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zoom RSS 「どさくさ」に紛れ姑息な政権と、対照的な壮絶な現場

<<   作成日時 : 2011/04/12 23:40   >>

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薄っぺらな言動しか出来ない「元プロ市民活動家」は、今日も相変わらずの
「空虚な言葉の羅列」に終始したようで、見ている国民は「元気を奪い取られる」
思いだったのではないだろうか・・・。

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突然のように、いや統一地方選挙が終わった時点での「原発事故」のメルトダウン
の程度を引き上げを「通達」して、その後の記者会見では「終始言い訳」と、どこか
で聞いた言葉が、その口から飛び出して・・・。

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「阿比留さんとは見方がかなり違う」(12日夕)

−先ほど首相は「辞任をするのか」という時事通信記者の質問には答えなかった。
現実問題として与野党協議にしても、最大の障害になっているのは首相の存在で
あり、後手に回った震災対応でも首相の存在自体が、国民の不安材料になってい
ると思う。一体、なんのためにその地位にしがみついていらっしゃるのか考えを聞
かせてほしい
「阿比留さん(産経新聞記者)の物の考え方がそうだということと、私は客観的にそ
うだということは必ずしも一致しないと思っています。先ほどらい、申しあげていま
すように、震災が発生して、即座に自衛隊の出動をお願いし、多くの方を救済を
いただきました。また、原子力事故に対しても、大変な事故でありますから、それ
に対してしっかりとした態勢を組んで全力をあげて取り組んできているところであ
りまして、私とあなたとの見方はかなり違っているとしか申しあげようがありません」 

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041219370026-n2.htm

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具体的な対策を述べるでなく、質問にも見解の違いとかを使いまわし、姑息な
小物ぶりが「国民の意欲」を殺ぐ威力だけは、さすがである。

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その一方、どうでもいいことは「異常に熱心」に傾注してしまう。

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政府が8日に閣議決定する「規制・制度改革の基本方針」の中に中国の個人
観光客に対し、有効期間内なら何度でも日本に入国できる数次査証(マルチ
ビザ)を発給する緩和策が盛り込まれていることが7日、分かった。
中国人向けのビザは昨年、発給要件を緩和したばかりで、中国人の不法就
労者増加などが懸念されており、与党内からも「拙速だ」との声が上がっている。
今回の緩和策は、購買力の高い中国人観光客のリピーターを増やすのが狙い。
観光庁は平成25年までに外国人観光客を1500万人に拡大する目標を掲げ
ており、特に経済発展を続ける中国人の観光客増加に力を入れている。
中国人個人観光客に対する査証の発給について政府は昨年7月、富裕層だけ
でなく中間所得層にも拡大。
発給要件を年収25万元(約310万円)以上から年収6万元(約70万円)以上
のクレジットカードのゴールドカード所有者とした。
ただ、発給されるのは期限内に一度だけ入国できる一次査証(シングルビザ)
のため、さらなる緩和策について政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)の
分科会で議論してきた。
個人観光客は、日本での身元保証人の申し出が不要なうえ、団体旅行客と違
い日本国内で自由に行動できるため、ビザの有効期限が切れても不法滞在し
たり、不法就労したりする中国人が後を絶たず問題となっている。
緩和について、国民新党幹部は民主党幹部に「功罪を検証してからだ」と要請
したが、8日の閣議決定方針は変わらなかったという。
国民新党幹部は「東日本大震災で、規制緩和の大部分は軒並み先送りになっ
たのに、問題のあるビザ緩和だけが残るのは不自然だ。震災のドサクサに紛
れて押し通そうという思惑が透けている」と不信感を募らせている。

産経新聞 2011.4.8 01:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110408/stt11040801130000-n1.htm

