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zoom RSS 「放射性物質」含有出荷者は、犯罪者かそれとも無能「政府」の被害者か

<<   作成日時 : 2011/07/13 11:46   >>

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放射性セシウム含有の「牛肉」の広範囲な販売広まりに、一斉にマスコミ
が問題視する報道を繰り広げているが、そもそもの問題点を追及せぬ
では、単に個人的な「過ち」で通過してそもそもの原因が風化してしまう
のでは・・・。

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行政指導とかの「甘い対策」ではない、未曾有の大事故なのである。
出だしの「非常事態宣言」での政府の確固たる姿勢が鮮明であったら、
少しは異常事態を緩和できたとも思えるし、規律正しい国民性を鑑みれば
「受け入れやすい」ものではないのだろうか・・・。
しかして、その指揮する我等がリーダーを含む政党は・・・。

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地域限定で全頭検査 福島産肉牛 「飼料不足やむなく」 

・福島県南相馬市の農家が出荷した肉用牛11頭から暫定基準値を超える
放射性セシウムが検出された問題で、県は11日、計画的避難区域と緊急
時避難準備区域から出荷する牛の枝肉を全頭検査し、他地域の牛も農家
1軒につき1頭を出荷前に枝肉にして検査する方針を決めた。
国は3月19日、屋外保管していた飼料を家畜に与えないよう通達。
しかし、農家では稲わらは昨秋の収穫後から水田に保管、牧草は原発事故
後に刈り取り牛に与えていた。県には「事故前に収穫した餌を与えた」と申告、
外での保管も伝えていなかった。県の聴取に「震災後に配合飼料が不足し、
やむなく与えた」と虚偽申告を認めた。
一方、この農家が5〜6月に出荷した別の6頭のうち、4頭分の肉が少なくと
も計10都道府県に流通していた問題で、東京都は11日夜、該当の肉が中
央区と荒川区で計57・5キロ販売され府中市でも一部販売されていたことを
明らかにした。府中市の肉からは1キロ当たり3400ベクレルの放射性セシ
ウムが検出された。
静岡市で14・8キロ、横浜市でも静岡市と同じ牛の肉52・2キロを消費者に
販売。この肉からも1998ベクレルの放射性セシウムが検出された。川崎市
では38・8キロが都内の業者に販売され、徳島県阿南市でも8・8キロが販
売された。6頭のうち5頭は都内で処理、1頭は栃木県内で処理され東京に
運ばれ、いずれも東京都中央卸売市場でせりにかけられ流通した。
問題の牛を飼育していた福島県南相馬市の農家は国の指導に反する飼育
を行っていたが、県などの調査を完全にすり抜けていた。
「自己申告を信用したが甘かった。検査を強化したい」。福島県の鈴木義仁
農林水産部長は、今回の事態を受け、こう語った。肉牛の出荷に際し、県は
これまで体表面に付着した放射線を検査するスクリーニングを全頭を対象
に実施。内部被曝(ひばく)については、飼育状況や餌の保管方法を聞き
取り調査していたが、この農家は問題なしとされていた。
「ちゃんと指導を守った餌を与えていたら、放射性物質が検出されるはずが
ない」。こう憤るのはチェルノブイリの原発事故でも汚染された飼料を食べ
た牛から放射性セシウムが検出されていたとして、農林水産省や県に検査
強化を訴えていた厚生労働省幹部だ。

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検査強化策が打ち出される中、枝野幸男官房長官は11日午後の会見で
「関係省庁がどういうことが可能か、より安心感を高めるため、全頭検査を
検討している」と述べた。
ただ現実は厳しい。厚労省幹部は「国内で一日に流通する枝肉は数千本。
すべての検査が不可能なことは、長官も理解している」と指摘した。
実際に検査を行う自治体からは「『全頭』と軽々しく口にしてほしくない」との
声も。今回11頭の牛肉を調べた東京都は「ひとつの検体を調べるのに1
時間はかかる。チェックも徹夜作業だった」と振り返る。
南相馬市の畜産関係者からは、牛を出荷した農家に対して同情の声が漏
れた。JAグループ福島肉牛振興協議会の和田山孝明副会長(60)は「東
電、原発のせいだ」と語気を強め、「稲が取れず、輸入の稲わらも配合肥
料も高騰している。餌代の補償や支援もない中、畜産家は報われない」と
支援を訴えた。(以上)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110712/dst11071201090001-n1.htm
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支援なき「復旧・復興」では、そもそもの原因も「有耶無耶」なまま・・・。
下のような「国会内討議」をせめて、国民の目に触れるように「地上波」
で流す気概が「マス・メディア」にあれば、なにが復興の障害かは、即座に
理解出来るのではないのか・・・。












圧力・恫喝される恐れのない「団体・個人」には、情け容赦ない報道が
あっても、それ以外は「だんまり」を決め込むマス・メディアでは、弊害あって
一利なしで、なくてもいいものは「節電」のため停波が「国民のため」である。
何しろ「節電」の方法論とかを詳しく述べなから、自分達の電気使用量を換算
しない姿勢では、誰でも「塊から始めよ」と思うものである。



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