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help リーダーに追加 RSS 国家資格が生活の支えと、利潤追求が相反する職業

<<   作成日時 : 2008/07/23 21:34   >>

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今夜のテレビで、障害者の十六年にわたる生活ぶりを放映していたが、
耳が聞こえないというハンデを背負いながら家族を形成し、つつましくも
逞しく生きる様は、放送局の他番組の偏向は別にして、なかなか良い番組
であった。それに関連するような記事を以前見ていて、それについて・・・。



画像



障害者の家族の「風の歌を聴きたい」は偶然に見ていてものだが、一瞬それを
東京放送がしているのに、えらく驚いたがキー局でも、地方放送局の番組を流す
場合もあるだろうと、いや下請けが作ったものか、などと勘ぐりながら見ていて、
聾唖者の家族を持つ苦労とかに、以前から下書きしてあったエントリーを上げる気
になった。
下のような報道を目にして、下書きしたままにしていたものです。

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■法規制なし/視覚障害者団体「国は対策を」
手ごろな料金で足裏や肩をもんだりする「リラクセーションサービス」の店が
急増する一方で、 国家資格を取得して指圧マッサージで生計を立てている
視覚障害者らから「生活が脅かされている」 と窮状を訴える声が続出している。
リラクセーションサービスの施術者は、養成学校などで研修を受けるだけで、
あんまマッサージ指圧師や鍼灸(しんきゅう)師としての国家資格を持たない人
がほとんど。
「サービスの内容は国家資格が必要なマッサージと同じ」として、複数の視覚障
害者団体が 厚生労働省に何らかの対応を求めているが、同省は「マッサージ
の法的な定義はなく、資格が 必要かどうかはケース・バイ・ケースで判断するし
かない」と静観の構えだ。
東京都港区のオフィスビルにある大手リラクセーションサービスの系列店舗。
南国風の内装と ほの暗い照明の店内に、ゆったりとした音楽が流れる。
仕事帰りに訪れたという女性会社員(35)は「手軽に疲れが取れるし、気分転
換としてもよく 利用する」と話す
客の大半が20〜30代のOL。30代の女性店長は「パソコンの影響か、目の
疲れや腰の張りを 訴える女性が多い。ストレスを解消してもらうため、スタッフ
は施術をしながら愚痴の聞き役に 徹することもある」。
「癒やし」や「疲労回復」をうたったリラクセーションサービスは、 足裏を押す「リ
フレクソロジー」や全身をもむ「ボディケア」など施術内容はさまざま。
急成長の一方、サービスに対する明確な法規制がないことに、業界内からも不
満や戸惑いの声が 出ている。
◆国家資格あるのに
こうした店は登録制度もなく、厚労省も実態は把握していない。別のリラクセーシ
ョンサービス 大手の関係者は「今は『玉石混交』の状態で、知識のない施術者
が行うと健康被害の恐れもある。
消費者を守るためにも、法整備が必要では」と打ち明ける。
治療目的で客の体をもむなどすることは「医業類似行為」となり、3年以上の専
門教育と 国家試験を受け、あんまマッサージ指圧師の資格を取得しなければ
行えない。
業界大手6社が加盟する「ボディリラクゼーション従事者安全・安心機構」(BR
SO、東京) は「心と体のリラックスを提供するサービスであり、医業類似行為
ではない」と主張する。
「資格を持つ意味は何なのか。障害をはね返そうと思って働いているのに、国
はその思いを 打ち砕いている」。群馬県高崎市のビジネスホテルであんまマッ
サージ指圧師として働く 視覚障害者の女性(59)は訴える。今年になってホテ
ルに足裏をもむリラクセーションサービス の業者が入って以降、仕事が激減し
たという。
◆「食べていけない」
厚労省によると、あんまマッサージ指圧師として働く視覚障害者は1996年度
には 3万3430人だったが、2006年度には2万5462人に減少。
社団法人「日本あん摩マッサージ指圧師会」(会員約2000人)は「リラクセー
ションサービス の影響が大きい」と指摘する。
同会には会員から「開業しても食べていけない」「無資格者を取り締まるため
の運動をして ほしい」などの相談が相次いでいるといい、時任基清(ときとう・
もときよ)会長は 「技術は確かでも、昔ながらの畳敷きの治療院では、料金
が安くおしゃれな店構えの リラクセーションサービスに対抗できない」と訴えて
いる。