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菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、震災のドサク
サの中で閣議決定した。 
これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに特定
利用者の通信記録保全を要請できるようにするものだ。
指宿信・成城大学法学部教授はこう指摘する。
「当局が通信傍受を行なう場合は組織犯罪に限るなど厳しい制限があり、国会
報告も義務付けられている。
しかし、この法案はやろうと思えば誰のネット通信記録でも安易に取得されてし
まう危険性がある」
この法案の閣議決定と歩調を合わせるように、警察庁はネット上の「デマの規
制強化」に乗りだし、名誉毀損などで摘発も検討する方針を打ち出した。
警察庁OBの大貫啓行・麗澤大学教授が語る。
「ネットの掲示板にはデマも多いが、それをデマだと打ち消す情報もある。
大震災や原発事故にかかわるネット情報が氾濫していることに、捜査当局が
パニックになって冷静な判断ができていない印象がある。
言論の自由が浸透する日本国民をもっと信用すべきです」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110411-00000017-pseven-pol
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まさに「批判は聞きたくない」裸の大様然と暮らしたいらしいが、「言論の自由」
も自分達の意に沿わなければ、統制にこれ務めるでは、やはりあちらの国の
思考法が「政権内に蔓延」しているようである。

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地方選の「敗戦の弁」も、どこか正常な意識は皆無なのが見え隠れで・・・。

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民主党の岡田克也幹事長は十一日の定例記者会見で、十日投開票の三重県
知事選で民主党推薦の松田直久候補が落選したことについて、「大変残念なこ
とをした。大変申し訳ない」と陳謝した上で、「(全県選挙区の)知事選、参院選
でずっと連戦連勝を続けてきたため、何とかなるのではないかとのおごり、気の
緩みが私も含め、関係者の間にあった」と敗因を分析。一方、統一選前半戦の
全体の敗北を含め、自身が責任を取って辞任することを否定するとともに、三
重県連の責任についても「何かあると責任を取れとか、誰の責任とかの議論は
生産的でない」とし、県連や選対幹部の辞任問題には発展しないとの考えを示
した。

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岡田幹事長は松田候補の約一万票差の僅差の敗北に触れ、「もう少し(地元に)
帰れば良かったかなと思う」としつつ、「有権者の結果として厳粛に受け止める」
と強調。その上で、「三重県は知事選、参院選を連戦連勝で続けてきた。
ここで一つ、有権者に結果を示していただいた」と述べ、「もう一度しっかりと足
もとを見詰め直して再生したい」と、今回の敗北を体制立て直しの機会にしたい
との考えを示した。
敗因については、「私は一回しか入っていないのでよく分からない。県連でよく
議論してもらう必要がある」とした。
その上で、「一つは候補者の選定が非常に遅れた。さらに党としての推薦も告
示日前日で遅れ、浸透の時間が絶対的に遅れた。震災も起こり、余計に浸透
が遅れた」と指摘。さらに組織におごりや緩みがあった点を認めるとともに、
「最後の数日間、非常に追い上げたが、少し届かなかった」と話した。
(中略)
全敗続きとの指摘には、「負け続けているというのは間違い。はっきり言う。
私が代表になって初めて参院選で自民党の議席を上回った。残念ながら二カ
月後の郵政選挙で大きく負けたが、この前の政権交代の総選挙も幹事長だった。
それをお忘れなく」と野党時代の実績を持ち出した上で、「(与党の)今の幹事長
では選挙で良い結果は出てない。いろんな理由があるが、ここは少し変えなけれ
ばいけない」と釈明した。

伊勢新聞 http://www.isenp.co.jp/news/20110412/news02.htm
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自分達の「行政手腕」に批判が集まり、それが投票行動に現れていると見るべき
「敗戦」も、姑息な原因に求めていては、パラドックスの世界へ飛んでいったようで
「地に足をつけて」政治をしてくれと、誰でも思うのでは・・・。

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姑息な言動は、どこまでも「自己保身」のそれで、なんら「潔さ」を感じさせる
ことはないでは、「幼児か、お前は!」とばかりに、こんな画像で揶揄される。
もっとも「私営賭博場」からの献金だもの・・・。

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菅直人首相の資金管理団体が在日韓国人系金融機関の元理事から献金を
受けていた問題で、菅首相側が、この元理事が韓国籍であることを確認し、
献金計104万円を返していたことが分かった。
首相側代理人が7日、朝日新聞の取材に回答した。

