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zoom RSS 「国内土地取引」が、報道機関によって「著しい領土問題化」する。

<<   作成日時 : 2012/04/18 22:32   >>

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政権交代前の「アニメの殿堂」とかに対する批判で「あたかも落ち目になって
いる日本の漫画・アニメ」とかの報道を垂れ流し、その実世界では受けに受け
ていて、いまだに日本に追いついて来る気配のない「かの国」アニメなどの姿
形がないが、「まことしやかにまともそうな意見」として押していた論調は・・・。

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いつもながら「思惑含み」で、なにやら日本の「領土問題」でも、一見まともそう
だが、その実「どこぞへの配慮」を滲ませ、勘違いしてもらう読者という一定の
支持に結び付けようと「惑わせる」に秀でている報道機関は、相も変わらず・・・。

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石原慎太郎・東京都知事がきのう、米・ワシントンで、沖縄県の尖閣諸
島を都が購入する計画だと明らかにした。日本の領土なのに、中国が
領有権を主張している島々だ。
知事は「東京が尖閣諸島を守る」と語った。中国に四の五の文句など
言わせるものか、という態度である。
こんな知事発言に、インターネット上では拍手を送る書き込みがあふれ
ている。
確かに、知事の発言には本人をはじめ、中国の対応を不快に思ってき
た人々の留飲を下げる効果はあるだろう。だが本来、政治家の仕事は
複雑に絡み合った懸案を、一つひとつ丁寧に解決していくことだ。
それに、そもそもこれは東京都の仕事ではないはずだ。
知事は「島々を舞台にしてさまざまな施策を展開する」という。けれど、
日本人が上陸しただけで反発してくる中国のことだ。問題はいっそう
こじれるだろう。
そうなった時、首都とはいえ自治体の長の石原氏に、領土が絡む問題
を解決する手だてはない。政府の外交に悪影響を与えることを承知で
大風呂敷を広げるのは、無責任としかいいようがない。
尖閣諸島といえば、一昨年9月、中国の漁船が日本の巡視船に衝突
してきた事件があった。
この3月に、双方の政府が周辺海域の無人島に新たな名前をつけて
からは、中国の監視船などが領海侵入といった挑発的な活動を続け
ている。
さらに、石原発言を受けて、中国国内では、政府に強硬な対応を求め
るネット世論が噴出している。
私たちは、こうした中国側の対応にも自制を求める。日中両国民がお
互いに批判しあって、何か得るものがあるのか。
体制が変わったばかりの北朝鮮への対応でも、日本と中国との連携
は欠かせない。
国交正常化40年を迎える隣国同士でもある。こうした両国の関係を、
石原氏はどう考えているのか。
そもそも、都民の税金を使って島を買うことの説明がつくかも疑問だ。
都議会に予算案を提出するというが、そう簡単に理解が得られるとは
思えない。
石原氏には、新党構想が取りざたされている。その折から、税金を使
って選挙向けのパフォーマンスをしているようにも見える。
藤村官房長官はきのうの記者会見で、国が購入する可能性を否定し
なかった。 東京都よりも外交を担当する政府が所有する方が、まだ
理にかなっている。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html

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石原都知事が尖閣諸島の一部を都が購入する考えを表明した。
政府の対中外交姿勢に一石を投じる狙いだろうが、都が買う必然性
はあるのか。都民の税金は暮らしのために使ってほしい。
都が所有者との間で土地売買に関する基本合意に達したのは昨年
末だという。石原氏が直ちに発表せず、購入表明の場に米首都を選
んだのは、尖閣問題を国際的に周知させる狙いがあったのだろう。
つまり、中国が「日本の尖閣諸島の実効支配をぶっ壊すため、過激な
運動をやりだした」現実があり、実効支配を守るためには「本当は国が
買い上げたらいい」が、「外務省は ビクビクしている」から「東京が尖
閣諸島を守る」と。
大前提として尖閣諸島は日本固有の領土であり、実際に日本が実効
支配している。同時に領有権を主張する中国が経済発展とともに海洋
権益確保の動きを強め、尖閣周辺で日本の領海を侵犯する事案も増
えている。
こうした中国に対する民主党政権の外交姿勢が、石原氏には弱腰に
映るのであろう。
国がやらないのなら自分がという、かつて「タカ派」議員としてならした
政治家としての自負が見え隠れする。
ただ、尖閣を守るのは政府の仕事であり、外交は政府の専権事項だ。
尖閣を個人ではなく、 国、尖閣のある沖縄県や石垣市などの関係公
共機関が管理することが望ましいことは理解するが、なぜ東京なのか
という疑問は拭えない。
都知事の第一の仕事は都民の暮らしを守ることだ。国益を守ることが
都民の暮らしを守るという理屈は成り立たなくもないが、都の貴重な
税金は子育て環境の充実など身の回りのことに使ってほしいと願う
都民は多いのではないか。
田中角栄、周恩来両首相は尖閣問題を棚上げして国交正常化を果
たした。自民党政権時代には中国が日本の実効支配を黙認する代
わりに日本も中国の体面を汚さない黙契があったとされる。
 中国の海洋進出から尖閣の実効支配を守るには、領土領海領空
を守る毅然とした態度はもちろん欠かせないが、中国世論をいたず
らに刺激することは逆効果ではないか。外交問題を複雑化させない
知恵の歴史に学ぶことも必要だ。(抜粋)

