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zoom RSS 「廃棄物処理」・・・、汚染されたものはすべて・・・。

<<   作成日時 : 2011/06/08 23:12   >>

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大震災の復旧・復興に壁となるのは「廃棄物の処理」とともに、「便利」という
キーワードで「合理的な生活」、言い換えると「手抜きが出来る生活」が何によ
って成り立っていたか、そして便利の代償は「深刻な未来への不安」となって、
自分達の「便利」の享受の「しっぺ返し」、そこに隠避体質が加われば、さなが
ら「カオス」の目白押し・・・。

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今更ながらの「濃縮汚泥」の高放射線量とかの話題に接すれば、あの三月
十五日以後の「風任せ」の大気汚染と内外部に関わらずの「被爆」していた
事実を広範囲に克明に知らせるべきを怠った「ツケ」が、どんどん政府・政権
行政庁・東電に対する「不信が増幅」する結果になって、日本の「先送り体質」
が激しく批判の対象となる。

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都の下水処理施設で高放射線量…避難区域に匹敵
読売新聞6月8日(水)14時33分[.] 東京都大田区の下水処理施設内の空気
中から、毎時約2・7マイクロ・シーベルトの放射線量が検出されていたことが、
都の調査で分かった。
計画的避難区域の福島県飯舘村の放射線量と同程度で、文部科学省による
と、都内でこれほどの放射線量が検出されたのは初めて。放射性物質を含む
汚泥の影響とみられるが、都は「検出場所は屋内。敷地の境界では問題なく、
誤解を招く恐れがある」とし、調査結果を公表していなかった。
都によると、この施設は都下水道局の「南部スラッジプラント」で、都内2か所
の下水処理場で発生した汚泥を集めて焼却し、灰を東京湾に埋め立てるなど
している。都の5月の調査では、この施設の焼却灰から1キロ・グラム当たり
1万540ベクレルの放射性セシウムを検出していた。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0608/ym_110608_0495043203.html
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あの水道水汚染の経過からすれば、当然上から入るものは下から出てくる。
そしてそれらの集合体、言い換えれば「濃縮される活性汚泥」には、相当量
食物濃度と似て、「半端ない数値」に跳ね上がる・・・。

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第一にして「すべてを配管によって一極集中」という便利なようで、災害に相当
弱い総合施設にすれば、大量にまかれた「放射能」をまた金を掛けて集めるよ
うなものだし、「便利であった忘れてしまう設備」が使用不可になれば、「廃棄物
製造装置」の側面があるもっとも「非効率生物」たる人間は、汚染を自ら自然界
へ振り撒いてしまうと皮肉な笑えぬ「不浄物」と相成るのである・・・。

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東日本大震災で東北地方では、上下水道も激しく損壊した。上水道は内陸部を
中心に復旧が進むが、標高の低い太平洋岸にある下水処理場は津波の被害
が深刻だ。
全国の自治体が給水車を派遣したり設備修繕を支援したりしているが、下水道
の本格復旧には数年かかるとの見通しもある。
「自宅前で、きついにおいの水がどんどん噴き出していた」
宮城県多賀城市の洋服仕立業、渡辺敬一さん(69)は顔をしかめて振り返る。
約1キロ先にある下水処理場、仙塩浄化センターのポンプなどが津波で損傷し、
汚水が逆流。あちこちで下水管からあふれ出た。
仙台市の7割の下水を処理する東北最大の南蒲生浄化センターも津波で稼働
停止に。孤立した約100人の職員らは管理棟の屋上で一夜を明かし、自衛隊
のヘリコプターで救助された。
どちらの処理場も、国土交通省の仮設ポンプの緊急配備などで処理量は徐々
に回復。住宅地で汚水があふれる事態も収まっている。

*+*+ asahi.com 2011/04/03[09:23:39.33] +*+*
http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY201104020353.html

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東日本大震災による大津波で、宮城県は19日、下水処理場が故障した影響
で多賀城市や角田市、亘理町、丸森町内で一部のマンホールから下水が逆
流していることを明らかにした。
県は応急処置として、下水を河川に流す準備を急ぐとともに、節水を呼び掛けた。
県下水道課によると、県管理の処理場7カ所のうち沿岸部の3施設が、大津波
で浸水し動かなくなった。
浄水処理できない下水がたまり、周囲より低い地点のマンホール数カ所から下
水があふれた。

時事通信(2011/03/19-22:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031900432

