった。
カルビーの公式サイト内の「TV・CM情報」のページでは、上から2番目に動画が
掲載されていた。
ところが2012年5月30日未明、ネットユーザーがCM動画が削除されていること
を発見し2ちゃんねるにスレッドを立てた。
吉田さんが5月27日、次長課長の河本準一さんの生活保護受給問題で絡まれ
「ありがとう、食物連鎖の一番下の人♪頑張れよ、食物連鎖の一番下の人!」
とツイートしたことが原因だと見た2ちゃんねらーは、「カルビーは昔から流行り
に敏感だったからな」「バカな芸人潰すにゃスポンサー動かすのが一番やね」
「これは過剰反応じゃないの」などさまざまな意見を書き込んだ。
カルビー広報部に問い合わせたところ、サイトからブラックマヨネーズ出演CM
動画を削除したことは事実だとし、理由については「吉田さんのツイッター発言
でお客様からさまざまなご意見が寄せられたことを受けた結果」と説明した。
今後動画を再掲するかどうかは検討中だという。

http://www.j-cast.com/2012/05/30133789.html?p=1
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スポンサー企業にすれば、即断出来ぬのは「企業品格」の問題として購買者
に映るから、さっさ決断で「イメージ」損傷を免れたいのは当たり前だろう。
まして「広告宣伝費」を「どぶに捨てて」というなれば、「株主総会」も怖い、
「アリの一突き、象を倒す」方式の悪辣なテレビ・メディアに対する抗議として
これらの「スポンサー問い合わせ」は、広告代理店・テレビメディアにとっては、
自らの弱点をネットによって見つけられてしまった思いだろう。

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だけに「論点ずらし」で、問題提議的報道も出てくるし、問題を大きくした者への
批判としてネットを利用とする以下のようなものも登場となる。

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先週末のテレビではお笑いコンビ「次長課長」の河本準一の顔が、いやという
ほど流れていた。
良識が欠けていたのは確かで、責められても仕方ない。ただ河本の肩を持つ
つもりはないが、5〜6年前から福祉事務所とも相談していたという。子が親を
ほったらかしにして、孤独死させる悲惨なケースも耳にする。親子の絆が弱ま
ったいま、福祉事務所と相談しただけでもましな方だろう。
この問題は女性週刊誌で匿名報道され、片山さつき参院議員がブログで実名
批判した。「不正受給の抜け道を許さない」という姿勢はわかるが、国会議員と
はいえ個人名を出すのは行き過ぎではないのか。いったん名前が出てしまった
ら、ことの本質の議論を抜きに雪崩を打って河本に批判が集中するのは当然だ。
生活保護費は今年度で年間3兆7000億円が見込まれ、東京都のケースで親
子3人家族が保護を受けた場合、住宅扶助と合わせ約24万円が支給されるとか。
不正受給も増え続け、22年度は約128億円にも達した。月額6万5000円の国
民年金生活者から見れば「バカバカしくてやってられない」と思えるだろう。
片山発言は生活保護の実態に目を向けさせたが、元々政治が悪いからこうなっ
たのではないか。不正受給が増えたのは自民党政権時代からという。失政を棚
に上げ“飛んで火に入る…”とばかりの個人批判は、選挙近しの“点数稼ぎ”と指
摘されても仕方ない。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120528/ent12052807260001-n1.htm