画像

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200807180069a.nwc
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聾唖者や障害を持つ人が社会的に自立出来る職業には、やはりそれなりに
限定されるものだろうと思う。
手話による意思疎通も、くまなくは無理があり、従来からの按摩や針灸に従事する
人は多いし、また国家資格によって側面からの自立のサポートというのもあるのでは
ないだろうか、そこに入り込んでくる新規事業者から自立のための職業的窮地に追い
やられると、行き着く先はやはり生活保護申請になってくる・・・。
規制緩和もいいが、特殊な国家資格として国が認定しているものであれば、こういった
既得権益には配慮してもいいのでは・・・。
と、思える。ないしは国家資格保有者常駐の縛りを設けるとか、した方がよいように思う
が、如何なものだろう・・・。
と、まぁ、下書きはここまでで、テレビを見た後では、障害者に対する思いやりとして、マ
ッサージ事業には、国が積極的にかかわり縛りを設けるのがベストだと思う。
「当然」という言葉で、事業も自由だし、なんでも「当然」であろうが、当然として、その裏
で苦しむ人もいる。それがマイノリティであれば、そこにも光が当たってもいいのでは・・・。
そんな記事が中国からあって、さてこういったものは「社会的容認」する類いだと思うが。

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昨日、上海で投資会社を経営している友人が、大変衝撃的なニュースがある
と知らせてきた。
つい最近も、四川大地震の数々のニュースやスナップに涙したが、
これは今年に入り、2回目の悲しくも感動的な涙に咽ぶ出来事であった。
このニュースは河南商報という新聞に掲載されたものだが、
ある中年の女性がスーパーマーケットの豚肉を万引きし、
あっけなく捕まるという事件だ。しかしその後、そんな彼女の内情に
警察とマスコミは言葉を失うことになる。
彼女が豚肉を万引きした理由は、2カ月も肉を口にしていない息子に
肉を食べさせたいという一心からであったというのだ。
その母親は息子に恥をかかせることを恐れるあまり、
始終マスコミを回避し、盗みの現場を押さえられたという
恥ずかしさとショックのあまり、頭を地と壁に打ちつけたという。
マスコミも、そのうち事件に関する取材を諦め、警察は彼女を
無罪釈放とした。事件現場のスーパーマーケットは
この件につきこれ以上追求しないとし、社会は同情の目を向けた。
報道によれば、彼女は南陽出身であり、子供の高校進学のため
鄭州に来たという。しかし、学費などにより逼迫した家計は
肉の値上がりに追いつけず、やむなく2カ月の間肉を買えずにいた。
そこで彼女は、母親としての息子に対する後ろめたさ、
あるいは申し訳なさから、肉を盗んででも食べさせてやりたいという
思いに駆られ、実行に移してしまったのだ。
ただ、彼女は常習犯ではなく、素人のために簡単に発覚、
派出所に連行された。
(後略)
*+*+ 中国情報局 2008/07/19[20:22] +*+*
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0719&f=column_0719_003.shtml
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この記事が正しく伝えているかは、さておいて創作であっても、親と子に
於いては、相手を思いやる気持ちが大切であって、それがしいては社会
的円熟した「思いやり社会」の醸成を促す原動力になる。
同情でなく、境遇を感じる。それだけで随分接し方は違ってくるように思う。
今まで見て来たブログの一つが消えていた。
「ケセラセラ」というブログだが、コメントのやり取りで意欲が湧かなくなって
しまったものかも知れない。見れなくなったのは残念です。
もっともサイレント・マイノリティなこちらは、見るがコメントはしたことがないけ
ど・・・。
それにしても東京放送で、久しぶりに心が洗われる思いをするとは思わなか
った。
「やれば出来るじゃないか・・・」見終わって、そんなことを思ったが、この後に
ニュースでは、さてさてどうなることやら・・・。


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