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東日本大震災による津波で、八戸市河原木のし尿処理施設「八戸環境ク
リーンセンター」が冠水し、14日現在、し尿と汚泥の受け入れを停止している。
復旧のめどは立っていない。
施設を管理する八戸地域広域市町村圏事務組合は、し尿と汚泥を代わりに
受け入れてくれる施設の確保を急いでいるが、必要な処理量の約3割(1日当
たり120キロリットル)の受け入れ先が決まってない。処理施設を持つ近隣市
町などにも打診している。
同センターは馬淵川河口近くに立地しているが、11日、川を逆流してきた津波
に襲われた。
管理棟2階の中央制御室は被害を免れたものの、1階から地下に浸水。
地下の貯留槽など主要な設備は14日現在も、流入した海水でいっぱいになっている。
同センターの高橋昭則所長は「仙台にある機器類のメーカーと連絡がつかない。
いつ受け入れを再開できるのかも分からない」と困惑した様子。修理に数億円を
要する可能性もあるという。
同センターは、八戸市、階上町、南部町のうち旧福地村から、バキュームカーで
収集する約4万6千人分のし尿と、約10万6千人が利用する浄化槽に沈殿した汚
泥を処理。処理能力は1日420キロリットル。
同センターの代替施設として14日までに、八戸市の下水処理施設などへの搬入
が始まっている。

****2011年3月15日(火) 東奥日報****
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110315110228.asp
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平時においてもこの「下水道事業」は、便利なようで水環境においては、環境破
壊の側面もあり、地下水涵養的にはマイナスもあるものである。
地下水の枯渇は、土地の砂漠化を促進して・・・、そして今回の「原発事故」の
明らかになる施設損傷からは、またまた地下水が莫大な金をかけた「地下水浄
化」が必須になって来る・・・。

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経済産業省原子力安全・保安院は8日、東京電力が福島第2原発の原子炉
建屋などにたまった放射能汚染水を海に放出することを検討していると発表
した。総量は約3000トンで、放射性物質は30億ベクレルとみられ、保安院
や自治体、漁業関係者に打診している段階という。
保安院によると、第2原発のたまり水は東日本大震災の津波で建屋内に浸
入した海水。含まれる放射性物質はマンガン54やコバルト58、60などで、
配管のさびなどが海水に含まれたためとみられ、ヨウ素やセシウムなどは検
出されていない。
このうち、コバルト60の濃度は1立方センチ当たり0.3ベクレルと、水中の
濃度限度として定められている同0.2ベクレルよりも高い。
汚染水を放置しておくと、設備の腐食などが進む恐れがあるため、東電は放
射性物質を検出されないレベルまで除去した上で、放出したいとしている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011060800374

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東京電力によると、8日午後2時20分ごろ、福島第1原発1、2号機の中央制
御室の照明が停電した。
電源系のトラブルが原因とみられ、東電は詳細を調査している。原子炉への注
水は継続しているという。
東電は午後2時35分に、電源盤が停止しているのを確認。
敷地内の放射線量を調べるモニタリングポスト2地点からのデータ送信も停止し
ているという。
停電の影響で、東電は水素爆発を防ぐために続けられている1号機の原子炉格
納容器への窒素注入を、午後2時57分に停止した。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fukushima_nuclear_plant/?1307517801
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テレビ・メディアが垂れ流す「放水」に仲間内で話すこといったら、あの水はどこへ
で、実際平時であれば一応処理済水として濃度の高低を別にして海に「垂れ流さ
れる」類いのもの、それが事故で注目が集まれば・・・。
夜中にでも流せば済んでいたものも、出来なくなれば「垂れ流し公表」で対面を
装うと・・・。
そして下水道の終末処理施設でも、浄化能力以上が入り込めば基準値以下に
控え込むのは・・・、無理・・・、で、そのまま河川に垂れ流し・・・。
濃度の程度の差はあれ、それが現実の姿だとしたら・・・。

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廃棄物処理法
この法律は、廃棄物の排出を抑制し、及び廃棄物の適正な分別、保管、収集、
運搬、再生、処分等の処理をし、並びに生活環境を清潔にすることにより、生
活環境の保全及び公衆衛生の向上を図ることを目的とする。(第1条)

下水道法
この法律は、下水道の整備を行い、都市の健全な発達、公衆衛生の向上及び
公共用水域の水質保全を図ることにある。

法律の目的は平時にあって、すべてが機能しての条件付だから、「きれいごと」
を並べ立てる事が出来る。

あの災害時の「風評被害」の報道では酪農の牛乳出荷停止での「生乳の垂れ流
し」を画面に映し出してしまっていたが、あれは「廃棄物処理法違反」の現行犯
の証拠映像に早代わりしてしまう、マスコミは悲惨な「現状」に廃棄物処理法の
法律を知らないからの「偽善行為」だったのだろう・・・。
結果的に大惨事の時は「超法規」となってしまうのだが、それが平時において
「摘発」された人にとっては「不公平」と映るだろう・・・。