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お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんの母親による生活保護受給騒動で、
河本さんの実名を挙げて批判した自民党の片山さつき参院議員に対して、
「わざわざ名指しする必要があったのか」という批判の声も出ている。
インターネット上では、片山議員が河本さんを「個人攻撃」したという「行為」に抗議
の意思を示すため、「新聞に意見広告を出そう」との動きも起きている。
「制度を改正するために個人を攻撃する必要はありません!」
このような趣意を記したブログが2012年5月29日付で立ちあがった。
大手紙にこの趣旨で意見広告を出すために寄付を募っており、呼びかけ人は
「シビルアクションジャパン」となっている。
仕掛け人は「noiehoie」を名乗る人物だ。発案のきっかけは、片山議員がブログで、
河本さんの実名を出して母親の生活保護「不正受給疑惑」を論じたことだという。
片山議員本人の「つるしあげ」が目的ではなく、議員という立場で「個人攻撃」した
ことへの非難だ。 そもそものはじまりは、5月27日にツイッターで、
「金さえあったら、新聞に、『片山先生、貴方は間違っています』『河本さんは悪く
ない』『健康で文化的な最低限の生活とはなんだろう』
『制度改正のために、個人を批判する必要はありません』という、意見広告出した
ろうかなと思う。賛同者いる?」
とのつぶやき。それから事態は一気に動いた。2日ほどで専用ブログを立ち上げ、
趣意文や「意見広告プロジェクト」の概要説明を載せた。
そこには、片山議員や河本さんの個人名はない。しかし、「わたしたちは、この国
の主権者として、その時々に問題となる制度不備を『個人批判』によって改正して
いくやり方には賛成できません」と主張。
生活保護制度をはじめとする社会制度の不備については、「一般市民の目線に
立ち」、その見直しが「冷静な論調でなされるべき」としている。
意見広告は全国紙の一面広告として掲載すると想定、広告料金と諸経費を含め
て、募金の目標額を5000万円と定めた。
金額が満たなかったり、逆に余剰金が発生したりした場合は、その全額を社会福
祉協議会に寄付するという。

http://www.j-cast.com/2012/05/29133739.html
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この問題で慌てふためく「マスコミ」の滑稽さが、見ていて痛々しいくらいに、
「芸人擁護」のみっともなさの「テレビ・メディア村」住人が、一般日本国民から乖離
して際立てば、より自分で自分の職域を縮めている。
そこらに想いが至らぬ「間抜けさ加減」が、とても痛々しい・・・。

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何しろアジテージ的にネットに呼びかけをしている怪しき団体も、ネットには
その存在自体が前々から評判を呼んでいたところだから、モロ「プロ市民の
怪しい団体」を印象付けてくれる。

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・片山やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・ホンダを許さない!吉本緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18
・河本を守る市民の会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国人問題研究所 新宿区西早稲田2-3-18
・在日本大韓基督教会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協) 新宿区西早稲田2-3-18
・外登法問題と取り組む全国キリスト教連 新宿区西早稲田2-3-18
・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク 新宿区
西早稲田2-3-18
・平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18
・キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18
・キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18
・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18
・石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18
・国際協力NGOセンター(JANIC) 新宿区西早稲田2-3-18
・日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 新宿区西早稲田2-3-18
・アジアキリスト教教育基金 新宿区西早稲田2-3-18
・財団法人日本クリスチャンアカデミー 新宿区西早稲田2-3-18
・宗教法人日本バプテスト同盟 新宿区西早稲田2-3-18
・株式会社アバコクリエイティブスタジオ 新宿区西早稲田2-3-18
・移住労働者と連帯する全国ネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18

ttp://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1334246969/
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物凄い数の団体数を誇るビルというものも、「会社の私書箱」と同じ
で、その実態が見えぬ「圧力団体」の怪しさが、よりクローズ・アップ
してくる。

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第一、ネットで実名で報じていたのは、以下のサイトであり、早い段階で
以後、「削除」されただけで「魚拓」にはしっかり残っている。
そこらを「見ない団体」は、一個人の議員へと「歪曲」していくのだから、そこには
「悪辣な思惑」が見えてくる。

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「生活保護の“不正受給”を許すな!」ベテラン芸能記者が、次長課長・河本準
一と吉本興業を指弾!!

