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zoom RSS 七十年代は遠くなりにけり・・・。

<<   作成日時 : 2011/07/21 19:18   >>

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最近、昔の書物を再び読み始めた。
中でも「ニューミュジック・マガジン」は創刊からの愛読書で「もったいなくて」
捨てられずボロボロなのに、再び読み直せば至るところに「落書き」があり、
なんとも「思い出」を振りえるのにも一役買って・・・。
その雑誌裏に記されている編集長「中村とうよう」氏が亡くなった報道には、
一瞬はっとなり・・・、そしてやはり七十年代は・・・。

画像


七十年代はそれも初頭は「熱かった」と、音楽を好むもの達の、いや同年代
のだが、合言葉のように語る時、この雑誌の存在は貴重だった。

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21日午前10時すぎ、東京都立川市のマンション敷地内で、
音楽評論家の中村とうよう(本名・中村東洋)さん(79)が
倒れているのを通行人が見つけ、119番した。中村さんは頭を
強く打っており、搬送先の病院で死亡した。
警視庁立川署は、中村さんがマンション8階の自宅から飛び
降り自殺を図ったとみている。立川署によると、中村さんは
1人暮らし。部屋から自殺をほのめかす文書が見つかった。
中村さんは京都府出身。銀行員を経て音楽評論活動を始め、
1969年に音楽雑誌「ニューミュージック・マガジン」
(現・「ミュージック・マガジン」)を創刊。89年まで
編集長だった。2008年から武蔵野美術大で客員研究員を務めていた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110721-OHT1T00228.htm
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年齢からすれば・・・、ただ「自殺」の二文字は衝撃である。
一人住まいの「独居老人」と呼ばれる心寂しさは、読み返している雑誌か
らは窺い知れず、批判的反体制のスタンスがあの頃は心地良かった・・・。
だけに文章もまた同じで・・・。

窺い知れぬ動機を詮索するよりは、やはり熱かったあの頃の、それも
こんな曲が、もしかしたら心境を物語っているか・・・。



「孤独の叫び」 グランド・ファンク・レイルロード

          ご冥福をお祈りします。    合掌・・・。

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