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この問題は先月、朝日新聞が報じて明らかになった。菅首相の資金管理団
体「草志会」は、旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信用組合)元理事の男性
から、2006年9月に100万円、09年に計4万円の献金を受け取っていた。
政治資金規正法は、日本の政治や選挙への外国 の関与や影響を防ぐため、
政治団体が外国人から献金を受けることを禁じている。
代理人の弁護士が回答した文書によると、元理事側への返金は先月14日。
元理事が韓国籍であることを公的な書面で確認したため、としている。
また、「返却の事実は政治資金収支報告書に反映させる予定」としている。
首相は問題発覚後の参院決算委員会で、元理事とは数年前に知り合い、釣
りや会食に行く関係とし、「外国籍の方とはまったく承知していなかった」と答
弁していた。

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外国人からの献金をめぐっては先月4日、前原誠司前外相の政治団体が
京都市内の在日韓国人女性から献金を受けていたことが判明。その後、前
原氏は辞任した。

http://www.asahi.com/national/update/0407/TKY201104070585.html
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悲惨な状況になっていく「福島の地」
それは「発生直後」のリーダーの覚悟を、自分の矜持を持って国民に告げる
覚悟のなさの現われ・・・。

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このとっても「悪い冗談」としか思えぬ動画は、さっさと削除でもしたらいいのに・・・。

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どんな状況に陥ろうとも、その場を動かず「懸命に励む人々」は確実に
いて、そのことが日本人の「心のよりどころ」になっているのは、哀しいかな
現実になっている・・・。政権の「国民を守る」姿勢と裏腹な行動力と使命感
には「尊敬の念」しか浮かばない。

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「ひとりになっちゃった」家族4人失った自衛官、思い秘め任務
2011.4.11 14:14

津波で家族4人を失いながら、被災地の駐屯地に寝泊まりして任務に没頭
する44歳の自衛官がいる。がれき撤去など危険な任務に当たる隊員を後
方支援する仕事に終わりはない。「これ着てますから」。表情を変えず、迷
彩服を軽く触った。
宮城県内の陸自駐屯地。朝食をめぐって口論になった妻(42)から「まだ怒
ってる?」と電話があった。「怒ってないよ」。数時間後、大津波が沿岸地域
を襲った。
すぐ緊急出動する車両や重機の準備に取りかかり、矢継ぎ早に指示を飛ば
した。家に戻る余裕はまったくない。義父(76)を車いすに乗せてみんなで避
難したはず。そう信じていた。
翌朝、出動中の車両を確認するため駐屯地を出た。家があった方向には何
もなかった。

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避難所名簿に名前がないことを知り「だめだ」と分かった。仕事の合間を縫っ
て安置所や役所に掲示されたリストを見て回り、また任務に戻る。娘(14)の
遺体と対面できたのは地震から10日後。中学校のジャージー姿で、顔は穏
やかだった。
妻と義父、義母(68)も同じ安置所にいた。家から1キロ以上ある場所で、4
人ばらばらで発見されたのだと知った。妻と娘は秋田市の実家に運ぶことに
した。
たまの連休に一緒に帰省するのが楽しみだった。仏間に並べた2人のひつぎ。
「なんでこうなっちゃったんだろう」。初めて泣いた。
任務は多忙を極めている。いつも通りに振る舞う自分に、周囲も自然に接して
くれる。いつか、落ち着いたら駐屯地の近くにアパートを借りるつもりだ。
「誰もいない部屋に帰るようになったら、ひとりになっちゃったな、と思うんでし
ょう」。静かな声。ヘルメットには「まげんな(負けるな)!」の文字があった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110411/dst11041114150031-n1.htm



吉田茂 昭和32年2月、 防衛大学第1回卒業式にて

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく
自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。
御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し
国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい」
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先人の「重みのある訓示」とは、あまりにもかけ離れた「軽薄で情にも淡白」な
者達の言葉では、国民の誰も幸せに出来ない・・・。


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