2012.04.19 木
http://www.cyzo.com/2012/04/post_10414.html

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に
話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

当サイトでも既報の通り(記事参照)、4月12日に発売された「女性セブン」
(小学館)の「年収5,000万円 超人気芸人『母に生活保護』の仰天の言い分」
というタイトルの記事が波紋を広げ、メディアだけでなく、ネット上でも“犯人探
し”が始まっている。筆者も確認したが、すでに多くの人が指摘しているように、
この超人気芸人とは吉本興業所属のお笑いコンビ「次長課長」の河本準一で
あることがわかった。
「女性セブン」によると、河本は母親のほかに3人の親族の面倒を見ていると
いう。所属事務所の吉本は、「お笑いは芸人という職業柄、将来、いつ仕事が
なくなるかわからないために、しっかりと貯蓄をしておきたいという考え方もあ
るようです」という旨のコメントをしている。
筆者のフリーライターという職種も、いつ仕事がなくなるかわからない。現実
に、最近は出版不況のさなか、仕事を失っているフリーライターが続出してい
る。同じような状況下に置かれている筆者は、東京スカイツリーの近くのド下
町に住む、亡くなった父の財産もない高齢の母親に生活保護を受けさせるこ
ともなく、なんとか面倒を見ている。子どもの頃、実家の近くに住んでいた暴
力団幹部は、他人の分まで生活保護を“不正受給”して、羽振りがいい生活
を送っていたという記憶がある。それが今では生活保護を受けたくても受け
られず、栄養失調で亡くなったり、孤独死する人が後を絶たず、社会問題に
なっている。
吉本の関係者は、「河本の年収は(記事に書かれたような)5,000万円もない。
3,000万円くらいだ」と言う。それにしても、サラリーマンの平均年収400万円と
比べると数段多い。母親と親族3人の面倒は見られるはずだ。河本は飲み会
で後輩や友人に向かって「今、オカンが生活保護を受けていて、役所から“息
子さんが力を貸してくれませんか?”って連絡があるんだけど、そんなん絶対
聞いたらアカン! タダでもらえるんなら、もろとけばいいんや!」と話していた
と、「女性セブン」は報じている。これが事実だとすると、「親族による援助すら
受けられない者が受給できる」という生活保護の基本的な考え方に反する
“不正受給”疑惑が持ち上がるのも当然だ。
にもかかわらず、「女性セブン」が実名報道をしなかったのは、吉本と河本本人
から、強い抗議を受けたからだという。とくに河本からは、「名前を出したら、訴
えるで!」と恫喝ともいえる抗議があったらしい。本当だとしたら、本末転倒だ。
もし、疑惑が事実ではないなら、その旨を実名でははっきり述べればいいし、
事実であれば、生活保護受給の正当性を主張すればいい。説明責任がある
はずだ。庶民に支持されてきた芸人だけに、日本社会が抱える深刻な問題に
もつながる今回の疑惑をうやむやにすることは避けるべきだ。
(文=本多圭)
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これが出た時、「これは抗議で削除」されるだろうと思っていたが、案の定の
結果が、「なまぽの闇」に、どんなところが益を得ているか、ほんのり見え隠れ
してくる。

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これらの「特権化」には、長年の「被差別部落政策」も影を落としているし、
おいそれと「議会で追求」も出来ない「タブー化」しているが、逆に言えば
一部の「目先の利益」を優先させたため、闇が明るみに出てきてしまった。
という「税金の使い道」への国民の視線喚起にはプラスのものだろう。

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河本準一問題「闇は深い」 片山さつき発言の真意は何か

◆母親への支援、再三お願いして、やっと一部を援助?

岡山市の関係者は、取材に対し、深い闇については、うわさレベルでしか
聞いていないとした。
しかし、この関係者は、準一さんについて市の幹部に聞いたところ、この幹
部は「頭に来ていますよ。私は許せません」と怒っていたと明かした。

準一さんが毎日のようにテレビに出るようになってから母親への支援を頼ん
だが、いつも素知らぬ顔をしていたからだという。
再三お願いして、やっと一部を援助してもらったそうだ。
福祉事務所に批判が出ているが、この関係者は、「『仲が悪い』と偽装する
可能性があるので、国の法律を変えないといけません。例えば、年収1000
万円以上なら援助しないといけないというようにです」とも指摘している。

ビジネス&メディアウォッチ JCASTニュース 2012/5/28 20:33
http://www.j-cast.com/2012/05/28133607.html?p=2