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東日本大震災が発生し、11日で1か月。

避難所の寒さや衛生状態の
悪さから持病が悪化するなどして亡くなる「震災関連死」の疑い例が、
岩手、宮城、福島3県で少なくとも282人に上ることが、読売新聞の
災害拠点病院などのアンケート調査でわかった。被害が甚大だった
岩手沿岸の病院では未回答のところも多く、人数がさらに膨らむのは必至だ。
避難所の劣悪な状況はあまり改善されておらず、専門家は「関連死が拡大
する速度は、阪神大震災や中越地震の時と比較にならない」と警告している。
調査は、災害拠点病院と主な2次救急指定病院の計113病院に、
3月末までに被災した影響で持病悪化や新たな発症で亡くなった患者数を聞
いた。56病院から回答があり、3県24病院が該当ケースがあるとしている。
282人の内訳は、宮城214人、福島63人、岩手5人。大半が高齢者とみら
れる。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110411-OYT1T00610.htm

ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、
医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。
以下は、鎌田氏の報告である。
* * *
石巻の惨状は、想像を遥かに超えていた。少し高台で津波の被害から免れた
地域では、多くの家が倒壊することもなく、そのままの状態で残っていた。
地震だけだったら、このくらいの被害ですんだものを、そうでない地域は、津波
がすべてをさらっていってしまった。
宮城県の医療コーディネーターの石井先生に石巻の避難所を4つ案内しても
らった。下水道設備が崩壊した。上水道も出ないという。
体育館の避難所は大変なことになっていた。こちらもまた上下水道とも機能
していない。
前日ラーメンの炊き出し隊がやってきて温かいラーメンを振る舞ってくれた。
避難していたみんなは大喜びだったが、避難所の役員たちが「下水が詰まっ
ているので汁は全部飲みほしてください」と声をかけて回った。
それを聞いて医師たちは慌てて「血圧の高い人のラーメンは汁を少なくしてく
ださい」と説いて回る。
血圧の高い人にとって塩分摂取量が多くなってはまずい。みんなが下水道
に振り回されていた。

※週刊ポスト2011年4月22日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110411_17208.html

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東日本大震災による津波被害に遭った八戸市沿岸部で、家庭から出た壊れた
家具などの災害ごみや津波に運ばれた土砂などが道端に山積みになっている。
ごみ収集車の燃料不足により回収を行っておらず、18日、住民からは「浸水した
自宅の片付けが進まない」との声が上がった。
市は同日、被害の大きかった市川町橋向地区と新湊地区に限り19日に災害ご
みを集めると発表したが「もっと早く動けなかったのか」と不満を漏らす住民もいた。

*+*+ Web東奥 2011/03/19[09:17:17.63] +*+*
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110319090508.asp
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にしても「被害の甚大な地区」の国会議員の勢力図からいったら、
迅速な「復旧・復興」が望めそうな按配だが・・・。
あの宮崎の「赤松口蹄疫」同様、「国民の生活が第一」は、素晴らしい標語
である。何しろ標語は努力目標の願いがこもっているから・・・。

岩手県第1区 階猛     民主党
岩手県第2区 畑浩治     民主党
岩手県第3区 黄川田徹   民主党
岩手県第4区 小沢一郎   民主党

宮城県第1区 郡和子    民主党
宮城県第2区 斎藤恭紀   民主党
宮城県第3区 橋本清仁   民主党
宮城県第4区 石山敬貴   民主党
宮城県第5区 安住淳     民主党
宮城県第6区 小野寺五典  自由民主党

福島県第1区 石原洋三郎  民主党
福島県第2区 太田和美   民主党
福島県第3区 玄葉光一郎  民主党
福島県第4区 渡部恒三   民主党
福島県第5区 吉田泉    民主党

廃棄物の汚染も何も、すべてを最初から「廃炉」が念頭にあったのなら、
もうすぐにでも汚染土壌を運び込めば、子供の内部被爆の心配も少しは
もっとも「すでに直ちに健康に影響はない」では、それも無理か・・・。
斜め上の思考法だったら、汚染したものすべて「廃棄」となれば、人間も
入ってきてしまう?・・・。


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