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012041802000083.html

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「東京都が尖閣諸島を購入する」という石原都知事のご意向が番組
で速報として報じられた。
東京都庁から2000キロ近くも離れた無人島群を東京が「守るため」
に買い取るんだそうな。
番組によれば、石原は以前より都による尖閣諸島買収に色気を見
せており、去年末(2011年)から埼玉の地権者と交渉。このたび基
本的に合意したという。もっとも、都議会の承認は今後必要になると
いう。
さても気になるのはお値段。目下、尖閣諸島のうち、大正島なる島
だけは日本政府が所有しており、残りは地権者から年間2450万円
の賃借料を払って借りている状態だ。「買い取ると、いくらぐらいする
んですかね」と番組コメンテイターで元ラ・ムーの菊池桃子がたず
ねる。「これは大変な金額でしょう。賃借料でこの金額ですからね」
と小倉智昭キャスターが言えば、「億は下らないでしょうし、10億、
3桁になるのか」と笠井信輔アナ。



単なる買収金額のほかに、「国土を守るため」の維持費や、石原の
持論である「日本の持ってる軍事力のポテンシャルを見せる」ため
の費用なども気になるところ。
番組がさっそく街(新橋)で聞くと、「ちょっと分からない」「ハア?」
「どうかと思う。自分たちに 還元してもらえることならいいですけど」
「税金使うこともないのかと思いますけど」「石原知事ならやりそうな
こと」などの声があった。

http://www.j-cast.com/tv/2012/04/17129134.html

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漫画家のやくみつるさんは「石原氏は今までいろいろ公約を掲げてきたが
何も実現しておらず、最後くらい爪痕を残したいという思いがあるのでは。
日本の中国外交が事なかれ的になっていて、国民の不満が高まっているので
石原氏のこうした発言には期待が集まりやすいと思う。
ただ、日本国内は震災からの復興など他の懸案を多く抱えており
尖閣諸島漁船衝突事件の時のように世論が沸騰することはないのでは」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000034-mai-pol
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一斉に報道する「領土問題は存在しない事柄」に対してのものなのに、えらく
「領土問題化」したい思惑も滲んで、「どちらの国の報道機関?」という感想が
沸き起こり、国内土地売買なはずのものも「税金云々」と苦し紛れの文句たれ
だが、国に対する賃借料が個から公に代わるだけだし、まして海底資源を考慮
すれば、一地方の資源化から国への「利益供与」ともなり、それが「国益」へと
直結する。
まして国に対しては他国も文句たれできても、一地方であれば、完璧な「内政
干渉」としてワンクッションが出来て、また個から公に移れば、自衛として「自衛
隊」への出動要請も出来ると、がんじがらめの「法律」でも国土を守れるのだから、
このアイデアは「吉」である。

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まして「口先だけは一丁前」の政権与党の「後出しジャンケン」の発言も、完璧に
国民に見透かされている。

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東京都の石原慎太郎知事が沖縄・尖閣諸島の購入を表明したことを受け、
石原知事と地権者の男性(69)の橋渡しをした自民党の山東昭子参院議員
が18日、記者会見を開き、藤村修官房長官が国有化を示唆したことについ
て、「あわてて言われたことと思うが、党内の意見がまとまるのか」と述べ、政
府の場当たり的な対応に不信感を示した。
山東議員によると、地権者の男性はかつて尖閣諸島の売却について国に相
談したことがあるが、「役所のいうことがバラバラで、国としてどう対処するの
かまとまらなかった」と断念。また、民主党政権については「国を守る意識が
ない」「外交センスがない」などと不満もあったという。
その上で山東議員は、藤村官房長官の「国有化」発言について「(民主党は)
ほかの件でも党内の意見がまとまらないですから。
また別の日には違った見解になる可能性も高いんじゃないでしょうか」と語った。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120418/plc12041814210009-n1.htm
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大概の常識的国民にとって、報道機関の「甘い意見」の裏に隠されていた
「落とし穴」には気付いているから、上の画像のように政権与党への「苛立ち」
は凄いものがある。


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