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「自分が役所の福祉課に在籍の頃も不正受給はあった」

お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんの母親の生活保護受給問題が盛り
上がりを見せる中、今度はお笑い芸人のアントキの猪木さん(38)が「参戦」した。
アントキの猪木さんはプロレスラー・アントニオ猪木さんのモノマネで知られ、
身長183cm、体重92kgの大きな体と、本物そっくりの顔とかけ声で人気を集め
ている。
そんなアントキの猪木さんだが、以前は茨城県千代田市(現・かすみがうら市)
に勤める公務員だった。
2012年5月29日更新のブログで、アントキの猪木さんは、「生活保護者の不正
受給が増えているが今に始まったことじゃない。
自分が役所の福祉課に在籍の頃も不正受給はあった。」
と市役所につとめていた時代を振り返り、生活保護費を不正受給している疑い
がある人を尾行したことがあると明かした。
「支給日の朝9時 いつものように怪しい受給者が役所に保護費を受け取りに来た。
前々から怪しいと思っていたので尾行した。
役所から見える範囲は足を引きずって歩いている。しかし、玄関を出て死角に
なった瞬間正常に歩きだし自転車に乗って去って行った。
気になったので更に尾行した。するとパチンコ店に入って行った。
しばらく様子を見てると保護費袋から現金ですか〜。
パチンコを打ち始めた。」
ここまでを尾行でつきとめることができたが、生活保護費の受給停止にはならず
厳重注意で様子を見ることになったという。
また、児童扶養手当の不正受給をしている人もいたといい、
「母子家庭のはずが男が住んでる。調べてみると離婚したはずの男。前夫だ。
こんな事実は沢山あるが受給停止まで至らない。大変な問題だ。」
と憤怒している。ブログの最後は「民生委員とケースワーカーの活躍に期待。」
と結んだ。

http://www.j-cast.com/2012/05/29133692.html

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今年度予算の生活保護費は約3兆7000億円で、受給者は約209万人(152万世帯)。
その中でも受給者の多い大阪・西成区では、毎月1日の支給日は通称「給料日」と
呼ばれ、区役所前には9時に始まる支給手続きを待つ受給者の長蛇の列ができる。
その後の光景も独特だ。今度は付近のパチンコ屋に200人以上の行列ができ、
10時の開店と同時に1円パチンコの席が埋まる。そして生活扶助が遊興費に消え
ていくのだ(中には増やす者もいるのだろうが)。
生活保護費の給付は、「最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長す
ること」(生活保護法)を目的としている。が、このように生活保護費が自立(就職)
どころか生活費にもならず、遊興目的に消えている現実がある。制度の趣旨に照
らせば、「これも一種の不正受給ではないか」と思う納税者も少なくない。
大阪府のケースワーカーとして勤務した経験を持つ道中隆・関西国際大学教授
(社会福祉学)は自身の経験を踏まえてこう語る。
「私が現場にいた20年ほど前までは、受給者自身に“保護を受けることが恥ずか
しい” “早くこの状態を脱したい”という意識があり、その親族も“身内から受給者
を出したくない”という考えが強かった。
受給世帯の子供がいじめられたりするという差別意識とも関係するので無条件に
はその考え方を美化できませんが、個人主義で核家族化が進んだ今では逆に
“生活保護で何が悪い”“貰えるものは貰っておけ”という権利の主張が
当たり前になっている。何のための生活保護制度か、社会全体で考えるべき時だ
と思います」

http://news.livedoor.com/article/detail/6596590/
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社会主義的民主主義とかの「理想論」も、一部のものにとっては「自分達の
利益追求」の道具であって、それがあまねく国民の利益から乖離しているは、
こんな形で露呈して・・・。

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この批判を浴びる「議員の追及」が、一部のものにとっては「特権剥奪」の危機
として映るから、論理が破綻していようが「恥の概念」のない批判を上げる原動力
となっているのだろう。



にしても「芸人の思い上がり」か、その性根の悪さか、いささかテレビ・メディア
の体たらくが、この問題でも「公共の公器」の商業主義利用の限界を見せている。


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