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zoom RSS 少数意見に幻惑される「順法精神」

<<   作成日時 : 2011/05/25 22:42   >>

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「公務員」という職種は、一方で「守秘義務」があり、また「公僕」としての
公共に資する事柄について、「国益を旨として行動」しなければ、それこそ
「日本の公務員」としての資質を問われるのでは・・・。

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いつもの「国歌・国旗」に対する「公務員教師」の横暴が問題になるが、そこに
ある姑息過ぎる「いい訳」を聞く生徒は、どんな風に眺めるのだろう。
また子供を通わせる親は、選挙によって自分の意思を示したはずだし・・・。

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大阪府の橋下徹知事が代表を務める「大阪維新の会」の府議団は
25日、入学式などの君が代斉唱時に教職員に起立・斉唱を義務付ける
条例案を議長に提出した。維新の会は府議会で単独過半数を占めており、
近く可決する公算だ。
文部科学省は「同様の条例は把握していない」としており全国初の事例。
国歌斉唱をめぐる教職員と学校・教育委員会側とのトラブルは各地で
続いており、全国の教育関係者に波紋を広げるのは必至だ。
条例案は、府内の公立小中高校などの教職員を対象に「府立学校、
府内の市町村立学校の行事で行う国歌斉唱にあっては、起立により
斉唱を行うものとする」と明記。

http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052501000638.html

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君が代起立条例に反対声明 教員ら「強制は教育なのか」
2011年5月25日
大阪府内の教員、弁護士でつくる「日の丸・君が代」強制反対ホットライン大阪
のメンバーが24日、「大阪維新の会」が府議会に議員提案する予定の「君が
代起立条例」に反対するアピールを出した。「不起立を選択せざるを得なかっ
た教職員の心情を無視し、自分に逆らっている者への敵意があるだけ」として
反対の声を上げるよう呼びかけた。
ホットラインは12年前の国旗・国歌法制定をきっかけに開設。毎年の入学式、
卒業式の前後に教員らの相談に乗ってきた。だが法律の制定後、国歌斉唱
時に起立しない教員への処分が進むにつれ、近年は相談件数も減って事務
局の担い手も高齢化。学校現場でも団塊の世代の退職とともに「君が代」を歌
うことに抵抗がない若手教員が採用され、斉唱時に立たない教員はごく少数に
なったという。

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メンバーの一人である府立高校教諭(52)は、特攻隊に志願した父が「教育に
だまされた」と語るのを聞いて育ち、君が代は歌わないと決めた。国歌斉唱が
導入された2000年度以降不起立を貫いてきた。
だが橋下知事が不起立の教員を免職することも辞さない姿勢を打ち出すと、
教員仲間から、「免職されては元も子もない。教師でい続けることを選ぶべきだ」
と心配されたという。「私はもはや少数派かもしれないが、いろいろな考えがある
中で、強制するというのはそもそも教育なのだろうか。ただ黙っていることはでき
ません」と話した。

http://mytown.asahi.com/areanews/osaka/OSK201105240173.html
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いつものことながら、「アサヒる」報道機関は、創作活動も加味しているのか。
「特攻隊に志願した父が「教育にだまされた」と語るのを聞いて育ち、君が代は
歌わないと決めた。」という一教師の談話を載せるのだが、そこに何の疑問も
持たぬ「ジャーナリスト」というのは、なら「どうして公務員としての教師を目指し
たのか」の素朴すぎる「疑問」は、端から持っていないで肯定してしまうでは、以
下に連ねる「公務員」の業務にも、同じ論理を徹底させねば、それこそ「二枚舌」
と卑下される。

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尖閣諸島沖の漁船衝突をめぐるビデオ流出問題で、海上保安庁の外部有識者
委員会は24日、再発防止策の中間報告をとりまとめた。
委員会は、ビデオ流出の背景に情報管理に対する海保のチェック機能の不備が
あったと分析。
映像を流出させた神戸海上保安部の元保安官は「公務員としての基本的な意識
や理解が十分でなかった」と断じた。
広い海域を所管する海保では従来、情報共有のために庁内のネットワークに職
員のパソコンからアクセスができた。このため報告書は「故意や過失があっても
情報が流出しない対策が必要」と指摘。捜査情報を別のシステムで扱ったり、デ
ータを持ち出そうとすると暗号化されて読み取れなくなったりする方法を採り入れ
るといった対策を提言した。

▽朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY201105240450.html
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ここでも「公務員としての基本的意識」が弾劾されているが、上の公務員もまた
職務上の「公務員の基本意識」は弾劾されるべきものであろう。

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そして何よりな「公務員」の行状には、より厳しい視線が向けられて当然で
あるはずだが・・・。

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福島第1原発1号機をめぐり、大震災の翌日に東京電力が最初に行った
海水の注入が菅首相の指示で中断されたとされる問題で、政府と東京電力の
統合対策室は、海水注入は東電から官邸に報告されていなかったとして、
「菅首相が注水を中断させた事実はない」との認識を示した。
午後4時半すぎ、細野首相補佐官は「海水注入の事実そのものをですね、
官邸としては、まったく把握をしておりませんでした」と述べた。
1号機への海水の注入は、震災翌日の3月12日午後7時4分に開始し、
午後7時25分にいったん停止した。その後、午後8時20分に再開したが、
55分間冷却がストップした状態となった。
統合対策室によると、午後7時4分の海水注入は、東京電力が試験的に
行ったもので、試験的に海水の注入を開始したことや停止したことは、
官邸には報告されなかったという。
このため、統合対策室は、海水の試験注入は現場の判断で行われたとして、
菅首相が注水を中断させた事実はないとの認識を示した。
この問題をめぐっては、自民党の安倍元首相らが、複数の関係者の話として、
「菅首相が『自分は聞いていない』と激怒して、注水を中断させた」と批判している。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00199848.html

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メルトダウンが明らかになった1号機をめぐる新たな事実です。震災が発生した
翌日の3月12日の夜、東京電力が海水注入を開始したにもかかわらず、総理
官邸の指示により、およそ1時間にわたって注入を中断させられていたことが
JNNの取材で明らかになりました。
「20時20分から、現地では第1号機に海水を注入するという、ある意味、異例
ではありますけれども、そういった措置がスタートしております」(菅首相、3月
12日)
1号機の原子炉への海水注入は当初、3月12日の午後8時20分から始まった
とされていましたが、実は1時間以上早い午後7時4分に開始されていたことが、
今月16日に東電が公開した資料に明記されています。
真水が底をついたため、東電が海水注入に踏み切ったものですが、政府関係
者らの話によりますと、東電が海水注入の開始を総理官邸に報告したところ、
官邸側は「事前の相談がなかった」と東電の対応を批判。
その上で、海水注入を直ちに中止するよう東電に指示し、その結果、午後7時
25分、海水注入が中止されました。
そして、その40分後の午後8時5分に官邸側から海水注入を再開するよう再
度連絡があり、午後8時20分に注入が再開されたということです。
1号機については、燃料がほぼすべて溶け落ちる「完全メルトダウン」という最
も深刻な状況であることが明らかになっています。
事故の初期段階で、官邸側の指示により55分間にわたって水の注入が中断
されたわけですが、専門家は「あの段階では核燃料を冷やし続けるべきで、
海水注入を中断すべきではなかった」と指摘します。
「(Q.淡水がつきれば速やかに海水注入すべき?)原理的にまさにそういうこと。
(Q.中断より注入 続けたほうがよかった?)そうだと思いますね。特に理由が
ないのであれば」 (東京大学総合研究機構長 寺井隆幸教授)
JNNでは、政府の災害対策本部に対し、官邸が海水注入の中止を指示した理
由などについて文書で質問しましたが、対策本部の広報担当者は「中止の指示
について確認ができず、わからない」と口頭で回答を寄せています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4729987.html
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これらの問題も「公務員としての基本意識」の欠落がありありだが・・・。
ちなみに・・・。

憲法十五条
1.公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2.すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。
3.公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4.すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、
その選択に関し公的にも私的にも責任を問われない

憲法上の解釈をすれば、これらのすべてが「公務員としての基本意識」に
恐ろしく欠落したものとなって来るはずだが・・・。
すべての者達を「罷免」すれば、「アサヒる」報道機関は満足するのだろうか?


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
やはり日本人には、自由、契約、法治などの概念はあと1000年経っても
理解できないかもしれません。
ユダヤ、キリスト教など「聖書の民」には常識でも、もともと教義の無い
「日本教徒」たちには支那式の自由抑圧社会の方がシックリ来るのかも。
ヨハネ
2011/05/26 05:00

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